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たみとやジャーナル既刊:内容は○○号をクリックしてください

創刊号(2008年6月)たみとや JANJANニュースに載る!

第2号(2008年7月)開業2ヵ月、100件を超えるご寄附ありがとうございます!

第3号(2008年9月)たみとやは”素敵に働く”こと、追いかけます!

第4号(2008年10月)素敵に働くことは生きること!

第5号(2008年11月)生きさせろ!素敵に働くために:11/2日比谷

第6号(2008年12月)命を大切にする世の中にしなければ

第7号(2009年1月)LET'S ACT TOGETHER ! TO GET THERE ! !

第8号(2009年2月)生きること、素敵に働くことが壊されている!!

第9号(2009年3月)3月20日 渋谷デモ 1850名“イラク反戦6周年全世界一斉行動”ストライキとデモで戦争とめよう!4人と1ぴきで行ってきました

第10号(2009年4月)裁判員制度実施阻止!日比谷全国集会1850人参加たみとや7人と2犬で行ってきました!

第11号(2009年5月)たみとや1周年。今後ともよろしくお願いします!「フランスの子育てが日本よりも10倍楽な理由」

第12号(2009年6月)中目黒“戦争センター”にプルトニュウムがあった!戦争するな!ちゃんと子育てさせろ!!

第13号(2009年7月)法政大学の学生弾圧反対100人もの署名ありがとうございます

番外:おいしい●●を食べながら世界情勢を語ろう at りんたろう亭トーク資料

第14号(2009年9月)★ご寄附1000件突破♪ありがとうございます♪★ミニ・トークやってます!:おいしい●○♪を食べながら「私たちはどんな時代に生きているのか?何をするか」を語ろう at りんたろう亭

第15号(2009年10月)たみとやと一緒に11月1日 日比谷に行こう!

第16号(2009年11月)11月全国労働者集会5,850人、追悼HEIZO@88、医療費抑制やめろ!労働者としてつながって闘えば変えられる!!

第17号(2010年1月)本年もよろしくお願いします♪

第18号(2010年2月): 人を大切にする働きと辺野古新基地建設阻止

第19号(2010年3月)3月20日イラク反戦7周年全世界一斉デモ渋谷に行きましょう!/根っこは、労働や働きが作り出す価値が評価されず奪われていること

第20号(2010年4月)沖縄にもどこにも基地はいらない

第21号(2010年5月):★沖縄にもどこにも基地はいらない★で、”何でJR問題なの?”

第22号(2010年6月):新たな国鉄闘争全国運動スタート

第23号(2010年7,8月):第2回「寄り合い」atりんたろう亭”生きさせろ!ここ沖縄・辺野古から”/Active-Hiyokoトーク会から。。。

第24号(2010年9月):労働運動をつぶして、公務員を減らせば、みんな元気になるんですか?/国鉄の赤字は労働者のせいじゃないし、民営化は大失敗

第25号(2010年10月):11月7日日曜日日比谷野音に行こう!

第26号(2010年11月):11月7日5900人の労働者が「闘う労働運動を創る」宣言

第27号(2011年1月)闘春2011/生きさせろ!命の現場と労働から

第28号(2011年2月):人の働きが大切にされない日本はエジプト・チュニジアと同じ!

第29号(2011年3月):全原発を廃止せよ!

第30号(2011年4月):5・1反原発・反失業メーデー

第31号(2011年5月):反原発★反失業★たみとや3周年イベント”TAMi★ROCK★FES:vol1/たみとや3周年にあたって

第32号(2011年5月):反原発署名onたみとや~5.28反原発・反失業吉祥寺デモから6.5国鉄闘争全国運動大集会へ!

第33号(2011年6月):全原発を即時停止・廃止せよ!NO MORE FUKUSHIMA/7.10吉祥寺に集まろう!:反原発★反失業吉祥寺デモ②!!!

第34号(2011年7月):辺野古も原発も止めるのは闘う労働運動

第35号(2011年9月)反原発★反失業~9.11新宿に集まろう!/郵政非正規ユニオンつぶしの雇い止め撤回せよ!

第36号(2011年10月):たみとやジャーナル第36号発行:反原発★反失業ー次は11月6日日比谷野音

第37号(2011年11月):11月6日日比谷全国労働者総決起集会6,000人

第38号(2012年1月):反原発★反失業2012年/2011年福島で世界中で人びとが立ち上がってきた♪

第39号(2012年2月):今動いている原発はたった3基!再稼働を一緒に止めましょう!!/定期点検中でも下請け労働者を被曝させ続ける原発と食えない非正規労働者を増やし続ける社会。その根っこは同じ(動画付き)

第40号(2012年3月):反原発の行動を日常に/プチ労働者学校

第41号(2012年4月):たみとや4周年にあたって/プチ労働者学校

第42号(2012年5月):辺野古のおばあと福島の女が出会った/6月10日国鉄闘争全国集会

第43号(2012年6月):7月16日代々木公園へ/プチ労でわかったこと

第44号(2012年7月):7月16日代々木公園17万人次は7月29日国会大包囲へ

第45号(2012年9月):反原発★反失業を闘っているたみとや・プチ労の仲間が職場の不当解雇を撤回させました!

第46号(2012年10月前半):いよいよ開設、ふくしま共同診療所

第47号(2012年10月後半):11月4日に日比谷に行こう!”ふくしまの未来を返せ、仕事を返せ!”今その言葉は私自身の叫びです/JR東日本で青年労働者の反乱が始まった!

第48号(2012年11月前半):”つながる!反原発★反失業”11.4全国労働者集会「みなでとめなくちゃ原発はとまらない」/11月11日福島とつながる100万人で原発とめよう!!

第49号(2012年11月後半):12月1日ふくしま共同診療所開院 !/「私たちを抜きに、福島のことを決めるな!」 IAEA抗議アクションへご参加下さい

第50号(2013年1月):2013年反原発★非正規撤廃/たみとや分会にはいってください

第51号(2013年2月前半):生活保護カットはあなたの問題:賃金を下げること⇒トンデモナイ経団連春闘方針「10のウソ」/アベノデタラメミックスどこがデタラメで凶暴か?

第52号(2013年3月①):3.11反原発福島行動へ「3.11原発事故は何ひとつ収束していません/フクシマをけっして忘れない」

第53号(2013年4月):たみとやリフォーム開始/恐るべしTPP・生活と労働を破壊するTPP

第54号(2013年5月):トコトン!労働者をモノにする自民党「憲法」草案

第55号(2013年6月):労働者はモノにならない!原発推進・解雇自由・憲法改悪ぶっとばせ!/アベノミクス どこがデタラメか

第56号(2013年7月):山本太郎さんを支持します

第57号(2013年8月):解雇撤回緊急署名を集めてます!

