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12月15日(水) |
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韓国:現代車非正規職「14日に交渉、進展しなければ15日に再ストライキ」現代車非正規職支会、全組合員決意大会 |
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現代車非正規職支会は12月12日午後3時、北区ホギェ小学校大講堂で全組合員の決意大会を開いて「14日の交渉で前向きな案が出てこなければ、15日から再ストライキに突入する」と宣言した。(レイバーネット日本:韓国チャムセサン記事提携=蔚山労働ニュースから抜粋転載) 外部勢力と烙印押されて追放された『仲間』たちが組合員の中に戻る現代車非正規職支会全組合員決意大会には、イ・ギョンフン執行部により外部勢力と烙印を押され、暴行されて工場の外に追放されたキム・テユン組合員と蔚山連帯労組のクォン・ウサン前事務局長が組合員の前にまた「仲間」として立った。組合員たちは二人の「仲間」を拍手で迎えた。 「体で連帯した正規職の仲間たち」現代車非正規職支会の組合員たちは、言葉ではなく体で献身的に連帯した正規職の「仲間」たちを大会に招いた。美しい連帯は言葉ではなく実践で証明されるのだ。現代車正規職支部のホ・サンガン、オム・ギルジョン、パク・ソンナク代議員は組合員の大きな拍手を受けて闘争発言を始めた。 現代車支部のホ・サンガン代議員は「拠点ストライキ座込場から降りてくる時、とても泣いた。この鬱憤を胸に抱き、また闘争しよう」とし「これから現場に復帰すれば、ひどい弾圧があるだろう。今から新しい決心で現場の正規職と共に、正規職化を争奪する日まで、仲間たちと連帯する」と話した。 オム・ギルジョン代議員は「隊伍を整備して闘争を準備する姿が、とてもうれしい」とし「自分を信じ、仲間を信じて25日間闘争してきた。もう二度と仲裁案を受け入れないようにしよう。仲裁案を受け入れるために上がったのではない。仲間たちの目標ははっきりしている。正規職化の争奪だ。これから要求を争奪するまで、私たち自身が座り込みをやめたり闘争をやめてはならない。仲間たちが要求し目標としていた所まで、最後まで共に闘い抜く」と決意を明らかにした。 |
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12月12日(日) |
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たみとや:動労物販第5陣&クリスマス仕様 りんたろう亭:スタッフミーティングfor12.18「寄り合い」 |
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