たみとや日誌

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1月26日(月)

今日のたみとや

今日のとみしょうや:アトリエ、着々準備中

中目黒・防衛研究所新施設の説明を聞く会:防衛大臣へ抗議と申し入れ

生きさせろ!素敵に働くために:1月29日経団連に怒りのデモへ

京浜ホテル労組:闘いは今後も続きます

Y田さんちのHaruとKai

Kanon

Kanako

Wtakuyaと同級生のママKさん

不在のりんたろうの匂いと通信する、だいちゃん兄弟

今日のとみしょうや:

アトリエ、着々準備中

中目黒・防衛研究所新施設の説明を聞く会:防衛大臣へ抗議と申し入れ

1月16日「住民説明会」参加者一同

昨日の強制執行に対して、300名の労働者の整然たるピケ隊は労働者の大義を胸に、京品ホテル前で徹夜の闘いを貫徹しました。
1000名を超える裁判所、警察、機動隊の国道第一京浜を封鎖し、地域いったいを戒厳令状態にして行われた強制執行は、リーマングループと京品実業の不当な解雇廃業をいっそう、満天下に明らかにしました。労働者の生存権をかけた闘いとして、東京ユニオン京品ホテルの闘いは、多くの労働者に支えられて、今後も続きます。
●当面の闘い 1月28日〔水〕午後6時30分より「闘争100日突破!京品ホテル闘争勝利!連帯集会」を総評会館104号室で開催します。28日当日は、昼12時より京品ホテル社前にて抗議集会を開催します。一時間程度の予定です。ご支援よろしく。 ★総評会館 地下鉄新御茶ノ水駅、小川町 JR御茶ノ水駅下車
●体の節々が痛んでいますが、闘いの意気はますますあがっています。東京ユニオン一同、全国の仲間の連帯に感謝申し上げます。
1月25日(日)

今日のたみとや

生きさせろ!素敵に働くために:

品川京浜ホテル自主営業不当強制排除糾弾!(2)

韓国:警察と建設資本の撤去暴力ー6人死亡

ヨーロッパ全土で起こるデモに首脳緊急会議

1月29日経団連に怒りのデモへ

Bryantがかついできた深谷ねぎ特集

1:鶏皮とねぎの甘辛いため

2:根深めし(根深は古来ねぎの異称)

3:見てくれは悪いが、青ネギ味噌、うまい

生きさせろ!素敵に働くために:

品川京浜ホテル自主営業不当強制排除糾弾!(2)

京品ホテル強制執行 飛ぶ怒号届かぬ声(1月26日東京新聞)

96日間に及んだ自主営業

 一八七一(明治四)年創業の京品ホテルの経営会社「京品実業」は、バブル期の多角経営に失敗して借金がかさんだ。借金返済のためホテルを売却することにし、昨年五月、急きょ従業員らに同十月二十日での廃業と解雇を通告した。

 従業員側は「営業利益の出ているホテルを廃業するのはおかしい。従業員に放漫経営のしわ寄せをした」と反発。「会社が納得できる説明をせず、話し合いに応じない」として法的措置をとりながら、解雇後も五十人前後が自主営業を継続。経営会社との交渉の糸口を探ってきた。

 京品実業の小林誠社長は当初から「廃業、解雇の方針は変わらない」と主張。解雇された元従業員らが自主営業を始めた後も、ホテルを「空の状態」で売却する方針を崩さず、元従業員との膠着(こうちゃく)状態が続いていた。

 ホテルと一部の直営飲食店での自主営業は年を越し、二十五日の強制執行の前日までで九十六日間に及んだ。新しい職場に移っていく元従業員もいたが、残った人たちは交代で働き続けた。

 元従業員らは自主営業で、飲食店の仕入れや光熱費を賄えるだけの利益を上げた。この利益から給料は得ておらず、諸経費を除いた残金は経営会社に渡すため、銀行口座にプールしている。

 元従業員らが所属する東京ユニオンによると、これまでに支援の署名は五万人を超えているという。

京品ホテルに強制執行・ビデオプレス撮影:後半の京浜労組委員長の発言をみてください。

韓国:警察と建設資本の撤去暴力ー6人死亡

2006年5月から移住対策を要求し戦いを続けてきた龍山4区域の撤去民が、1月20日漢江路の建物の屋上に櫓を作り、25時間しかたたないうちの殺人鎮圧の過程で6人が火に焼かれて亡くなった。テロと対抗する警察特攻隊がコンテナに乗って空から降りてきた。櫓の一番上に追い詰められた撤去民は、警察特攻隊の登場で恐怖のために真っ青になり、火事が起こった。櫓から抜け出せない4人の撤去民はその場で死に、他の1人は殺人鎮圧から逃れて櫓の一番上から飛び降り、結局亡くなった。