第58号(2013年9月):国鉄解雇撤回署名ありがとうございました♪

第59号(2013年10月):椎名さんフクシマ報告「われわれ自身に未来がある」

第60号(2013年11月):たみとやジャーナル第60号:11.3全国労働者総決起集会@日比谷5,600人

第61号(2013年12月):私たちはモノではない☆見て考えて絶対黙らない/アベが考えてることとその破綻

第62号(2014年2月:1月は都知事選で休刊)「アベ政権を本気で倒そう!」鈴木たつお12684票ありがとうございました

第63号(2014年3月):3.11あきらめられるか 忘れられるか

号外(2014年4月):鈴コン解雇撤回判決!

第64号(2014年5月)国鉄解雇撤回署名200筆超えてます♪

第65号(2014年6月)6.8国鉄集会&5.31いわきで何が起こったか

第66号(2014年7月):集団的自衛権は、けんぽういはん!/労働者と労働組合は闘っています
第67号(2014年8月):長崎、集団的自衛権の怒り/憲法踏みにじる暴挙:7.1閣議決定の詭弁と大嘘

第68号(2014年9月):たみとやジャーナル第68号発行:共に生き共に闘おう!北部ユニオンアミーユ支部結成! 

第69号(2014年10月)11.2労働者集会へ行こう”奪われた全てを取り戻そう!全て、もともと 労働者のものだから””アベの「日本を取り戻す」 それはこっちのセリフだ!”

号外(2014年10月):りんたろう ありがとう!本日りんたろう永眠しました

第70号(2014年11月):11.2全国労働者総決起集会

第71号(2014年12月)「アベ」はダメ!/「アベ」の罪状リスト(年表)

第72号(2015年1月):なにがなんでも「アベ」ぶっとばす!/アミーユ支部清々しい勝利!、”今年は路上の民主主義”@プチ労望年会

第73号(2015年3月):毎日毎日「憲法改正」勝手にするな!/ふざけるな!「残業代ゼロ法」-戦後初めて正社員に手をつける「アベの雇用改革」の行方 

第74号(2015年3月②)3.11反原発福島行動@郡山市/3.15 被曝労働拒否を闘う動労水戸支援共闘結成集会

第75号(2015年3月③)碑文谷ダイエーで働くみなさん

第76号(2015年5月)はなこ、不当解雇粉砕しました!/たみとや分会地域の労働相談つづく、初の地域団交

第77号(2015年6月)なんで!?福祉作業所にでっちあげ家宅捜索!闘う作業所、労働組合つぶし!絶対粉砕します!!/あっちもこっちも新しい組合員♪アッチモコッチモ団交、勝利♪♪

第78号(2015年7月)何が何でも戦争だめだ!
どうして「アベ」は戦争したいのか?ズバリ お金でしょ!
 

第79号(2015年8月)何が何でも戦争だめだ!!(2)医療と介護を壊して戦争するな!!

第80号(2015年9月)”会社がもうかるだけの戦争”  
それで死ぬのは私たち労働者 みんなで止めれば戦争は止まる!
だから、”人をモノ扱いする会社”と闘っています!


第81号(2015年10月):戦争法のドサクサに医療法改悪!
医療・介護・福祉で利益をむさぼる資本こそ追い詰められている!だから戦争!!会社がもうけるだけの戦争やめろ!安倍をたおそう! 

第82号(2015年11月①):11.1全国労働者総決起集会5,700人/11月労働者集会で「力ももらって」ー  東京北部ユニオンたみとや分会 報酬遅配の続く会員制ベビーシッター会社  「エスク」社長と9回目の団交

第83号(2015年11月②):「僕は農民」ー「農民はもう死ね」というTPPに抗し、 食と土を守る農民Aくんと連帯するためにー 

第84号(2015年12月①):キブンは戦争!人の命と働きを踏みにじるアベの罪状リスト2015

第85号(2015年12月②):2015年たみとや&仲間達の闘い「”アベ倒せ!”がすみずみまで広がった!」 

第86号(2016年1月①):年始特集「戦争に突っ走る今の国を何に取り替えるか?“群れる民衆が自ら支配する”コミューン、その歴史」

第87号(2016年1月②):たみとやスタッフのご紹介です♪

第88号(2016年2月①):「こども塾@たみとや」はじめます/こどもの貧困は子どもとお母さんのせいじゃない

第89号(2016年2月②)「マイナス金利」って!?~資本と労働のせめぎあい 

第90号(2016年3月①)3.11反原発福島行動‘16 郡山市へ

第91号(2016年3月②): No Nukes!! アベ打倒!動き出す「生きて働く者」の叛乱 5年目の3.11福島

第92号(2016年4月①)アメリカを屈服させたキューバ、その革命の歴史

第93号(2016年4月②):報酬遅延の続く会員制ベビーシッター会社エスクと闘うベビーシッターさんたち「エスク4銃士」の闘争1年

第94号(2016年5月①):こども塾@たみとや!やってます♪

第95号(2016年5月②)映画カフェ@たみとや(ときどき)やってます

第96号(2016年6月①):沖縄辺野古の闘いとともにたみとや もうひとつの原点 国鉄労働者の闘い(動労千葉、動労水戸)

第97号(2016年6月②)在日米軍は何を守っているか? それは「日米安保村」

第98号(2016年7月①)アベの「解雇自由、非正規10割」をぶっつぶそう!日本のマスコミが報じないフランス、韓国のゼネスト
青年たちは何と闘っているのか? それは日本と同じ!
「いつでもクビ! 何時間でも働け! 団結するな!」


第99号(2016年7月②)
出産レポ!! ☆いのちの現場 産み・育て・働き・生き抜くパワー☆戦場で死なせるために子どもを産む母親なんていない(怒)!by とみしょう  

第100号(2016年9月)「保育園落ちた!日本死ね!」
ずさんな運営で保育報酬遅延が続く会員制ベビーシッター組織エスク名木代表は誠実に団体交渉に応じろ!☆私達が求めていることは、保育報酬をきちんと支払うこととエスクの保育をよくすることです☆ 

第101号(2016年11月)随想:「みんな労働者」であること
~たみとやジャーナル100号を超えて


第102号(2017年1月)東京湾・中央防波堤(東京都ゴミ処理場)見学ーフクシマに蓋をし被ばくを広めるオリンピックやめろ!

