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 6月25日(日)
プチ労142回 
 

2023-6-25プチ労142回まとめ>

参加者:10(ろじはん#5に初参加したSTさんが初参加) 中高年:青年=37 地域:それ以外=73

メニュー:蒸し暑い時にはシンガポールチキンとサユリマ(シンガポール風生青唐辛子の野菜カリー)&バスマティライス

 

「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第52

第四章 日中戦争から敗戦(1937年~1945)~昭和天皇の戦争

「草稿」第四章()中国民衆の抗日闘争への敗北(14)

第六節 「独裁」か「民主」か

    「民主」の勝利と現代中国(前半:「草稿」134144頁)                   レポーターゆたかさん

 

 194011月、日本は「短期の中国屈伏は望み薄し」と中国侵略戦争の長期戦への方針転換を決定する。

その直前には、首相近衛が統治下朝鮮の独立運動家、呂運亭(ヨ・ウニョン。日本敗戦直後に樹立された朝鮮人民共和国首班。詳しくは次の「草稿:アジア太平洋戦争」)にまで中国との和平仲介を依頼し拒否されさえした。

 本「草稿」で見てきた「中国民衆の抗日闘争への敗北」だった。

 日中戦争の結末は、辛亥革命以来の中国革命が生み出してきた「民主」の勝利だった。

 こうした当時の中国の「民主」に対して、現代中国、そして現代日本はどうか?

 そういう意味で、今回は、「現代中国の出発点」といわれる天安門事件を見た。

198964日、天安門広場で、中華人民共和国成立後初めて中国人民軍が民衆に銃を向けて数千人を殺傷し、学生を先頭にした「民主化闘争」を鎮圧した。

 直後に中国人留学生から「六四(リュウースー)をどう思うか?」と問われた経験のあるレポーターをはじめ、みんなに「タンクマン(戦車に立ち向かう学生)」の映像は強い印象を残していた。

 そのなかで、レポーターが「留学生に何も言えなかったが、そうだったのか!」と言ったように、「草稿」書きながら知った筆者も含めて確認できたことがある。

学生たちが求めたのは、「欧米化」でもなく「新自由主義」でもなく、農民の共同所有の発展というような中国の社会主義を一層豊かにするための「対話」であり「民主」だった。

 一方、共産党国家は、民衆の自主性を恐れ、タンクまで持ち出して鎮圧し、「民衆は食わせればいい」と世界第二位の「新自由主義国家」へ突入した。

 そこには、前回見たように、日中戦争以来の中国の「飢え」のトラウマがあった。

 まさに、現代中国の「強権」は、日本の侵略が創った。

 

Video鑑賞:

   TBS記者の当日レポートhttps://youtu.be/Ek5J-CvJdy4 2

   【解説】 天安門事件30周年、中国の一大「忘却」事業 - BBCニュース 2

   風をよむ~天安門事件から32年~【サンデーモーニング】https://youtu.be/fU4gnthBvdI 7

 

Talk

 

Reporter UY30年くらい前、日光のユースホステルで、24-5歳くらいの中国人留学生に「リュウースーってどう思いますか?」と聞かれて何のことかわからなかった。

彼が英語で「June 4th」と言い直したので、天安門事件のことかとは思ったが、何も言えなかった。

彼は、日本人は無関心なんだなという顔をして申し訳なかった。

中国では「六四(リュウースー)」と呼んでいることを今回「草稿」で知った。

N:ビデオ見たが、みなさん、天安門事件を知ってましたか?