韓国:真相究明を求めて投石戦/負傷者続出

ヨーロッパ全土で起こるデモに首脳緊急会議

景気低迷の中、ヨーロッパ全土での社会不安と暴力的デモの高まりを話し合うべく、ヨーロッパ首脳が緊急会議を招集した。 (1月22日Telegragh:By Bruno Waterfield in Brussels)

失業者が急増し、多くのヨーロッパ諸国が政府支出の厳しい削減を強いられる中、ブルガリア、ラトヴィア、リトアニア、ハンガリー、ギリシャ、そしてアイスランドは社会不安と暴動に直面した。.

某EU高官は本紙に、3月のヨーロッパ首脳会談は、ヨーロッパ全土で失業者が増加し社会保障費削減が痛みを生じるにつれ、増え続ける暴動について検討することになるだろう、と語った。

12月にブリュッセル・カウンシルで、「五月革命」の光景がヨーロッパ全土に広がっている、と最初に言い出したのはニコラス・サルコジ大統領だったが、現在、フランスとドイツを含むEU加盟国の主要グループの間では、「集中的な情報共有」が行われている。

EU当局者はブルガリア情勢を特に心配している。
ソフィアでは先週、汚職と経済危機に反対する集会が暴動となり、ブルガリア人のデモ隊数百人が警察と衝突し、窓ガラスを割ったり自動車を壊したりした。水曜日には、学生、教師、医師、公務員等が、ブルガリア議会の外で集会を継続。EUが不正を理由に数億ユーロ相当の支援を取り止めた後、社会主義政権に不正取締を行うよう要求した。 .

最初はアテネ郊外で若者が警察に射殺されたことがきっかけだったが、ギリシャ全土で先月発生した一連の暴動の主な原因は、若者の失業率の高さだと考えられている。

現在のギリシャの失業率は7.4%で、2010年までに9.4%に上昇すると予測されている。
スペインの失業率は、この一年間に18.7%に達するだろうとの予測だ。

リトアニア議会前の反政府デモ

1月24日(土)

今日のたみとや

生きさせろ!素敵に働くために:

品川京浜ホテル自主営業不当強制排除糾弾!

1月23日、法大弾圧最後の一人内田晶理君の保釈をかちとりました!

1月29日経団連に怒りのデモへ

自分のぬいぐるみにすべてりんたろう1,2,3と名前を付けている、たみとや看板犬りんたろう好きのYouくん。

マイロ(左)とりんたろう

ビビとルパン

生きさせろ!素敵に働くために:

品川京浜ホテル自主営業不当強制排除糾弾!(京品ホテル闘争東京ユニオン京品支部ブログ)

労働組合が自主管理を続けている東京・品川の京浜ホテルに25日早朝、東京地裁が立ち退きの強制執行を行った。

7:55スクラムの他にも支援者多数

8:11組合と執行官の話し合いがいったん休止

東京ユニオン京品ホテル支部員ひとりひとりからの発言

9:01警官と警備員が襲いかかりました

怪我人が出ても救急車が来ても暴力排除を続行した警察は許されない。われわれは満腔の怒りをもって糾弾する。

 

委員長&支部長の総括発言

委員長「京品ホテルが警察に暴力的に奪われてしまった。しかし京品ホテルの自主営業のたたかいが100日以上続いたことは新しい労働運動の新しい幕開けである。まだこれで終わりではない。京品ホテルの闘いも続く」
支部長「支援してくださったみなさん、全国のみなさんに感謝します。警察は人を守るものかと思っていたのに…腹立たしい。悔しい。しかし私たちはこれからも闘い続ける」

1月23日、法大弾圧最後の一人内田晶理君の保釈をかちとりました!

1月29日経団連に怒りのデモへ

 1月23日、7・24「建造物侵入」デッチあげ弾圧被告の内田晶理君の保釈をかちとりました!
  午後7時すぎ、東京拘置所に迎えに行った仲間の前に元気な姿をあらわし、「この時代に出たことは本当にうれしい。法大闘争の勝利のために力を尽くしたい」とアピールしました。
  これで法大弾圧の19被告全員の保釈を実現しました! 

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