第103号(2017年2月):こんなことやっていいのか!共謀罪先取り!フクシマ反原発視察の車代割り勘で“白タク”?
障害者作業所が労働者集会会場を借りたら“詐欺”?やっていいわけない!共謀罪の先取り!反戦、労働運動、フクシマに蓋!! 


第104号(2017年3月①):原発もオリンピックもやめるために「こんな国からの独立運動」をはじめよう!ーフクシマ・オリンピック ど―すんだよ!3.1怒りのしゃべり場@高円寺

第105号(2017年3月②):こどもたちがみていた3.11反原発福島行動@郡山市「見続けなければならないのだ。福島を・放射能を・国家を」 

第106号(2017年4月):たみとや分会2017春闘
しごとのはなしBAR(バル)〜保育の仕事のホンネ編第一回〜


第107号(2017年5月):こどもたちに残さない!戦争と民営化
~学童保育の現場から~


第108号(2017年6月):共謀罪粉砕!アベ打倒!ここまでやられていいのか! 

第109号(2017年7月)親だけでなく社会が子どもを育てるとは?~児童養護施設の現場から~

第110号(2017年8月)☆たみとや新企画「反原発プチしゃべり場」はじめます♪

第111号(2017年9月)たみとや新企画はじまりました♪
「反原発プチしゃべり場」

第112号(2017年10月):反戦・反核・反オリンピック!
オリンピックに正面から反対することなく戦争阻止はない!
やつらにさせるな!「危機の正面突破」こっちのセリフだ!!
11.5全国労働者集会・改憲阻止!1万人大行進&トランプ来日弾劾銀座デモへ!!


第113号(2017年11月)☆日本では一切報道なしだが囚人服トランプ・アベ案山子が世界に配信<日比谷4,800人!トランプ・アベ直撃デモ>
11.5全国労働者総決起集会&改憲阻止1万人大行進@日比谷野音☆


第114号(2018年1月):No War ! No Nukes ! Workers Unite ! 2018

第115号(2018年2月)オリンピックまでに福島原発事故をなかったことにしよう??

第116号(2018年3月)
☆福島原発事故はなかったことにできない!3.11反原発福島行動@郡山
ウソはホントに勝てない!アッキード!!
☆“出てこい、出てこい、アッキード!出ていけ、出ていけ、安倍晋三!”
自民党大会直撃!安倍政権をたおせ!戦争を止めよう!3.25大行進銀座デモ


第117号(2018年4月)アベなるものをたおそう!!いつまでもバカにするな!

第118号(2018年5月)こども塾@たみとや100回♪

第119号(2018年6月) 「福島はなかった」日本全体、被ばくして死ね!?20ミリSvでも帰還できないのに「100~200ミリSvの被ばくは安全」?? 知っていますか? ウソつきアベ・復興庁「風評払拭戦略」の大ウソ!!
第120号(2018年7月): 猛暑のなかやるのか! 反原発プチしゃべり場@たみとや発 「福島にフタするな! 今からでもオリンピック返上!!」 署名はじめます!

第121号(2018年9月)フクシマにフタするな!築地つぶすな!利権ファースト・乱開発やめろ!反原発プチしゃべり場@たみとや発
今からでもオリンピック返上!署名
集まっています♪ たくさんの熱い憤りの声を頂いています!

journal121.pdf へのリンク

第122号(2018年11月)福島にフタするな!オリンピック返上署名提出
journal-122-omote.pdf へのリンク
journal-122-ura.pdf へのリンク

第123号(2019年1月)オリンピック返上署名をしてくださったみなさまへ
journal-123-omote.pdf へのリンク
journal-123-ura.pdf へのリンク

第124号(2019年2月)オリンピック返上!1.29都庁突撃訪問/無責任でアブナイ!東京都回答!!
journal-124-omote.pdf へのリンク
journal-124-ura.pdf へのリンク

第125号(2019年3月)2.12オリンピック組織委訪問記
journal-125-omote.pdf へのリンク
journal-125-ura.pdf へのリンク


第126号(2019年4月フクシマにフタするな!2020東京オリンピック返上!!オーストリアから、アメリカから取材!!!
journal-126-omote.pdf へのリンク
journal-126-ura.pdf へのリンク


第127号(2019年5月)国際許容基準を超える東京オリンピック競技会場の放射能汚染!福島事故後、倍増した東京の放射能汚染!!~第一回「動くモニタリング作戦」報告~
journal-127-omote.pdf へのリンク
journal-127-ura.pdf へのリンク

第128号(2019年6月): こんなに危険な原発を再稼働するのか?
東京から110キロ!さえぎるものなく放射能が5時間半でやってくる!
茨城県東海第二原発再稼働阻止!6.16現地調査報告

第129号(2019年7月)フクシマにフタするな!オリンピック返上!!動くモニタリング作戦第二弾!繁華街大作戦

第130号(2019年9月):オリンピック返上緊急署名一ヶ月で1600筆突破!

第131号(2019年11月):大勝利!たみとやユニオン岸田さん「エスク・ベビーシッター報酬返還訴訟」「私はあきらめなかった!そして勝った!!」

第132号(2020年1月: 新年あらためましてフクシマにフタするな!やっぱりオリンピック返上!「東京五輪返上を求める緊急署名」2612筆 2020東京オリンピック組織委員会に提出

第133号(2020年5月: 検査も補償もないので、たみとや再開します。
わたしたちのことはわたしたちで決めましょう

第134号(2020年5月): 東京オリンピック中止!コロナで延期、さらに中止?それより放射能で中止です!!
今年3月の福島聖火リレーコースの放射線汚染測定報告です。
聖火が通れば放射能汚染は消えるのか?

第135号(2020年8月):目黒9中前の公道で高校生がチラシを配っただけで 副校長が「私人逮捕」し警察に通報、21日も勾留? なんじゃそりゃ?

第136号(2020年11月):9中前の問題どうなった?第二段

第137号(2021年2月):目黒九中前問題 第三弾

第138号(2021年3月):終わらせたぜ!「痛快爆笑ボロボロ五輪」

第139号(2021年4月):たみとや木曜日担当Asamiでーーす♪

第140号(2021年5月):「原発処理水海洋放出」なんでダメか

第141号(2021年6月)#東京五輪にレッドカード

第142号(20121年7月):5時たみ(ゴジラ)始めました♪

第143号〔2021年9月):しゃべい・闘い・楽しんで~私たちの反五輪運動4年間

第144号〔2022年3月) 戦争やめろ!原発なくそう!
3.11福島原発事故11年目に甲状腺ガン裁判に立ち上がった青年たちを応援します!!!