Mc:中学生だったが強烈な印象だった。

ST:戦車に立ち向かう学生の姿はよく覚えている。

N:自分も印象は強かったが、学生たちが何を求めたのかずっとわからなかったが、「草稿」でそうか!と思った。

 日本のメディアとかがよく言うように、単に欧米化を求めたんじゃなくて、中国で始まっていた「改革開放」を一層豊かに進めるための「対話」を求めたんだ。

Z:だったらよけいにタンクまで持ち出すことはないのに。

GO:たしかに。次回やるが、天安門事件では、もうひとつ、「労働者と農民」の中華人民共和国建国40年にして、官製ではない自主的労組があらためて起ち上った。権力はこれが学生と合流したら大変だと恐れ、戒厳令を布いてタンクを持ち出した。

Z:それでも、「改革開放」自体は1978年から始められていて、すでに資本主義への道を歩んでいたのではないか?

GO:「草稿」に鄧小平側近の香港責任者、許家屯も天安門の圧殺を批判し亡命したことを載せたが(141頁~)、彼が鄧小平に抜擢されたのは、「改革開放」初期に江蘇省で農民の共同所有・経営を発展させて多大な実績を挙げたから。

 彼は言う。

「中国の多くの農民が共同所有する企業が発展する限り、中国が資本主義化されることはない」

 学生たちが期待した「対話」の内容も、こうした農民の自主、「民主」という、中国なりの「改革開放」、社会主義の発展のイメージだったのではないかと思う。

UY:自分も今回レポーターをやって、当時の学生たちが求めたのが単なる欧米化じゃないとわかった。

 30年前の留学生にようやく応えられるのかも。「草稿」筆者にお礼を言いたい。

 日本の1968年の学生たちとも違うのかも。

GO1968年の評価はいろいろあると思うが、当時の日本の学生も、戦争を総括せずに朝鮮戦争とベトナム戦争で高度成長した日本の「平和と繁栄」を問うたのではないか。

Z:その後の日本赤軍なんかは何をしたかったのかな?

YY:いわゆる党派の人たちは、自分だけが正しいと思い込むところがあったのか。

GO:そういうなかでいうと、1989年の中国の学生や労働者は、資本家になりたいというより、一人一人を尊重していこうという「民主」を求めた。

 一方、それをタンクで抑え込んだ鄧小平たちには、日中戦争以来の「飢え」のトラウマがあったのかと思う。

 前回まで見たように、抗日根拠地で「民主」を進めた共産党は、日本の圧迫で強まる「飢え」のなかでも餓死者を出さずに、国民党統治下の民衆の支持も得て中華人民共和国を樹立できた。

 しかし、その後、急速な社会主義化、集団化のなかで大量の餓死者も出て、文化大革命の混乱となり、「改革開放」の方向となった。

 そこにはたえず「飢え」があった。

 体制を維持するために権力者は「民衆は食わせ続ける限り権力を覆すことはない」として、国家自体が資本家となる新自由主義へ突入していった。

 その意味で、天安門事件の対応とその後というのは、日本の侵略から続くものである。

 

 

 次回730日プチ労143回は、本「草稿」最終回。

天安門事件でもうひとつ見るべき自主労組の誕生、労働者の民主化闘争。

 それは、21世紀、国家の弾圧のなかでも現在まで続く「民主」を求める中国革命であり、日本の「民主主義」を問うものである。

 レポーターけんいちさん

 

以上

   
   
6月19日(月)~21日(水) 
6月のみんたみ:じゃがいも収穫 
 
   
   
   
   
 6月17日(土)
 ろじはん#5

戦争をとめる、社会をかえるチカラはどこに? 闘う労働組合しかかたん!

 

ろじはん5まとめ

 

2023年 6月17日(土)

参加者 10名 新参加者一名

  

はじめに この間入管法改悪反対で 国会前に集まった大学生のスピーチの

動画を見る。

「・・・わかったことが2つあります。一つは この法案が通されたとしても

僕たちは難民といわれる友達とずっと一緒に生きていくということ。

そしてもう一つは この国がしている差別に僕たちは怒っていいということです・・・」by 田内君 国会前入管法反対の大学生

 

 

