2月9日(月) |
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今日のたみとや りんたろう亭:Twins来る! |
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2月8日(日) |
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今日のたみとや |
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郵便局員が率いる「共産主義」:経済危機の前から資本主義に懐疑的だったフランスで、レイオフ禁止や最低賃金3割増を訴える34歳の革命家が資本主義、グローバル化に反旗を翻す。反資本主義の機運が高まるフランスで、サルコジ大統領の「最強の対立候補」として名乗りを上げたのは若き郵便局員。トレーシー・マクニコル(パリ支局)(抜粋) フランス人は自分たちがグローバル化の恩恵にあずかっているときでさえ、かなり警戒してきた。危機に際して団結しようという政府の呼びかけをはねつけ、1月29日には全国で市民がデモを決行。社会システムが混乱するかなり前から政府が約束していた改革を、やめさせようとしている。
支持率は60%に達し、そのうち45%は彼の影響力が増すことを期待する。民主運動党首で中道のフランソワ・バイル(44%)や、社会党党首で新社会主義のマルティーヌ・オブリ(42%)など主流派の指導者を上回る期待だ。 これからLCRに代わる新政党「反資本主義新党」(仮称)を率いることになるブザンスノは、02年の大統領選で、LCRの候補者として「オリビエ・ブザンスノ、27歳、郵便局員」というシンプルなスローガンで注目を集めた。
ブザンスノはグローバル危機のさなかにあって、「反資本主義新党」で挑む欧州議会選挙を待ち望んでいる。比例代表制の選挙は反体制派であっても少数政党に有利で、国内の政権に対する信任投票の代わりになりがちだ。
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2月7日(土) |
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今日のたみとや 土曜日のりんたろう亭:S&S,Teacher Embry登場 |
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2009年 | ヨッシーとジュゴンの家 | 日誌 |