7月18日(金) |
辺野古の若者、不当な逮捕・勾留20日の末!当然ながら釈放!!
8人全員、元気に堂々と、出ました!!
激励ありがとう!!!
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7月17日(木) |
夏休み前のたみとや、皆さんで満杯!
戦争を 貧困を 止めるぞ! 飢えさせないぞ!!!(6)沖縄からのメッセージ
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辺野古の若者へ沖縄から届いたメッセージを発信者の方のご了解を得て掲載します。
「正義と民主主義を求める自由な市民に向けられた弾圧に、合意してない」声明
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>> 世界中で警察が軍事化し、軍事組織が先鋭化しています。先鋭化する軍事組織は、暴力を独占する国家による交戦権の枠すら大きく逸脱し、その矛先が世界中の非暴力の市民に向けられているのです。強行される米軍基地建設を阻止するため活動する非暴力の僧侶や牧師が逮捕拘束されてきた沖縄から、このメッセージを多くの<共>なる人々に届けます。
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>> ここ沖縄では、例えば、辺野古への新基地建設を推し進めるステップとして強行されている環境調査に、海上自衛隊が派遣されるという暴挙が、記憶に新しいところです。また、2000年から英語名で「沿岸警備隊」を名乗るという詐術によって準軍隊化を密かに果たそうとしている海上保安庁は、防衛局の作業を介助するため、非暴力阻止行動の市民による活動を監視・妨害し、嫌がらせを続けています。米軍キャンプ・シュワブの浜からボートを出艇させるという海上保安庁と米軍との協同すら、常態化しているのです。
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>> 沖縄島北部一帯に拡がる在沖米海兵隊ジャングル戦闘訓練センターでは、イスラエル、ドイツ、オランダ軍とともに自衛隊員が視察を行い、将来の訓練の可能性を検討していると報道され衝撃が走りました。その米軍提供区域を抱える東村高江では、新たに計画されたヘリパッド建設に反対するため、座り込みによる非暴力の阻止行動を行う市民に対して、沖縄防衛局員から「刑特法違反」という執拗な脅迫が続いています。
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>> ラテンアメリカでは、侵略と軍事介入の後にアメリカ合州国の肝いりで、現地の治安警察の創設と市民の弾圧を繰り返して来た歴史があります。敗戦後の米国占領下の日本で創設された警察予備隊が、自衛隊を経て、ふたたび国軍化を目論むとき、駐留米軍が軍事訓練を施すという関係は、こうしてみれば、さして驚くことではない、予想された流れなのかも知れません。
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>> このような状況下で、国家に憲法を遵守させ人権を保護すべき日本の法廷はといえば、トイレの壁に落書きで「反戦」「スペクタクル社会」と意見表明すれば懲役1年2ヶ月執行猶予3年、多くの住民に情報を知らせようとフライヤーをポスティングすれば罰金刑の有罪、などの最高裁の決定が相次ぎ、市民の自由な表現による批評的活動の弾圧に加担していると言わざるを得ません。近年の死刑執行の乱発は、そのような恐怖による市民監視に拍車を掛ける司法の暴走と呼ぶべき事態と言えます。
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>> 市民の抵抗運動は、思想や信条、組織か非組織かを問わず、ときに短期的、ときに長期的なアクティヴィズムによって、さまざまな「現場」を創出して来ました。それらの、市民的不服従の直接行動から、より穏和で偶発的、日和見的だが柔らかな広がりを生み出す創造的行為までもが、「過激」「危険な阻止行動」とのレッテルを貼られ、マスメディアが社会的憎悪を増幅し、弾圧の対象とされているのが現状です。大学キャンパスにおいてさえ、警察権力を動員した学生の逮捕が相次ぎ、脅迫を免れて知を豊かに涵養すべき大学の自治すら侵害されています。
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>> 今回のG8洞爺湖サミットにまつわるさまざまな弾圧は、そのような軍事化する警察権力の暴走が、よりあからさまなかたちで現出した事態と見なければなりません。デモや集会を申請すれば、直前に却下しておいて「無許可」をたてに逮捕し、日雇い労働者・野宿者を支援する人びとが世界の声なき声と連帯すれば、不当に逮捕・家宅捜索し、海外からの来訪者たちがヴィザの発給を拒まれ、入管で不当に足止め、勾留、送還され、そして、心躍るサウンドで人々を鼓舞してデモ=マーチ=祭りという新しい<共>なる空間を切り拓こうとするサウンドデモのドライバーとDJが、弾圧の対象となりました。
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>> 私たちは、このような事態に際して、思想信条、抱えているイシュー、アクティヴィズムのスタイルや表現方法、あらゆる差違を超えて、抵抗する市民の<共>に連なるものとして、抗議を表明すべきだと考えます。
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>> 私たちは、警察の軍事化と、正義と民主主義を求める自由な市民に向けられた弾圧に、合意してない。
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>> ヴィザ発給の制限や入国拒否、入管による拘束などの自由な移動の弾圧、自由な表現を弾圧する過剰な規制と不当逮捕に、抗議する。
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>> 正義と民主主義のために抵抗し不服従するすべての市民を解放せよ。
>>
>>Free Ill Commonz, the DJ, and the Driver!--> Released on the morning of
>>July16!
