たみとや日誌

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8月30日(月)〜31日(火)

りんたろう亭:Welcome Just!Brian & Mic

動労千葉を支援する会・東京南部総会(詳報)

りんたろう亭:Welcome Just!Brian & Mic

メニュー:三里塚野菜活用和食@500円

プチトマト、赤毛瓜のマリネ(冷)

茄子の黒酢生姜醤油漬け(冷)

揚げじゃがいも(これがうまい!)の明太子おろしかけと秋刀魚(水温が猛暑で2度上昇し、2000mほど沖合に移動したため不漁。@158円と倍増。6人分で4尾)の立田揚げ(温)

Anna & Painter Mic

大分”りゅうきゅう”風鯛刺の漬けご飯

箸使いとともに、器用にアメリカ地図を描くJust!Brian

29はまちがい 30

8月31日定休日 秋祭りのスーパーボール掬いの練習

久々タイ風焼きビーフン

風邪にもいい鶏葱スープ


国鉄・分割民営化反対、国鉄1047名解雇撤回、6.13集会で新たな運動である「国鉄全国運動」を4者・4団体の支援陣形の牙城である東京南部の地で立ち上げる闘いとして、8月26日、「動労千葉を支援する会・東京南部」の結成総会が開催されました。
冒頭、動労千葉の船橋事故闘争など闘いの軌跡のDVD上映に続き、司会より、これまでの動労千葉支援する会の運動のスタイルから役員体制を一新して職場の中に動労千葉支援する会員の拡大に打って出ることを宣言しました。
続いて、動労千葉を支援する会事務局長の山本さんより、国鉄全国運動の意義として、「職場にとことん依拠して徹底した職場闘争を進めること、そして反戦闘争を闘い、職場に「動労千葉を支援する会」を作ることだ」と語り、今、全国各地に国鉄全国運動が広がり、動労千葉を支援する会が結成され会員も増えていることを報告しました。
動労千葉争議団の高石さんより、「動労千葉労働運動の原点となった自身の船橋事故闘争を語り、労働組合、仲間の支えがあったからこそ今の自分があり、動労千葉は徹底して討論をして組合員の団結に依拠して闘ったから国鉄当局を追いつめ、職場に復帰した」。「今回の  『4.9政治和解』は、最初から動労千葉を排除で進められ、雇用も年金も保障もない奴隷的な和解内容は、今後の労働運動にとって汚点を残すもので絶対してはいけない。尼崎事故に対してもJR西を追求しない国労本部を弾劾し、動労千葉は、反合・運転保安闘争で安全を武器にレールの交換、ATS設置、検修業務外注化を阻止してきた」と熱く語りました。
「動労千葉支援する会・東京南部」の新代表より、「支援する会・東京南部」の結成宣言が報告され、新しい役員体制と動労千葉物販を職場・地域に拡げること、「国鉄全国運動」を武器に11月集会1万人結集へ向けて職場・地域で広げること、とりわけ4者・4団体の支援陣形の職場の中に「国鉄闘争の火を消すな」の闘いを進めていく決意が報告されました。
役員選出の後、南部の闘う仲間からの決意表明では、国労ともに闘う会の吉野さんは、「JRの過酷な労務政策の中で青年労働者の怒りがまん延していること、職場の中に「4.9政治和解」を持ち込むことで国労内に300の会員獲得は全く可能である」と語りました。
続いて、なんぶユニオン、南部労組交流センター、ス労自主、リサイクルショップ「たみとや」、全国連品川支部からのともに闘う決意を受けました。国鉄支援共闘の発祥の地である東京・南部で国鉄1047名解雇撤回の新しい旗を掲げたことは重要です。
新自由主義と対決する労働運動の路線が動労千葉を先頭とする「国鉄全国運動」です。6000万労働者、2000万青年労働者の未来をかけた闘いと労働運動の復権をかけて「国鉄全国運動」を推進しましょう。

動労千葉を支援する会 運営委員 

8月29日(日)
B・I 到着

B・I 到着

アメリカのエール

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