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5月17日(金)

たみとや壁新聞第6弾:こんな憲法もはや憲法じゃない!自民党憲法草案

りんたろう亭:テント村撤去阻止ハンスト直前!椎名さん

看板犬りんたろう 手術決定!

たみとや壁新聞第6弾:こんな憲法もはや憲法じゃない!自民党憲法草案

大家会長差入れお煎餅

りんたろう亭:テント村撤去阻止ハンスト直前!椎名さん

三里塚大根と豚の角煮

赤大根・山葵菜・スナップエンドウの山葵マヨ和え

看板犬りんたろう 手術決定!

会陰ヘルニアで5月31日手術 その後5日程入院

5月16日(木)
復習と確認!「 兵士のためのレイプ施設つくったのは日本とナチスだけ」

復習と確認!「 兵士のためのレイプ施設つくったのは日本とナチスだけ」

ブログ「スクラム」から抜粋転載

●「慰安婦」制度は各国にあったと言っていますが、第2次世界大戦中に軍や政府が公的方針のもとに、兵士のためのレイプの施設をつくったのは大日本帝国とナチス・ドイツだけです。

・ナチスは、兵士を性病から隔離し、軍の戦力維持をするのが主な目的です。また特殊ナチスの人種イデオロギーから、ドイツ軍兵士の「劣等民族との性交渉」を防ぐ目的も背景にありました。

 それに、日本ではほとんど知られていませんが、ドイツ軍には下級兵士にいたるまで、毎年3週間から4週間の帰郷休暇が与えられていました。敗戦間際まで出来る限りこの制度は実行されていました。日中戦争開戦以来の日本軍兵士には夢のような制度です。だだしこれも、「アーリア優等民族」を維持するための「子づくり休暇」としての制度であったと論じられています。ナチス型「産めよ増やせよ」政策です。そのため、わたしの戦中生まれのドイツ人友人にも「Urlaubskind/休暇の子ども」がかなりいます。

・日本軍のように植民地や占領地の若い女性を甘言や拉致で組織的に集め、20万とも推定される膨大な人数の女性たちを拡大する最前線まで性奴隷として強制連行し続けた軍隊は他にはないということです。これが、日本軍による犯罪行為の特殊性なのです。

◆「強制ではなかった」は間違い!

・詳細な裁判資料があるものとしては、インドネシアで日本軍がオランダ人女性達を強制連行し、従軍慰安婦とした、いわゆる「スマラン事件」があります。
http://194586245.web.fc2.com/13.html?

・また、フィリピン人元従軍慰安婦のトマサ・サリノグさんの事例にもあるように、特に日本軍が侵攻し占領地とした東南アジアでは、拉致・誘拐が横行していました。
http://reishiva.jp/report/?id=560&category=56?

・他方、韓国や中国では、いわゆる「強制連行」よりも、「いい仕事がある」と慰安婦にする事例が多く証言されています。当たり前ですが、拉致・誘拐が無くとも、騙しておびき寄せ、監禁した上で売春を強いるというのは、強制以外のなにものでもありません。
http://www.geocities.jp/yubiwa_2007/ianfukyousei.html?

そもそも、戦争そのものが国権による人権の侵害(植草ブログ)

三里塚野菜3種

・小松菜、青梗菜と玉子のオイスター炒め

・ささみの味噌焼きとレタス

・春菊の納豆和え

5月15日(水)
最悪!生活保護法案:

「まず書類持って来い」 生活保護申請、コペルニクス的転換

「違法な『水際作戦』を合法化し、親族の扶養を事実上生活保護の要件とする『生活保護法改正法案』の廃案を求める緊急声明」概要版(マンガ付き)

相談現場から見た生活保護法「改正法案」24条1項・2項の問題点

たみとや5周年

最悪!生活保護法案:

「まず書類持って来い」 生活保護申請、コペルニクス的転換(田中龍作ジャーナル)

 生活保護申請はこれまで本人や支援者が口頭で可能だったが、改正法案では必要書類を揃えて提出してからでないと申請できなくなる。

 「本人の資産」「かつて勤めていた職場の給与明細」「家賃の支払い」などの書類を提出しなければならないのだ。

 ホームレス状態にある人が銀行の通帳を、年金手帳を、家賃の支払い帳を、持っているだろうか? ブラック企業に勤めていた人が給与の明細書を持っているだろうか? 無理難題のオンパレードである。

 生活困窮度の高い人ほど持っていない書類を揃えなければならないのだ。本当に必要な人ほど申請しづらくしているのが、改正法案の特徴である。

 もっと恐ろしいのは、保護申請者本人のみならず扶養義務者(主に親族)の資産まで行政が調査できるようになっていることだ。

 親族に知られたくないので生活保護申請を諦める人はザラにいる。資産まで調べられることで親族に迷惑がかかるということで、保護申請を諦める人はさらに増えるだろう。

 

「違法な『水際作戦』を合法化し、親族の扶養を事実上生活保護の要件とする『生活保護法改正法案』の廃案を求める緊急声明」概要版(マンガ付き)

稲葉剛さん資料
相談現場から見た生活保護法「改正法案」24条1項・2項の問題点

たみとや5周年

新本たみ「設計図」大体完成♪

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