これまで4回やった路地反では 戦争を引き起こさないためにはどうしたらいいのか

こんなに危ない原発をどうしてやめられないのか について

今起こっている入管法改悪について話し、戦争につながることについて関心を絶やさず、一つ一つ止めていこうと話してきた。

一方で、実際 何も考えない 選挙に行かない若者、維新を支持する

おじさんおばさんに絶望しているとの声も聞かれた。

沢山若者がいるであろう職場では 何が起こっているのか、希望はどこにあるのか

学童クラブ保育士9年目、非正規職組合の織田翔子さんを呼んで

話を聞いた。

 

ゲストスピーカー

 織田翔子 杉並区職員労働組合の組織内組織・会計年度任用職員協議会

  

戦争をとめる、社会をかえるチカラはどこに?

             闘う労働組合しかかたん!

 

スピーカーのレジュメに沿って。

 

公務員ってどんな仕事してんの?

 本庁、出先、現業と色々な仕事があるが、現業のほとんど、保育園、児童館の半数以上、窓口業務の一部、国保年金課などの民間委託がすすんでいる。

昔はバスや電車の運転手、整備士、郵便局なども公務だった。

 

 

非正規公務員って?

 「官製ワーキングプア」という言葉はきらいというスピーカーは杉並区の

非常勤公務員の実態をリアルに語る。

常勤(正規)職員:3500人に対して会計年度職員(非正規)2500人。

この非正規職員のうち組合員242人で23区トップの組織率

非正規は女性が90%越、10年以上勤務が60%越、4050代中心(最高齢84歳)最長で19年の勤務の人がいる。

子育て中、親の介護中、ひとり親家庭、給与が低いのでダブルワークの人もいる。

給与は大体 同じ仕事をしている正規職員の三分の一。退職金なし。

 休暇制度は 闘いの成果で割と充実しているが、問題は雇用年限。

 原則「会計年度」=一年ごとの更新(=雇止め再度の任用)

  杉並の場合、6年目まで更新。6年目末に新規採用と同じように再応募面接試験 まさに不安定な雇用

  

G/なぜ杉並区の非正規組合には沢山組合員がいるのか?

TS/それは 杉並区職労が頑張ってきた歴史があるから。

 現在 杉並区職労の組織率はほぼ100%、23区ではダントツです。

 80%以上が7区 50%以下が5区。

 総評が解散したときに、連合傘下と全労連系に分かれたが杉並区は一人一人が投票して積極的中立を選んだ。今もストライキ権についても投票し、スト資金は一億を越えています。現在もそういった活発な組合を知っている人たちは非正規になっても 当然組合に入る。協議会ができてすぐに入ってきた人は

事務職が多い。その後 出先の学童の職員などが組合員になった。

 

データでみる、杉並区職労・会計年度任用職員の現状と課題

協議会結成3年目、組合員数242名

・方針としては 何より雇用年限撤廃!賃金up、そして組織拡大。

・非正規労働組合の困難性も ある。

 組織嫌い、組合費が高い、組合に入らなくても恩恵は受けられる。

 

仕事に根差した要求をしていくこと、一人も見捨てないということを継続していく中で 組織を拡大したいと思っている。

 

 民営化・非正規化攻撃の本質と、反撃の展望

民営化は 受け継がれてきた「仕事」を壊し、労働者を分断する。

非正規化は労働者の生活も権利も尊厳も奪う。

それに対して組合を組織して闘うということ。数のチカラ=組合の強さ

それが区や人事委員会との要求・交渉に効いてくる。

 

非正規化しすぎて、非正規がチカラを持ってきた、職場内のチカラ関係が逆転

闘う労働組合として団結すれば、大反撃の運動が作れる展望あり

 

 

 

みんなさんの感想

 

S/素晴らしい企画に参加できてよかった。杉並区は区長さんが変わってから興味があり、その杉並区の中での変化を知ることができました。人間を使い捨てるような風潮の中で、もっと自ら考え行動することを学ぶ必要があると思いました。

K/正規と非正規では 職場の移動の面では違いがありますか?

