りんたろうSHOBOへようこそ
たみとやジャーナル既刊:内容は○○号をクリックしてください 創刊号(2008年6月):たみとや JANJANニュースに載る! 第2号(2008年7月):開業2ヵ月、100件を超えるご寄附ありがとうございます! 第3号(2008年9月):たみとやは”素敵に働く”こと、追いかけます! 第4号(2008年10月):素敵に働くことは生きること! 第5号(2008年11月):生きさせろ!素敵に働くために:11/2日比谷 第6号(2008年12月):命を大切にする世の中にしなければ 第7号(2009年1月):LET'S ACT TOGETHER ! TO GET THERE ! ! 第8号(2009年2月):生きること、素敵に働くことが壊されている!! 第9号(2009年3月):3月20日 渋谷デモ 1850名“イラク反戦6周年全世界一斉行動”ストライキとデモで戦争とめよう!4人と1ぴきで行ってきました 第10号(2009年4月):裁判員制度実施阻止!日比谷全国集会1850人参加たみとや7人と2犬で行ってきました! 第11号(2009年5月):たみとや1周年。今後ともよろしくお願いします!「フランスの子育てが日本よりも10倍楽な理由」 第12号(2009年6月):中目黒“戦争センター”にプルトニュウムがあった!戦争するな!ちゃんと子育てさせろ!! 第13号(2009年7月):法政大学の学生弾圧反対100人もの署名ありがとうございます 番外:おいしい●●を食べながら世界情勢を語ろう at りんたろう亭トーク資料 第14号(2009年9月)★ご寄附1000件突破♪ありがとうございます♪★ミニ・トークやってます!:おいしい●○♪を食べながら「私たちはどんな時代に生きているのか?何をするか」を語ろう at りんたろう亭 第15号(2009年10月):たみとやと一緒に11月1日 日比谷に行こう! 第16号(2009年11月):11月全国労働者集会5,850人、追悼HEIZO@88、医療費抑制やめろ!労働者としてつながって闘えば変えられる!! 第17号(2010年1月):本年もよろしくお願いします♪ 第18号(2010年2月): 人を大切にする働きと辺野古新基地建設阻止 第19号(2010年3月):3月20日イラク反戦7周年全世界一斉デモ渋谷に行きましょう!/根っこは、労働や働きが作り出す価値が評価されず奪われていること 第20号(2010年4月):沖縄にもどこにも基地はいらない 第21号(2010年5月):★沖縄にもどこにも基地はいらない★で、”何でJR問題なの?” 第22号(2010年6月):新たな国鉄闘争全国運動スタート 第23号(2010年7,8月):第2回「寄り合い」atりんたろう亭”生きさせろ!ここ沖縄・辺野古から”/Active-Hiyokoトーク会から。。。 第24号(2010年9月):労働運動をつぶして、公務員を減らせば、みんな元気になるんですか?/国鉄の赤字は労働者のせいじゃないし、民営化は大失敗 第25号(2010年10月):11月7日日曜日日比谷野音に行こう! 第26号(2010年11月):11月7日5900人の労働者が「闘う労働運動を創る」宣言 第27号(2011年1月):闘春2011/生きさせろ!命の現場と労働から 第28号(2011年2月):人の働きが大切にされない日本はエジプト・チュニジアと同じ! 第29号(2011年3月):全原発を廃止せよ! 第30号(2011年4月):5・1反原発・反失業メーデー 第31号(2011年5月):反原発★反失業★たみとや3周年イベント”TAMi★ROCK★FES:vol1/たみとや3周年にあたって 第32号(2011年5月):反原発署名onたみとや~5.28反原発・反失業吉祥寺デモから6.5国鉄闘争全国運動大集会へ! 第33号(2011年6月):全原発を即時停止・廃止せよ!NO MORE FUKUSHIMA/7.10吉祥寺に集まろう!:反原発★反失業吉祥寺デモ②!!! 第34号(2011年7月):辺野古も原発も止めるのは闘う労働運動 第35号(2011年9月):反原発★反失業~9.11新宿に集まろう!/郵政非正規ユニオンつぶしの雇い止め撤回せよ! 第36号(2011年10月):たみとやジャーナル第36号発行:反原発★反失業ー次は11月6日日比谷野音 第37号(2011年11月):11月6日日比谷全国労働者総決起集会6,000人 第38号(2012年1月):反原発★反失業2012年/2011年福島で世界中で人びとが立ち上がってきた♪ 第39号(2012年2月):今動いている原発はたった3基!再稼働を一緒に止めましょう!!/定期点検中でも下請け労働者を被曝させ続ける原発と食えない非正規労働者を増やし続ける社会。その根っこは同じ(動画付き) 第40号(2012年3月):反原発の行動を日常に/プチ労働者学校 第41号(2012年4月):たみとや4周年にあたって/プチ労働者学校 第42号(2012年5月):辺野古のおばあと福島の女が出会った/6月10日国鉄闘争全国集会 第43号(2012年6月):7月16日代々木公園へ/プチ労でわかったこと 第44号(2012年7月):7月16日代々木公園17万人次は7月29日国会大包囲へ 第45号(2012年9月):反原発★反失業を闘っているたみとや・プチ労の仲間が職場の不当解雇を撤回させました! 