12月19日(土) |
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ONE PIECE FILM STRONG WORLD |
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映画興行成績:「ワンピース」82万人動員、興収10億円超え14日に発表された12、13日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、劇場版アニメ「ONE PIECE(ワンピース)フィルム ストロングワールド」が2日間で約82万人を動員し1位に輝いた。配給元の東映によると、興行収入が10億3800万円を記録し、08年トップの「崖の上のポニョ」を上回るスタートとなった。 コミックス売り上げは、初版発行部数285万部【56巻】の日本記録を保持し、史上最多となる5度の日本記録更新を果たしている[5]。累計発行部数は1億7600万部を超え、「SLAM DUNK」「ドラゴンボール」「こちら葛飾区亀有公園前派出所」などを抜いて日本一売れた漫画となった[6]。
コミック568話動画
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12月18日(金) |
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戦争と賃金 「連合」の制動を食い破って、普天間基地即時撤去を求めて共にたたかおう! 12月15日(火)「普天間基地はいらない、新基地建設を許さない」緊急集会 集会の基調では、沖縄の基地問題の解決が鳩山政権の政策、その後押しの中にあるかのように言っていましたが、それは違うと思いました。 11.8沖縄県民大会で示されたものは「沖縄を基地のない平和な島に戻せ!」という根底的な要求です。それは、幾たびも沖縄に犠牲を強いてきた日米両政府と大資本への労働者民衆の激しい怒りであり、戦争絶対反対の立場そのものです。でも、鳩山首相や小沢民主党幹事長は「基地と戦争を無くす」と言っているのでしょうか? そのために普天間の県外移設をめざすと言っているのでしょうか? そうではないと思います。 沖縄県民の根底的な要求を闘い取っていくためには、「連合」の制動を下から食い破る闘いが不可欠だと思います。鳩山民主党政権は「連合」を取り込んでスタートしました。 なぜでしょうか。「連合」傘下の労働者の反乱を抑え、「連合」を担い手として、国家大改造をやっていこうと考えているからだと思います。「連合」は資本の危機を救済する立場で、私たちが反対の署名運動を展開してきた周辺事態法や有事法制にも賛成の立場でした。沖縄の基地撤去の闘いを本当に勝利させるためにも、ここに集まっている自治労や日教組の労働者の闘いが本当に重要だなあと思いました。( 戦争をとめよう!百万人署名運動ブログから転載) 「連合」が見送ったベアに加え、経団連春闘指針、定昇抑制や凍結議題に 2010年春闘での経営側の交渉指針となる日本経団連の経営労働政策委員会(経労委)報告の最終案全容が17日、明らかになった。景気低迷やデフレを背景に「賃金カーブを維持するか、実態に即した話し合いを行う必要がある」として、定期昇給(定昇)の抑制、凍結などを春闘の議題とする方針を打ち出した。(共同通信) 労組代表の連合はすでに、10年春闘の交渉方針で5年ぶりにベースアップを見送ることを決めている。!!! |
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12月17日(木) |
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今日のたみとや:法政大「暴処法」弾圧粉砕!8学生の保釈かちとろう!12/17総決起集会 トヨタ労組がベア要求見送りへ:2010年春闘???⇔フィリピントヨタの労働争議に関する抗議、トヨタ系ファインシンターは従業員を大事にしろ |
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法政大「暴処法」弾圧粉砕!8学生の保釈かちとろう!12/17総決起集会
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フィリピントヨタの労働者は、人間らしい生活を求めて、労働組合Toyota MotorPhilippines Corporation WorkersAssociation(以下、TMPCWA)を結成し、2000 年に法的手続に従った団体交渉権を確認するための認証選挙(以下、CE)で、全一般従業員の過半数の支持を得た。しかし、フィリピントヨタの経営陣は、親会社の貴トヨタ自動車株 トヨタ系ファインシンター(株)は不当な弾圧をやめよ! |
12月16日(水) |
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りんたろう亭:目黒ピースアクション”How do we act,like a washing machine,against war&poverty” しってるかい!ぱーと5:中目黒防衛研究所晋施設の説明をきく会 法大暴処法裁判・ 保釈却下決定弾劾! 法政大「暴処法」弾圧粉砕!8学生の保釈かちとろう!12/17総決起集会へ! (集会参加のため、たみとや17:00閉店です) |
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法大暴処法裁判・ 保釈却下決定弾劾! 法政大「暴処法」弾圧粉砕!8学生の保釈かちとろう!12/17総決起集会へ 法大暴処法弾圧の5学生の保釈請求に対して、12月10日、東京地裁・秋吉淳一郎裁判長は2度目の却下決定を強行した。絶対に許せない! 弁護団は15日、東京高裁へ抗告した。却下決定の唯一の口実は「罪証隠滅のおそれ」だが、そもそも暴処法の適用はデッチ上げだ。隠すような「証拠」そのものがない。逆に、法大が日々強行している教育の新自由主義化の犯罪性を暴き出してきた8学生を8ヶ月にもわたって勾留し続けている東京地検と東京地裁こそ、最悪の証拠隠滅を行っているのだ! 「裁判」の名を借りた法大学生運動圧殺の政治弾圧を、もうこれ以上許すことはできない。 |
12月14日(月)〜15日(火) |
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今日のたみとや:法大弾圧8学生を取り戻そう!5000万円カンパ 1千万の借金背負い「高学歴ワーキングプア」 |
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1千万の借金背負い「高学歴ワーキングプア」 仕事さえ失いかねない若手研究者 すくらむ 国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログから抜粋転載「高学歴ワーキングプア」の実態には驚くべきものがあります。今回の集会で、全国大学院生協議会議長の秋山道宏さんから以下の報告がありました。 「私たちは大学院生の実態アンケートを毎年実施しています。2009年度のアンケートでは、32の国公私立大学から616人の大学院生に回答してもらいました。「収入の不足が研究に影響を与えている」と答えた大学院生の割合は過去最高の64%にのぼっています。具体的には、「学費を払えない」、「書籍も購入できない」、「学会・研究会に参加できない」、「アルバイトで研究時間がない」など、収入不足が研究の基盤そのものをおびやかしています。そして、「将来の就職に不安を感じる」との回答は71.9%で、「大学院修士までに奨学金返済額は600万円超。本当は博士課程で研究したいが、博士号を取ったとしても就職口が保障されないなか、さらに300万円の奨学金返済額が積み重なることを考えると、返済できるのか、自分の生活が崩壊する気がする」などの悲痛な声がアンケートに寄せられています。」 なかでも大学の非常勤講師は典型的な「高学歴ワーキングプア」です。今回の集会で首都圏大学非常勤講師組合委員長の松村比奈子さんは次のように報告しました。 「私たちが調査した2007年の大学非常勤講師アンケートは、回答者1,011人、平均年齢は45.3歳、女性55%、男性45%、平均年収は306万円でうち250万円未満が44%、その上、授業・研究関連の支出平均は27万円でほとんどが自己負担です。職場の社会保険未加入は96%で、雇い止め経験者は50%にのぼります。首都圏の私立大学では授業の6割近くを非常勤講師が担当。大学の非常勤講師は全国に約2万6千人いますが、その多くが典型的な高学歴ワーキングプア状態に置かれています。」 |
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