TS/非正規にも 同じように移動があります。

I/大田区では現業の人たちの組合が強かったが民間委託でばらばらにされた。

今日のお話聞けてとてもよかったです。少し元気がでました。

 

Y/昨日はコンビニユニオンの話を聞いてきました。連ちゃんです。

i/同じ仕事をしているのに給料が三分の一っていうのは本当にひどい。

  

Ka/自分の娘は 練馬に住んでいるが 学童に落ちて 月5万円かかる民間の学童に入れざる得なくなっている。

一同/えー!

I/それはもはや学童ではなく塾ですね。

 

Ne /組合があった! 組合の原則を大切にし、発展させている姿に感動しました!! ありがとうございました。

 

 

 組合なんてもうどこにもないんだろうと思っていた。みんな 民営化されて

非正規にされて、だれも闘えなくなってるんだとどこかで思っていた。

そんな 思いを嵐のごとく一掃してくれるような 丁寧かつ力強い活動の報告だった。非正規化しすぎて、非正規がチカラを持ってきた。

数のチカラは組合の強さなんだ。

 

 闘えば必ず勝てる!久々に 心からもう一度そう思えた。

  

  7月の路地反は 夏休み@みんたみ

   
   
 6月14日【水】
 子ども甲状腺ガン裁判第六回口頭弁論@東京地裁
 



   
   
   
   
 6月12日(月)
 東京入管デモ&「入管法闘争に参加して」メモ
 



入管法闘争に参加して

 2023630

たみとや

 

 

●たみとやの参加した入管法闘争と映像

 

2012

109日 東京入管直撃デモ(在留カード導入抗議、牛久入管問題を考える会・収容所問題を考える有志(SUY)共催?:当事者多数、動労千葉)      https://youtu.be/3u6_d8wORVc

2023

421日 入管法改悪反対国会前大集会(主催:BOND2000)
5
12日 同上Ⅱ(4000人、気候変動movement合流)  https://youtu.be/8v9fD1mKYfQ

520日 路地裏反戦・反核アピール委員会(ろじはん)4

~差別・人殺しの入管法‐レイシズムは戦争への道
521日 入管法改悪反対渋谷デモ(7000)  https://youtu.be/x6XfWQz1QOo

531日 入管法改悪反対シットイン@参議院議員会館前(主催:織田朝日)

65日  入管法改悪反対国会前大集会(主催:BOND他、5500人、泣ける中央大生のスピーチ)Ⅲ        https://youtu.be/ol1zbqL7MSA

66日 法務大臣問責決議で採決延期

67日 入管法改悪反対国会前緊急集会(4000)

     たみとやジャーナル149号発行

「差別・人殺しの入管法‐コリアン排除から一直線」

69日 立民、内閣不信任案等提出なく強行採決
612日 東京入管デモ(主催:織田朝日、50人?) https://youtu.be/5uRaNHr9RlI

617日 路地裏反戦・反核アピール委員会(ろじはん)5

 「戦争を止める、社会を変える力はどこに?‐闘う労働組合しかかたん!」

                 杉並区職労非正規職員協議会 織田翔子

 

 

 

●入管法に反対する青年の声の意味

・確かに、集会・デモで立民・共産議員が無駄に発言し辟易としたし、どれくらいすでに各種「防衛線」を張られているか、その程度はわからない。

 ただし、「日本人のジェンダー平等」としてLGBTQデモにはいる財界人はいなかった。

そして、100以上の団体が共同声明を発する中での青年たちのスピーチには感動した。

 各映像を参照してほしいが、大集会Ⅱで「気候変動MovementFFFJとは違う団体?)」と自己紹介した若い女性は話した。

「“気候変動とか入管法の人権弾圧とか考えると怖くて泣いてしまい夜も眠れない”という友人もいます。そのなかで、私たちは、気候変動も入管法も『正義』の問題だと話し合って、今日、沢山の仲間が参加しました。」

 集会冒頭には毎回、「何人も排除しない9のルール」を言う“心優しい”青年たち。

 「正義」は曖昧な「公正な社会」に貶められてしまうのだろうか?