第145号(2022年5月):戦争やめろ!原発なくせ!ウソだろ!!つぎは日本が戦場!?

第146号(2022年8月): 国葬?とんでもない!アベの大罪!!

第147号(2023年2月):「日本の大軍拡で戦争が止まる」わけないだろ!!

第148号(2023年3月): 「ウクライナ戦争で電気代高騰?だから原発」??ふざけるな!!

第149号(2023年6月): 差別・人殺しの入管法/レイシズムは戦争への道

第150号(2023年9月):放射能汚染水を海に流すな!

第151号(2023年11月):Free GAZA! Free Palestine!! Stop Genocide!!! パレスチナ問題とは?journal151202311.pdf へのリンク

第152号(2023年12月)日本のGAZA!? 基地と非正規の島沖縄!!!     「死すべきは基地!私たち労働者じゃない!!」              なぜ労働組合に青年たちは集まったか?
journal152202312.pdf へのリンク

第153号(2024年2月) 
バルセロナに暮らして~スペインにおける差別と貧困 byHanako


 

創刊号(2015年5月4日) たみとや労働相談の嵐

第二号(2015年8月8日) 戦争法断固阻止!エスク新しい組合員加入

第三号(2016年6月20日)エスク闘争、新組合員、こども塾
 
 

しごとのはなしバルかわら版第一号(2018年夏):仕事のはなし、しませんか? 

各回の様子は「年月日」のところをクリックしてください♪

2010年8月22日:ミニ労働者学校はじめました!School for Freedom of Workers(SFW)

2010年9月3日:その2ー「マルクスが言ったことと今」:今の恐慌はどこから始まってるかー

2010年9月19日:その3ーアメリカの今

2010年10月3日:その4ーマルクスが言ったことと今;非正規を生み出した民営化の破綻

2010年10月17日:その5ー”バクさんナイト”

2010年10月31日:その6ー「”マルクスが言ったこと”と”今 地域から11月集会に行くこと”」

2010年11月7日:その7-全国労働者総決起集会5,900人

2010年11月14日:その8ーENJOY HIBIYA”The 飲み会”

2010年12月5日:その9-マルクスが言ったことその3:プロレタリア 窮乏化 闘争の発展★今、労働は変わったか 階級は変わったか 革命の主体は誰か★

2010年12月18日:その10-目黒ピースアクション第3回「寄り合い」生きさせろ!命の現場の労働と闘いから

2011年1月23日:その11ーレジメはりんたろうSHOBO初出版「マルクスが言ったことと今」

2011年2月20日:その12~「賃労働と資本」(前半)&フィリピン料理by Hide+Nanay

2011年3月13日:その13-福島原発事故緊急宣言2011.3.13

2011年4月17日:その14ー「原発廃止と闘う労働運動」

2011年5月22日:その15ー”原発トーク会”

2011年6月26日:その16-「反原発★反失業」:パンフレット「全原発を停止せよ」

2011年7月24日:その17-”闘う労働運動って”

2011年8月28日:その18-「原発と労働と資本(1):日本の労働者の状況」

2011年9月25日:その19-「原発と労働と資本その2」;”ふたつの労働運動(さわり)”-デモで原発は止まるのか?ー

2011年10月30日:その20-「11月集会行こう!反原発と反失業」~りんたろうSHOBO初制作ムービー英語版(一部英語字幕付き)上映&トーク~

2011年11月27日:その21-反原発★反失業「11月集会たみとやまとめ版@movie」上映&福島のみなさん

2011年12月18日:その22-「動労千葉長田書記長来たる!」

2012年1月22日:その23-マルクス「賃労働と資本」と今(再開第1回)

2012年2月25日:その24-マルクス「賃労働と資本」第2回<賃金>レポーターとみしょう

2012年3月25日:その25-マルクス「賃労働と資本」第3回(3.11福島集会ムービー付き);レポーターとみしょう

2012年4月15日:その26-「マルクス”賃労働と資本”第4回」(動画)

2012年5月20日:その27-「マルクス賃労働と資本」第5回ー資本って何か(前半)+沖縄闘争ムービー視聴

2012年6月24日:その28- 「マルクス賃労働と資本」第6回;レポーターたみとや店長

2012年7月29日:その29-アウティング国会大包囲@Movie(12分)

2012年8月19日:その30-「マルクス賃労働と資本”搾取の仕組み”」

2012年9月23日:その31-「労働者中心の世界って」

2012年10月28日:その32ー11月集会に行こう!“つながる反原発★反失業” (映画)

2012年11月25日:その33:「会社がすべてなんかじゃない! ~闘う労働運動で原発と非正規をなくすために~」(マルクス「賃労働と資本」第3章後半、映画「関西生コンの闘い~原発を労働者の仕事で止めること」)

2012年12月23日:番外:プチ労望年会

2013年1月20日:その34:「成長」はいらない-500年の歴史から見る「成長の終わり」

2013年2月24日:その35:「資本と労働者の利害はマッコウ対立」

2013年3月24日:その36:3.11 春のマッコウ対立 ~資本と労働者の利害はマッコウ対立(2)~

2013年4月28日:その37:おぞまし自民党憲法草案をたたききる!

2013年5月26日:その38「ハナコはどうしてハナコになったのか?」

2013年6月30日:その39「中流の雲をぶち破るためにby Naoko」

2013年7月28日:その40「ムギタの気持ち」

2013年8月25日:その41「我々、労働者の運動としての縦と横」

2013年9月27日:その42「原発は労働の問題」

2013年10月27日:その43★ずーっとフクシマとともに闘うために★~「原発は労働の問題」11.3全国労働者総決起集会に行こう~

2013年11月24日:その44
◆◇◆「一人で泣くより皆でケンカ! 仲間つくって5000倍返しだ☆
~ウチらがアメアパで組合なんか作った理由(ワケ)~」◆◇◆
東京西部ユニオン・アメリカンアパレル分会

2013年12月22日:その45望年会

2014年1月26日:その46「トコトン労働者をモノにする自民党憲法草案オゾマシ・ポイント」+HotTalkonと知事選、midoriさんデモ日記(動画)

2014年3月2日:その47★労働者中心の社会ってなんすか?(1)労働者をモノにする「賃金」「搾取」ってなにか★

2014年3月30日:その48★労働者中心の社会ってなんすか?(2)試算:労働者の社会★

2014年4月27日その49「たみとやの原点ー沖縄を語ろう」

2014年5月25日その50「プチ労50回ーなんでマルクスと今か」

2014年6月29日:その51「みんなで食おう」マルクス“共産党宣言”(第1回)

2014年7月27日:その52「共産党宣言(第二回)」 

2014年8月31日:その53「共産党宣言(第3回)」

2014年9月28日:その54「共産党宣言」第4回”「日本を取り戻す」それはこっちのセリフだ!”

