たみとや日誌
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今日のたみとや:ジャーナル読んでます
生きさせろ!素敵に働くために:品川京浜ホテル自主営業、「立退き命令」に負けず
「ニュースに出てたけど私たちも出るよ」
Kanakoたちも”オハイエ”→の映画の後、合唱で出演する!
「ニュース読んでます。派遣切りほんとにひどい!」M木さん。
目黒区手をつなぐ親の会50周年記念「オハイエ!」(障害者(児)の音楽祭ドキュメント)上映会→
「ニュース読んだけど、ひどいね」
中目黒「国際平和協力センター」建設説明会の防衛省ドタキャンに怒るY村さん→
「親が伊豆で旅館やってます」↓→
日時:2月1日(日)開場12:00 開演13:00 上映13:30 場所:目黒パーシモンホール(大ホール)
東横線都立大学駅下車5分 主催:目黒区手をつなぐ親の会 共催:目黒区 入場料:前売券800円。 当日券1000円。
小中高生、障害者無料 内容:「とっておきの音楽祭」から生れた感動の
ドキュメンタリー映画「オハイエ!」 。
2001年、仙台市で始まった「とっておきの音楽祭」は、
障害のある人もない人も一緒に音楽を楽しみ、音楽
のチカラで心のバリアフリーを目指す音楽祭。
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東京地裁は15日、前経営者が求めていた「立ち退き」の仮処分を認める決定を下した。今月29日の退去期限が迫るが、従業員はこれまで通り元気に仕事に励んでいる。
料理店の板長(40代)は「裁判所が決定したから『ハイ、出ていきますよ』じゃ頑張ってきた意味がない」と意気軒昂だ。洗い場の女性(75歳)は、柔和な笑みを浮かべながらも言い切る。「みんなと一緒に闘う。(ホテルには)愛着がありますからね」。
労働組合は憲法28条に基づき正当な活動として自主営業している。多くの労働者、学生の支援を得て、東京ユニオンの連携にも勇気づけられている。京品ホテルの闘争は「会社は誰のモノか」を考える良い事例であり、経営側が求める立ち退きに対する裁判所の判断に注目したい。
学生の檄文: 【皆さんの闘いは全国の労働者を元気づけていることに感銘を受けた。学生も「派遣切り」「大量首切り」「内定取り消し」に抗して皆さんとともに戦います】(津田塾大自治会) 【リーマンに怒りを燃やす皆さんの闘いは希望の星です。学習院大生も内定取り消しを受けています。不況下の犠牲の理不尽極まりない押しつけをゆるすな】(学習院大自治会) 「この砦 守ることこそ闘いを 横に広げて 小利へ導く」(早稲田大)。 京品ホテルの闘いは派遣切りにあった労働者、内定取り消しにあった学生などの見本だと思う。絶対に負けないようにがんばって(横浜国大)。 【経営者はデタラメ、ヒドイ。全日本そして世界の労働者、学生は厳しい現状にある。ともに戦いましょう】(東大教養)
今日のたみとや:いろいろ話できました
生きさせろ!素敵に働くために:1月29日経団連に怒りのデモへ
木曜日のりんたろう亭:Happy Tomishoya’s Birthday
↑写真を押すとたみとやジャーナル第7号が読めます。
木曜日のりんたろう亭
Happy Tomishoya’s Birthday
ご希望により、タイやベトナムのエスニック。ケーキはベリー増量タルト。
ちょうど届いた千葉三里塚の元気いっぱい野菜
ベトナム風に青菜。
・海老とレンコンのナンプラー&レモンマリネ:タイ
・バインセオ(ベトナムお好み焼き:上新粉・小麦粉・片栗粉・卵・ニンジン・たまねぎ・えび)タレはヌク・チャム(ヌクマム・砂糖・酢・水・トウバンジャン)
・青菜もヌク・チャムにつけてモリモリ食べる
鶏手羽の烏龍茶蒸し(とても簡単、蒸すだけだが、烏龍茶の香りが受ける):中国
金目だいと白ネギの醤油(ナンプラー)蒸し(これも簡単、蒸すだけだが、しみじみ味わい深い):タイ
ベトナム粥りんたろう亭風(鶏砂肝・しいたけ・たまねぎ入り)
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