 

 しかしながら、日本は「公正」でも「正義」でもない。

キューバ革命の時も、共産党と称する前のカストロ、ゲバラたちの「726日運動」が掲げたのは、19世紀末、スペインからの独立戦争の英雄「ホセ・マルティ主義」であり、「正義」だった。

 

・また、2か月の間に彼らの発言の方向は変化してきていた。

 「頑張っている国会議員を応援しよう」から「闘ってくれ、内閣不信任案でも何でもだしてくれ、こんな政府はいらない」へ。

 2012年のデモの共催者、織田朝日さんの仲間だったSUYは、5月末には、Twitterで「議会制民主主義なんてもうだめだ」とツイートしていた。

青年たちは、山本太郎の言う「野党の闘う振り」を見ていたと思う。

 

・そして、大集会Ⅲの「泣ける中央大生のスピーチ」映像は是非見てほしいが、彼は二つのことを言っていた。

「入管法問題を知ってまだ3か月ですが、二つ気づいたことがあります。

ひとつは、友人であるデニスさんと一緒に生きていくのを政府は邪魔するな。もうひとつは、僕らは、怖いけど、この社会で生きている以上、すべての理不尽に対して声を上げていいし、上げなきゃならないと言うことです。

そして、法案が通ろうが通るまいが、僕たちは闘い続けます。」

 同じように、多くの青年が、「彼らは友人だ、国籍なんて関係ないじゃないか、闘い続ける」と叫んでいた。

 1990年代から急増したから、そこに外国人がいるのが、移民がいるのが当たり前になっているのかもしれない。

 その上で、「5時たみ」の中学女子も「国境がなければ戦争なんてないのに」と言っていたように、彼らは反戦の地点に立っていると思う。

 

 プチ労で近代の歴史をやってきてあらためて思うのは、戦争し核を生み出す資本主義を原始的蓄積期から一貫して支えてきたのがレイシズムであること。

 G7で唯一、包括的差別禁止法がなく、韓国のようにも独立した国家人権機関もなく、敗戦直後のコリアン排除から入管法へ一直線の日本で、最近『レイシズムとは何か』(ちくま新書2020)を書いた在日若手研究者は言う。

「もう救済の対象として在日に証言を求めないでくれ。みんな、自らの問題として反レイシズムを闘ってくれ。最近、在日の運動が“静か”だとすれば、それがないからだ。」

 

 アメリカでは、長い闘いの歴史の末にだが、Black Lives Matter(BLM)運動が、資本主義批判の運動になっている。

 渋谷の入管法反対大デモは、2年前に五輪反対デモの途中、渋谷で見た多種多様な国籍の若者たちがいたBLMデモの様相とよく似ていた。

 改悪入管法は施行まで1年あるが、闘い続ける青年たちには、支援者としての弾圧も待っている。

しかし、小出教授の言うように原発も差別の問題である。

 反戦・反核にしっかりと反差別を位置付けて、“心優しい青年たち”をめぐるせめぎあいを闘っていったらどうだろうか。

 

 

以上


   
   
   
   
 6月7日(水)
 入管法改悪反対国会前緊急集会
たみとやジャーナル149号発行:差別・人殺しの入管法/レイシズムは戦争への道
 
   
   

 
 6月5日(月)
入管法改悪反対国会前大集会Ⅲ:泣ける大学生スピーチ 
 
   
   



 6月1日(木)
 6月の5時たみ
 6月1日#74
北海道闘う国鉄労働者成田さん渾身の差し入れアスパラガス
&リクエスト豚キムチ丼
   
   

#76&#77手作り親子丼、手作りオムライス
   
   
   



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