2014年10月26日:その55「共産党宣言」第5回

2014年11月23日:その56「共産党宣言」第6回

2015年1月25日:その57「共産党宣言」第7回”革命”

2015年2月28日:その58「共産党宣言」最終回

2015年3月22日:その59「共産党宣言」冊子でふりかえり

2015年4月26日:その60「国家と革命ーロシア革命史第一回(前史)」

2015年5月24日:その61「ロシア革命史第二回(1905年の革命)」

2015年6月21日:その62「ロシア革命史第三回(1917年の革命)最終回」

2015年7月26日:その63「国家と革命」第一回

2015年8月30日:その64「国家と革命」第二回

2015年9月27日その65「国家と革命」第三回

2015年10月25日:その66「国家と革命」第四回

2015年11月29日:その67「国家と革命」第五回

2015年12月27日:番外ープチ労望年会

2016年1月24日:その68「国家と革命」第六回

2016年2月28日その69「国家と革命」第七回

2016年3月27日その70「国家と革命」第八回

2016年4月24日その71「国家と革命」第九回

2016年5月29日:その72「国家と革命」第十回

2016年6月26日:その73「国家と革命」最終回

2016年7月24日その74夏休み映画会Vol1:韓国映画「明日へ」&韓国イーランド闘争ドキュメント&椎名さん反原発アピール 

2016年8月28日:その75夏休み映画会Vol.2ー「The True Cost~ファストファッション真の代償」上映”私たちの血でできた服を着てほしくない!” 

2016年10月30日:その76回(手術後再開):みんなで食おう「賃労働と資本」第一回

2016年11月27日:その77回「賃労働と資本」第二回「第一章賃金ってなにか」レポーターなおこさん

2017年1月29日:その78回「賃労働と資本」第三回レポーターしょうこさん  

2017年2月26日:その79回「賃労働と資本」第四回レポーターむぎたさん

2017年3月26日:その80回「賃労働と資本」第五回レポーターゆいさん

2017年4月30日:その81回「賃労働と資本」中間まとめパペットショー

2017年5月28日:その82回「賃労働と資本」番外編:上野ゆたかさん朗読・宮沢健治作「オッベルと象」


2017年6月25日:その83回「賃労働と資本」第六回

2017年7月30日:その84回目:マルクス「賃労働と資本」第七回

2017年8月27日:その85回目:マルクス「賃労働と資本」第八回

2017年9月24日その86回目:マルクス「賃労働と資本」第九回

  
*10月は台風直撃で史上初のお休み*

2017年11月26日:その87回目:マルクス「賃労働と資本」第十回

2018年1月28日:その88回目:マルクス「賃労働と資本」最終回

2018年2月25日その89回目新企画「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第一回

2018年3月25日:プチ労90「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」 第二回

2018年4月29日:プチ労91「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第三回

2018年5月27日プチ労92「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第四回

2018年6月24日プチ労93「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第五回

2018年7月29日:プチ労94回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第六回

2018年8月26日:プチ労95回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第七回

2018年9月30日:史上最悪強風台風でプチ労96&「しごとのはなしバル」中止
ミニプチ労(小麦粘土細工)開催


2018年10月28日:プチ労96回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第八回

2018年11月25日プチ労97回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第九回

2019年1月27日:プチ労98回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第十回


2019年2月24日:プチ労99回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第十一回

2019年3月31日:プチ労100回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第12


2019年4月28日:プチ労101回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第13

2019年5月26日:プチ労102回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第14

2019年6月30日:プチ労103回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第15回

2019年7月28日:プチ労104回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第16回

2019年8月25日:プチ労105回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第17回

2019年9月29日亭主腰痛と裁判闘争開始で10月27日に延期

2019年10月27日: プチ労106回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」番外編
「慰安婦」・「徴用工」問題の歴史と現在

