たみとや日誌

2009年6月(4)

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6月15日(月)
法政大学学生弾圧粉砕!全国労学総決起集会:市ヶ谷法政大学前

これが大学か!

「学生は校舎から出るな!モノを考えるな!意見を言うな!お前らは大学の営業のための商品だ」

大学の”営業権”を機動隊が守る”東大より入るのが難しい監獄大学”

窓から手をふる学生

持っているのは今日限りの派遣職員

デモ隊がキャンパス正門前で見たものは、構内の戒厳令体制だった。法大当局はキャンパスを暴力的に封鎖し、学生とデモ隊の分断を狙った。正門を封鎖し、外濠校舎入口とフロアーを封鎖し、出入りを裏口1個所に絞り、中央広場には学生を一人も入れさせなかった。昼休みというのに、広場に学生の姿がない。教職員とガードマンの姿ばかりだ。外の歩道にはものものしい機動隊の隊列。校舎の窓にはブラインドをおろしている。

今日はりんたろうはパフチャームバッジで参加。

腹ごしらえ

Marutan

応援する家政学院生徒

6月14日(日)

全国労働者総決起集会 2,100人渋谷デモ 飛び入り続出

6月15日法政大学学生弾圧粉砕!反弾圧全国労学総決起集会:市ヶ谷法政大学正門前

(たみとや:14日、15日臨時休業。16日(火)臨時営業します)

代々木公園を飛び出した大迫力のデモ隊には、沿道からの圧倒的注目が注がれ中高生、大学生(↑)、青年労働者の飛び入りが相次いだ。「やっとデモに出会えた!」と入ってきた女子学生(↑)もいた。青年労働者がマイクをとり「労働者をモノのように扱う社会なんかぶっつぶせ! 賃金奴隷の鎖をひきちぎろう!」と声高らかに呼びかけると、沿道の人だかりはどんどんふくらんだ。

6月13日(土)
今日のたみとや:Let's go SHIBUYA

中目黒防衛研究所の「プルトニュウム」⇒声をあげよう⇒6月14日渋谷デモ、6月15日法大学生弾圧粉砕集会

ベベパパとデモとプルトニュウムでずっと立ち話

アオキングパパ「住民説明会いろいろgetできた」

Minobuと友人。「防衛研究所の放射能マークみたことある」

沖縄のマルコメエックスパパ登場。

Let's go SHIBUYA

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