>>Free Shibuya 8!
>>Free Greenpeace 2! --> Released in the midnight of July15!
>>Free anybody in jail for demanding freedom and justice!
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>> 不服従・抵抗を表現したために拘禁されているすべての人々に、もしも希望の一助となるならば、このメッセージが届けられるよう、それぞれの関係者の方々のご協力をどうぞお願いします。
>>
>> 私たちも、私たちの場所で、私たちのイシューを闘っています、みなさんと共に。
>>
>>
>>
>>合意してないプロジェクト
>>2008年7月15日
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りんたろうとRえんたろうくんのご対面。
互いに僕が。。っとなったものの。。
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探究心旺盛なRくん。なかなか面白いぞ。 |
っと、そこへKnちゃん登場。
夏休み前で学校からの荷物がたくさん。
暑いよ、、でも元気!
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「私もお茶もらおう」Nさくらさんと懇談。 |
っと、そこへSさんが、
夏休み前のお孫さんと来店。
かき氷器GET!
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さらに、りんたろうを交えた懇談会。 |
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っと、そこへ、極めつけ、Toちゃんと
愉快な女子高生なかまが登場。
夏の暑さを吹っ飛ばすエネルギー。
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梅雨に、夏に、冬瓜です。
全部食べられちゃいます。
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冬瓜のわたと種とベーコンのみそ汁 |
冬瓜とむきエビととうがらし、ししとうの煮物 |
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与論島から冬瓜が届きました。ありがとう!
辺野古の若者は、”聞き流すことも覚えて”元気!引き続き激励ありがとう!!
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与論島の元気な冬瓜 |
りんたろう亭で活用させてもらいます |
白身魚のかぼちゃとパセリのバジルソース焼き |
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とりひきとピーマンのマーボー炒め |
お仕事帰りのビビのママ |
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7月14日(月)火曜日は定休日です |
たみとや開業2ヵ月!100件を超えるご寄付ありがとうございます!!
戦争を 貧困を 止めるぞ! 飢えさせないぞ!!!(5)すし職人"シェフ"、りんたろう亭に登場!、燃油高騰20万隻一斉休漁!
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・すし職人Tさん、通称”シェフ”(すし職人20年以上。うちイタリアのすし店にいる間に本格イタリアンもマスター)が、りんたろう亭での”シエフのイタリアン”挙行の打ち合わせを兼ねてご来店。
・シェフは、勤務しているすしチェーン”すしK”(関東に30店近く展開)にはじめての労働組合を立ち上げ、昨日、社長をようやく引っぱり出して初の団体交渉を成功させました。
・「組合をつくろうと思ったのは会社に怒りを覚えたからです。拘束時間が長すぎる。立ちっぱなしで何時間働かせるんだ。サービス残業廃止。有給をとっても賃金を下げるな。新店舗を開く前に人を増やせ。」
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・「グラスを丁寧に洗っていると新人がいうんだ”先輩遅いですね”。茶碗蒸しを”完璧です”というから”スは入ってないよね”と聞くと、”エッ?スってナンスカ?”
・「新人を育てる余裕がなくて、”早いのが○”ってなっちゃうんだ」
・安心でおいしいものはどこに?働きがいはどこに?
・そして、5年前の3倍になった燃油高騰。燃料高を理由としては初めての全国一斉休漁(写真は毎日新聞)
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SIMOさんの鹿児島かぼちゃ(1)
かぼちゃ薄切りのアンチョビーペースト焼き
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鹿児島かぼちゃ(2)
かぼちゃとベーコンのトマトソース
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あさりとピーマンのアロース |
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燃料の高騰で一斉休漁に入り、窮状を訴える全漁連などの関係者=東京都千代田区日比谷公園 |
休漁し、横断幕が掲げられたイカ釣り漁船を見つめる漁師たち=宮城県石巻市の寄磯漁港 |
燃油高騰を受けて実施された全国一斉休漁で係留されたままとなった漁船=神奈川県三浦市の三崎港 |
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