2019年11月24日:プチ労107回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第18回

2020年1月26日:プチ労108回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第19回

2020年2月23日:プチ労109回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第20回

2020年3月29日:プチ労110回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第21回

2020年4月26日:コロナで中止

2020年5月31日:プチ労111回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」番外

2020年6月28日:プチ労112回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第22回

2020年7月26日:プチ労113回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第23回

2020年8月30日プチ労114回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第24回

2020年9月27日プチ労115回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第25回

2020年10月25日プチ労116回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第26回

2020年11月29日プチ労117回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第27回

2021年1月24日:プチ労118回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第28回


2021年2月28日プチ労119回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第29回

2021年3月28日プチ労120回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第30回

2021年4月25日プチ労121回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第31回

2021年5月30日プチ労122回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第32回

2021年6月27日プチ労123回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第33回

2021年7月25日プチ労124回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第34回

2021年8月29日プチ労125回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第35回

2021年9月26日:プチ労126回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第36回

2021年10月31日:プチ労127回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第37回

2022年2月27日:プチ労129回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第39回

2022年3月27日:プチ130回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第40回

2022年5月29日:プチ労132回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第42回

2022年6月26日:プチ労133回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第43回

2022年7月31日:プチ労134回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第44回

2022年8月28日:プチ労135回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第45回

2022年9月25日:プチ労136回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第46回

2022年10月30日:プチ労137回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第47回

2023年1月29日プチ労138

2023年3月26日 139回

2023年4月30日 140回

2023年5月28日 141回

2023年6月25日 142回

2023年7月30日 143回

2023年8月27日 144回

2023年9月26日 145回

2023年10月29日 146回

2023年11月26日 147回

2024年1月28日 148回

2024年2月25日 149回

2024年3月31日 150回

 
   プチ労ブックレットNo.1
「マルクスが言ったことと今~プチ労働者学校2010年8月から12月のまとめ~」
25ページ
2011年1月発行

以下のPDFからどうぞ
プチ労ブックレットNo1マルクスが言ったことと今.pdf へのリンク
 
   プチ労ブックレットNo.2
「プチ労で読んだマルクス共産党宣言」
114ページ
2015年3月発行

以下のPDFからどうぞ
petitroumarxcomunisitperty.pdf へのリンク
 
   プチ労ブックレットNo.3
「プチ労版ロシア革命史」
94ページ
2015年7月発行
プチ労ブックレットNo3「ロシア革命史」.pdf へのリンク
   プチ労ブックレットNo.4
「プチ労で読んだ「国家と革命」」
120ページ
2016年6月発行
プチ労ブックレットNo.4:プチ労で読んだ「国家と革命」.pdf へのリンク
   プチ労ブックレットNo.5
プチ労働者学校「賃労働と資本」パペットショーシナリオ
”マルクスおじさんとしほんくん、ろうどうくん”
(「賃労働と資本」第一章から第三章)
2017年4月発行
以下、プチ労ブックレットNo.6:56ページ~72ページ所収
   プチ労ブックレットNo.6
プチ労で読んだマルクス「賃労働と資本」
136ページ
2018年1月発行
「賃労働と資本」まとめ.pdf へのリンク
   プチ労ブックレットNo.7
「プチ労版近現代日本150年労働者・民衆の闘いの歴史」第一章「草稿」
B5版 37ページ
2018年12月発行
history11.pdf へのリンク
   プチ労ブックレット,No.8発行
「プチ労版近現代日本150年労働者・民衆の闘いの歴史」第二章「草稿」
B5版 85ページ
2018年12月発行
history12.pdf へのリンク



Report&Talkまとめ(2018/2~11)25頁
history12talk.pdf へのリンク
   プチ労ブックレット,No9-(1)発行
「プチ労版近現代日本150年労働者・民衆の闘いの歴史」第三章前半「草稿」
B5版 139ページ
2019年1月発行
以下PDF版をクリック(目次(1)~(3)が前半。(4)、(5)は目次のみ。
history31.pdf へのリンク


付録地図等
hsappendixmap.pdf へのリンク




Report & Talkまとめ(2019/1-2020/2)48頁
history31talk.pdf へのリンク
    プチ労ブックレット,No9-(2)発行
「プチ労版近現代日本150年労働者・民衆の闘いの歴史」第三章後半「草稿」
B5版 96ページ
2020年3月発行
以下PDF版をクリック。
history13secondhalf.pdf へのリンク


付録地図等
hsappendixmap.pdf へのリンク



Report &Talkまとめ(2020/3-2021/2)40頁
history32talk.pdf へのリンク
    プチ労ブックレット,No10-(1)発行
「プチ労版近現代日本150年労働者・民衆の闘いの歴史」第四章(1)「草稿」(暫定版)

B5版 145ページ
2021年3月
以下PDF版をクリック。
hs41.pdf へのリンク



Report&talkまとめ(2021/3-11)36頁
history41talk.pdf へのリンク
   プチ労ブックレット,No10-(2)発行
「プチ労版近現代日本150年労働者・民衆の闘いの歴史」第四章(2)「草稿」(暫定版)

B5版 152ページ
2022年2月
以下PDF版をクリック。
histry42.pdf へのリンク


Report&Talkまとめ(2022/2~2023/8)48頁
history42talk.pdf へのリンク
   プチ労ブックレット番外
「慰安婦」・「徴用工」問題の歴史と現在
B5版19ページ、同資料B5版11ページ
petitrou106matome.pdf へのリンク

petitrou106siryou.pdf へのリンク

   プチ労ブックレット,No10-(3)発行
「プチ労版近現代日本150年労働者・民衆の闘いの歴史」第四章(3)前半「草稿」(暫定版)

B5版 220ページ
2023年8月
以下PDF版をクリック。
history431.pdf へのリンク

 

 

 

 毎月第二土曜日夕べ:無料
   2017年8月12日
第一回「スノーデン」

2017年 アメリカ映画 134

オリバーストーン監督 
主演ジョシア・ゴードン=レヴィット

2013年、スノーデンは、米国家安全保障局(NSA)が全世界の一般人の膨大な電話・メールを盗聴・監視していることを暴露・告発。

「プライバシーは権利だ」彼の葛藤、公表阻止を焦る当局の凄まじい圧力をスリリングに描いた実話にもとづくサスペンス。
 
2017年9月9日
第二回「武器なき闘い」 

1960年 日本映画 140

 監督山本薩夫 主演下元勉

 1929年、“共謀罪のモト”治安維持法にただ一人反対し右翼の凶刀に倒れた労農党議員ヤマセンこと生物学者山本宣治の人間味あふれる生涯と闘いを描く名作

  2017年10月14日
第三回
「THE TRUE COST(ザ・トウルー・コスト)~ファストファッション真の代償~」  

 2015年 アメリカドキュメンタリー映画 93

 華やかなファッションの裏側。バングラデシュ縫製工場崩落で1100人の労働者死亡、カンボジア縫製労働者の警官隊射殺を伝え、私たちの血でできた服を着てほしくない!」とバングラデシュの労働組合委員長、子連れの女性縫製労働者の涙する姿を感動的に伝える。
  2017年11月11日
第4回
”東京に一番近かった革命本部”「草の乱」 

 2004年 日本映画 117

 監督神山征一郎 主演緒方直人

 政府vs民衆。1884年、日本で唯一の革命と言われる「秩父困民党事件」を描いた真実の物語。80日近い大ロケーション、8,000人にのぼるエキストラという堂々の大本編! 
  2017年12月16日
第五回「沖縄」

 1969年 日本映画 

第一部「一坪たりともわたすまい」75

第二部「怒りの島」120

 製作山本薩夫 キャスト佐々木愛・地井武男

 沖縄の闘いの原点。沖縄「復帰」。全軍労、基地労働者たちのストなどの闘いを描く大作。 
  2018年1月13日
第6回「未来を花束にして」
 1910年代イギリスで女性の政治参加を求めて、労働運動とも連帯し、爆弾闘争も辞さず闘った女性達の姿を描いた作品。原題のSuffragetteサフラジェット)とは、メリル・ストリープ演じるリーダーなど“女性に投票権!”というだけでなく、自らsuffrage=参政権をゲット!しようとした人達の名称。それは、1918年、ソ連に続き、始めて女性参政権を認めた普通選挙法に結びつく。 
   

210日土曜日

第7回

「アルジェの戦い」

民族解放に賭けたアルジェリア

1200万人のエネルギー爆発!

1966年イタリア・アルジェリア合作映画 121

監督:ジッロ・ポンテコルヴォ、音楽:エンニオ・モリコーネ

主演:ブラヒム・ハギアグ、ジャン・マルタンほか

 1962年、フランスからの独立を勝ち取ったアルジェリア民衆の戦いを迫真のドキュメンタリータッチで描く衝撃の名作。アルジェ市民8万人が出演・協力し、ベネチア映画祭グランプリ金獅子賞受賞!

