たみとや日誌

2009年5月(3)

2009年5月(2)へ2009年5月(4)へ

日誌目次へ戻る

5月11日(月)

今日のたみとや:Aキングパパ登場

今すぐ裁判員制度を廃止せよ!週刊プレイボーイも怒っている!!

大正琴入荷

弾き方はよくわからないが

いい音だ

Aキングパパ登場

Aキングのパパは学童の大先輩だった

鬼太郎と塗り壁のおもちゃお買い上げ「電池入れたら動くかな」

版画家川上澄生のトランプを見せてくれた(アラスカの缶詰工場で働いた時の版画もある。棟方志功も彼の影響で版画家になった。)

まーなかのいいトムトムとりんたろう

New Face あおい

ひよこ豆とアスパラガスのサラダ

ジュゴンの家日誌

パソコンをチェックするゆうき

りんたろうを見て、「わんわん!」と
指さしてました。

今すぐ裁判員制度を廃止せよ!週刊プレイボーイも怒っている!!

記事から:

各種調査で国民のおよそ8割が積極的な参加に難色を示す裁判員制度。

義務と罰則をつけてまで断行する意義がどこにあるのか?

最高裁よ!法務省よ!

今すぐ制度を廃止せよ!

週プレが怒っている!

5月10日(日)

今日のたみとや:着物コーディネーター

りんたろう亭:Mother's Day by Tomishoya to be Mother

U島さん「着物コーディネーターやる!」

W木さんに見立て

W木さんもAさんに見立て

U島さん Aさんに見立て

U島さん、W木さん Katuさんに大島紬を共同見立て

Hさんとビションフリーゼ

りんたろう亭:

Mother's Day by Tomishoya to be Mother

「垂直の連帯と水平の連帯」

メニューは”先輩たみとや”のご希望によりインド

”「母」になるって、なんて素敵なことだろうと思う”by Tomishoya

↑垂直の連帯:親子

↓水平の連帯:働く仲間たち

千葉三里塚里芋(いつまでもしっかりしている)のザブジ

K村さんAgriculture作品:小松菜と間引き大根の葉のカリー風味炒め

大根ときゅうりとししとうのインド風サラダ(といってもレモンをかけるだけ。カリーに合う):K村さんの間引き大根入り(そもインドの大根は細くて辛味が強いらしいのでちょうどよい)

タンドリチキン

純粋チャナ豆カリー

新作:木の実とヨーグルトベースの海老カリー(大人の味好評)

しめて若者割引@500円

「カリーのご飯とカリーは最初に混じり合っていてはいけないのだ」セッキー

「うちでは、鉢植えのカーネーションが枯れないから何個もある」

AYOに語りかけられてかしこまるTAKU-YA

「Kumateはどうしてるかな?よく食べてるだろうか?」etc

5月9日(土)

今日のたみとや

5月30(土)どうする教育ーこんなにひどい教科書制度

(日本はフランスより子育てが10倍楽じゃないのに!5月8日たみとや日誌参照)

裁判員制度反対とデモ行進 仙台、「裁くこと強制するな」

道州制・民営化絶対反対:全都労働者総決起集会

杉並・山田区長による区職員への「拉致被害者支援」ブルーリボン着用強制は絶対に許せない!

出勤途上、ヘビいちごとりんたろう

とみしょうやから上質着物大量入荷

久し振りのVIVI

Sakuman来る

Peace Action打ち合わせ(含む”5.30どうする教育”↑)

スパゲッティペスカトーレソースbyりんたろう亭

じゃがいものサラダbyたみとや

そして、SappiパートナーK村さんAgriculture作品ほうれん草のベーコン炒め:これがうまい!

とみしょうや生地がベース

ブラウスforとみしょうや by Norikoプロin街

着てみました「チョーかわいい!ありがとう!!」

裁判員制度反対とデモ行進 仙台、「裁くこと強制するな」

 裁判員制度のスタートを今月21日に控え、制度に反対する宮城県の一部の弁護士や市民団体が9日、仙台市で集会を開いて制度の問題点を指摘、「人を裁くことを強制するな」などとシュプレヒコールを上げてデモ行進した。

 集会には市民ら約80人が参加。織田信夫弁護士(75)は「一人の人生を決める裁判で、人を裁くのは容易ではない」と強調、「誠実な人であればあるほど、裁判員として苦悶することは間違いない。裁判員に対する人権侵害の危険性もある」と訴えた。

 集会終了後、参加者は「裁判員制度はいらない!」と記した横断幕やプラカードを掲げて中心街を行進、「国民の生活を破壊するな」などと声を張り上げた。宮城県多賀城市の男性(53)は「裁判員制度への反対の声と行動を強めたい」と話した。2009/05/09 18:55【共同通信】

5・9 道州制・民営化絶対反対:全都労働者総決起集会

オープンスペース街から転載

ブルーリボン

杉並・山田区長による区職員への「拉致被害者支援」ブルーリボン着用強制は絶対に許せない!

 杉並・山田区長は、この4月、メールと庁内放送で「拉致被害者支援」を訴え、横田夫妻の声を流し、区職員に対しては「救う会」のブルーリボン・バッジの購入とシール着用を指示しました。さらに6月2日には横田早紀江講演会、7月13日には杉並公会堂で田母神前空幕長講演会が準備され、排外主義で杉並を覆い尽くして、8月「つくる会」教科書採択まで、いっきにもっていこうとしています。

 山田区長は、これまで杉並丸ごと民営化を掲げ、民営化・労組破壊を強引に進めてきました。今度は、それと一体で、北朝鮮「人工衛星ロケット」迎撃の全土戦争態勢突入に続いて、対北朝鮮排外主義キャンペーンに区職員を総動員する攻撃に出てきたのです。区役所窓口をはじめ全職員のネームプレートにシールを貼らせて住民にアピールさせることで、戦争動員の担い手に仕立て上げていく。これぞ、民営化・道州制攻撃の本質そのもの。民営化・労組破壊は改憲・戦争と直結しているのです。(全都労働者集会実行委員会ブログから抜粋)

 

ページトップへ

2009年5月(2)へ2009年5月(4)へ

日誌目次へ戻る

2009年 ヨッシーとジュゴンの家 日誌

提携店オープンスペース街のホームページは上↑をクリックしてください!

姉妹店とみしょうや、、ジュゴンの家、のホームページは下↓をクリックしてください!

inserted by FC2 system