   

4月14日土曜日

第八回

「密偵」

2016年 韓国映画140

監督キム・ジウン

主演ソン・ガンポ、コン・ユ、ハン・ジミン、オム・テグ、イ・ビョンホン、鶴見辰吾

 

 1920年代、日本侵略下の朝鮮で結成された抗日独立運動団体「義烈団(ウイヨルダン)」と日本警察の攻防を名優ソン・ガンポ演じる「密偵」の人間的葛藤を通じて迫力満点に描いたサスペンス巨編。

 昨年末まで公開され、人気を博したばかりの新作。

   

シネマ共謀@たみとや
<第9回>5月12日土曜日午後7時30分~
「拝啓天皇陛下様」
1963年日本映画100分...
監督 野村芳太郎
主演 渥美清

奇想天外!渥美清の笑いと涙と哀切
「男はつらいよ」以前の代表作
1931年、新兵山田正助(渥美清)入隊から敗戦直後までを描く爆笑軍隊喜劇!

   

<第10回>

6月9日土曜日

「ニッポンの嘘

報道写真家 福島菊次郎90歳」

2012年日本映画114分
監督長谷川三郎 朗読大杉蓮

「ヒロシマの嘘」「殺すな、殺されるな、憲法を変えるな」

ヒロシマ、学生闘争、三里塚闘争、自衛隊、公害、原発。

それを貫く天皇の責任を問う全国「戦争責任展」。

「国の世話にならん」と年金を拒否し相棒犬と暮らしながら「ニッポンの嘘」を暴き続けた反骨の報道写真家の壮絶な生きざまを描く秀逸なドキュメンタリー。

   

<第11回>

714日土曜日

GO

2001年日本映画122 監督 行定勲 
出演 窪塚洋介
柴崎コウ、大竹しのぶ、山崎務

「血が怖い?」「オレは何者だ?」 「国境線なんか、オレが消してやるよ」
「生きている。恋をする。文句あっか。」
―でも、これは僕の恋愛に関する物語だ。
疾走するコリアンジャパニーズの
痛快青春エンターテインメント!
   

<第12回>

8月11日土曜日

「サンダカン八番娼館」

1974年日本映画121

監督 熊井啓  出演 田中絹代、栗原小巻 ほか

シネマ共謀リクエスト作品♪

明治末期から昭和にかけて南海の島々に売られていった「からゆきさん」の過酷な半生。

 山崎朋子のルポを名匠・熊井啓監督が怒りと悲しみを込めて告発する社会派女性映画の大傑作。名女優田中絹代の圧倒的存在感!

   

<第13回>

9月8日 土曜日

「太陽のない街」

1954年 日本映画 140

監督 山本薩夫 

出演 日高澄子、桂通子、原保美、ほか

「蟹工船」と並ぶプロレタリア文学の最高傑作の映画化。

1926年、原作者である徳永直が自ら体験した共同印刷争議がモデル。

当時、世界の労働運動が注目した日本の三大争議のひとつ。

女工や青年労働者の清新、波乱万丈、手に汗握る活躍と成長を描く。

 敗戦後の「戦後革命期」の東宝大争議から生まれた独立プロが、今の駒沢公園に「太陽のない街」と呼ばれた共同印刷労働者が居住したトンネル長屋の広大なオープンセットを再現。資金不足からエキストラのストライキ(エキストライキ)とも団体交渉しながら製作。

   

<第14回>

10月13日 土曜日

「チェ28歳の革命」

 2008年 132 

アメリカ・フランス・スペイン合作映画

監督 スティーブン・ソダーバーグ 主演:ベニチオ・デル・トロ

チェ・ゲバラ28歳、フィデル・カストロ30歳。青年達のキューバ革命。

“人民に正義を!”

農民に土地、教育と医療の無償を実現したキューバ革命。

ゲバラが執筆した「革命戦争回顧録」に忠実に、しかし、迫真の緊迫
   

<第15回>

「モーターサイクルダイアリーズ」

2004年 126分 イギリス・アメリカ合作映画 監督:ウオルター・サレス 主演:ガエル・ガルシア・ベルナル

  キューバ革命勝利の7年前

 23歳の若きゲバラ

 南米大陸1万キロ横断の旅 

ひとりの医学生が革命家チェ・ゲバラへと出発した 

青年の心の軌跡を綴る傑作!

 
<第16回>
「タクシー運転手」 



2017年 137分 韓国映画
監督チャン・フン 主演ソン・ガンホ...
1980年5月韓国光州市
韓国民主化の起点、光州蜂起の真実
民主化を求めて民衆が蜂起
全市にわたるコミューンを樹立
全斗煥(チョン・ドゥファン)軍事独裁政権は、精鋭空挺部隊を動員し、民衆に容赦なく銃弾を浴びせた。
日本も米国も黙認し、自国の民衆を虐殺した政権が、報道管制を敷き、一切を隠蔽するなかで、唯一、潜入したドイツ人ジャーナリストの決死の撮影ビデオが、海外で放映され、世界に真実を伝えた。
ジャーナリストに付き添い、ついにはともに闘ったタクシー運転手を名優ソン・ガンホが熱演し、2017年韓国No.1大ヒット作。
 
   

<第17回>

「焼肉ドラゴン」

2018年 128分 日本映画

脚本・監督 鄭義信

出演 キム・サンホ、イ・ジョンウン

真木よう子、大泉洋

侵略と戦争の時代の波に翻弄さ

れながら、たくましく生きる「在日」

家族の汗と涙の感動の物語

日本の戦争に強制動員されて片腕を失い、朝鮮に「帰るために、働いて働いて、4.3済州島虐殺で、韓国軍と米軍に家族全員殺されて帰れなくなっても、働いて働いた」ホルモン屋の父ちゃんとその家族。

1970年大阪万博。日本は25年間続いたホルモン屋をつぶす。

それでも、彼らは「明日はきっとええ日になる」と生きなおす。

日本・韓国で同時上演され大好評を博した「伝説の舞台」の映画化。

  <第18回> 

「ハンナアーレント」

2013年 114分 ドイツ映画

監督 マルガレーテ・フォン・トロッタ

出演 バルバラ・スコヴァ

600万人ものユダヤ人虐殺

ナチスを人々はなぜ「支持」したのか

ナチスは人々と違う人間だったのか

自らもナチス強制収容所を脱出し、

アメリカに亡命したユダヤ人哲学者アーレント。

しかし、1961年、彼女の「ナチス戦犯アイヒマンは普通の人」という裁判レポートは、世界中を紛糾させ、激しいバッシングを浴びた。

名優・名監督の女性陣が、クライマックス、学生たちへの「8分間スピーチ」で描ききった、彼女が本当に語りたかった感動の<真実>。

日本の今を強烈に問う、行列のできた空前の大ヒット作!

 

<第19回>

The Spirit of ‘45

2013年 94分 

イギリス・ドキュメンタリー映画

監督 ケン・ローチ

 1945年、戦勝国イギリスでは、

英雄チャーチルの保守党が大敗。

労働党政権が誕生。世界のモデル

となった国民皆保健、NHSなど、

「ピープル」と呼ばれ始めた労働者の社会保障政策を次々と実現した。

「それは、ピープルの生活に必要な基盤をピープルが自分たちの手で勝ち取った革命だった」(字幕監修:ブレイディみかこ)

 名匠ケン・ローチ監督が描く「ピープルズレボリューション」の迫真のドキュメンタリー。そして、今、EU離脱“騒動”の根底で、「誇り高きイギリス労働者階級」が再び立ち上がり始めた。

 
   <第20回>
5月11日 土曜日 午後7時~

「わたしは、ダニエル・ブレイク」

2016年 100分 イギリス映画
監督 ケン・ローチ...
主演 デイブ・ジョーンズ

心臓を患った老大工が、困窮したシングルマザーと助け合いながら、支援を求めた職業斡旋所の冷酷な対応に「人の尊厳を無にするな!」と叫ぶ。
労働者の根底からの叫びを名匠ケン・ローチ監督が描いた感動作。 カンヌ国際映画祭パルムドール受賞。
実際、公開されたのと同じ年、今に続くEU離脱"騒動"の国民投票で、労働者が投じたのは、「社会のアウトサイダーにされた労働者の誇りをかけた怒りの礫」だった。

   

<第21回>

「怒りの葡萄」

1940年 130分 アメリカ映画

監督 ジョン・フォード

主演 ヘンリー・フォンダ

「トラクター一台は何人分も働く」と

1930年代、世界恐慌と合理化のために農場を追われた農民一家。

流れ着いた「楽園」カリフォルニアでも地主の苛烈な農民収奪が続く。

 ヘンリー・フォンダが熱演する主人公トム・ジョードが、「民衆はいつまでも生き続ける」というママ・ジョードの言葉とともに農民・労働者の闘いに立ち上がっていく。

 スタインベックのピューリッツアー賞受賞作を名匠ジョン・フォードが不屈の人間讃歌に謳い上げた。1940年アカデミー賞受賞。

   シネマ共謀@たみとや<第22回>
7月13日 土曜日 午後7時~
「ラビング~愛という名前のふたり」
2016年 123分 アメリカ映画
監督 ジェフ・ニコルズ...
主演 ジョエル・エドガートン、ルース・ネッガ

1960年代後半のアメリカでは、絶え間ない白人と警官の差別と暴力に黒人たちの激しい実力闘争が続いていた。
そのなかで、白人と黒人の結婚を禁止し、アメリカで300年続いた「異人種結婚禁止法」を撤廃した夫婦がいた。
 ラビングという苗字の白人の夫は、寡黙で実直なレンガ積み労働者。
歴史的な自らの最高裁公判も傍聴せず、弁護士に「裁判官に伝えたいことは?」と問われて、静かに一言だけ「俺は妻を愛している」と言った。
 「史上最も純粋なラブストーリー」を慈しむように描いた感動作。
   

<第23回>
夏休み特別編

8月10日 

「ボヘミアン・ラプソディ」

2018年 135分 
イギリス・アメリカ映画

世界を熱狂させた伝説のバンドQUEENのボーカリスト、フレディ・マーキュリーの圧倒的な人生を彼らの音楽とともに描いた感動の大ヒット作。

 国家の嫌悪と無策で1991年、45歳で生涯を閉じた彼が、マイノリティ、LGBTへの偏見と闘いながら、仲間と家族と音楽を追求し続けた「彼」の物語。

 

<第24回>

「ソ満国境15歳の夏」
2015年 94分 日本映画

監督 松島哲也

主演 田中泯 ほか若手俳優

人として語り継ぐべきことがあるーー未會有

の打撃を受けた東日本大震災から1年後の福島。

 15歳の敬介は仮設住宅への避難を余儀なく

されていた。中学最後の夏。放送部の作品づくり

ができないことを残念に思う敬介と部員たちだ

ったが、突然の招待状が舞い込んでくる。

 見知らぬ中国北東部の小さな村から、ぜひ取

材をしてほしいというのだ。

期待と不安を胸に果てしない平原が広がる中

国へと旅立つ敬介たち。

招待主は村の長老・金成義(ジンツンイ)

彼の口から語られたのは、敗戦直後、15歳だった少年たちの壮絶な体験だった…。

  ソ連と「満州」国境に勤労動員された少年たちの生きる闘い。

 実話を福島の今とつなぎ「満州」ロケを敢行した感動作!

   

<第25回> 
2020年

「1987 ある闘いの真実」

2018年 129分 韓国映画

監督 チャン・ジュナン 出演 キム・ユンソク、ハ・ジョンウ、ユ・ヘジン、キム・テリ、ヨ・ジング

1987年、韓国民主化

 日本の敗戦、「解放朝鮮」

しかし、その後、30年近く続いた

軍事独裁体制を民衆が打ち破った

 映画は、その最後の契機となった

公安の弾圧・大学生殺害と隠蔽

抵抗する検事・新聞

民主化闘争の人々の闘い

そして、立ち上がる民衆

それらを息もつかせず劇的に描く「今もっとも見てほしい」感動作

   

<第26回> 

空と風と星の詩人

~尹東柱(ユン・ドンジュ)の生涯

2016年 110分 韓国映画

監督 イ・ジュニク 主演 カン・ハヌル

「 死ぬまで天を仰ぎ、

一点の恥じ入ることもないことを。。

星を歌う心で、すべての絶え入る

ものをいとおしまねば。。」

立教大学、同志社大学に留学し

治安維持法で収監された福岡刑務所で生体実験され

75年前の1945216日、27歳で虐殺された詩人、尹東柱。

彼と親友は特高取調官に「あなた方には劣等感がある」と迫った。

朝鮮解放後、刊行された詩集は、韓国と日本の若者を魅了した。

その清冽な言葉と映像で彼の生涯を綴る感動作。


   

 

 

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