第46号(2012年10月前半):いよいよ開設、ふくしま共同診療所 第47号(2012年10月後半):11月4日に日比谷に行こう!”ふくしまの未来を返せ、仕事を返せ!”今その言葉は私自身の叫びです/JR東日本で青年労働者の反乱が始まった! 第48号(2012年11月前半):”つながる!反原発★反失業”11.4全国労働者集会「みなでとめなくちゃ原発はとまらない」/11月11日福島とつながる100万人で原発とめよう!! 第49号(2012年11月後半):12月1日ふくしま共同診療所開院 !/「私たちを抜きに、福島のことを決めるな!」 IAEA抗議アクションへご参加下さい 第50号(2013年1月):2013年反原発★非正規撤廃/たみとや分会にはいってください 第51号(2013年2月前半):生活保護カットはあなたの問題:賃金を下げること⇒トンデモナイ経団連春闘方針「10のウソ」/アベノデタラメミックスどこがデタラメで凶暴か? 第52号(2013年3月①):3.11反原発福島行動へ「3.11原発事故は何ひとつ収束していません/フクシマをけっして忘れない」 第53号(2013年4月):たみとやリフォーム開始/恐るべしTPP・生活と労働を破壊するTPP 第54号(2013年5月):トコトン!労働者をモノにする自民党「憲法」草案 第55号(2013年6月):労働者はモノにならない!原発推進・解雇自由・憲法改悪ぶっとばせ!/アベノミクス どこがデタラメか 第56号(2013年7月):山本太郎さんを支持します 第57号(2013年8月):解雇撤回緊急署名を集めてます! 第58号(2013年9月):国鉄解雇撤回署名ありがとうございました♪ 第59号(2013年10月):椎名さんフクシマ報告「われわれ自身に未来がある」 第60号(2013年11月):たみとやジャーナル第60号:11.3全国労働者総決起集会@日比谷5,600人 第126号(2019年4月): フクシマにフタするな!2020東京オリンピック返上!!オーストリアから、アメリカから取材!!! journal-126-omote.pdf へのリンク journal-126-ura.pdf へのリンク 第127号(2019年5月): 国際許容基準を超える東京オリンピック競技会場の放射能汚染!福島事故後、倍増した東京の放射能汚染!! journal-127-omote.pdf へのリンク journal-127-ura.pdf へのリンク 第128号(2019年6月): こんなに危険な原発を再稼働するのか? 東京から110キロ!さえぎるものなく放射能が5時間半でやってくる! 茨城県東海第二原発再稼働阻止!6.16現地調査報告 第129号(2019年7月): フクシマにフタするな!オリンピック返上!!動くモニタリング作戦第二弾!繁華街大作戦 第130号(2019年9月):オリンピック返上緊急署名一ヶ月で1600筆突破! 第131号(2019年11月):大勝利!たみとやユニオン岸田さん「エスク・ベビーシッター報酬返還訴訟」「私はあきらめなかった!そして勝った!!」 第132号(2020年1月): 新年あらためましてフクシマにフタするな!やっぱりオリンピック返上!「東京五輪返上を求める緊急署名」2612筆 2020東京オリンピック組織委員会に提出 第133号(2020年5月): 検査も補償もないので、たみとや再開します。 わたしたちのことはわたしたちで決めましょう 第134号(2020年5月): 東京オリンピック中止!コロナで延期、さらに中止?それより放射能で中止です!! 今年3月の福島聖火リレーコースの放射線汚染測定報告です。 聖火が通れば放射能汚染は消えるのか? 第135号(2020年8月):目黒9中前の公道で高校生がチラシを配っただけで 副校長が「私人逮捕」し警察に通報、21日も勾留? なんじゃそりゃ? 第136号(2020年11月):9中前の問題どうなった?第二段 第137号(2021年2月):目黒九中前問題 第三弾 第138号(2021年3月):終わらせたぜ!「痛快爆笑ボロボロ五輪」 第139号(2021年4月):たみとや木曜日担当Asamiでーーす♪ 第140号(2021年5月):「原発処理水海洋放出」なんでダメか 第141号(2021年6月):#東京五輪にレッドカード 第142号(20121年7月):5時たみ(ゴジラ)始めました♪ 第143号〔2021年9月):しゃべい・闘い・楽しんで~私たちの反五輪運動4年間 第144号〔2022年3月) 戦争やめろ!原発なくそう! 3.11福島原発事故11年目に甲状腺ガン裁判に立ち上がった青年たちを応援します!!! 第145号(2022年5月):戦争やめろ!原発なくせ!ウソだろ!!つぎは日本が戦場!? 第146号(2022年8月): 国葬?とんでもない!アベの大罪!! 第147号(2023年2月):「日本の大軍拡で戦争が止まる」わけないだろ!! 第148号(2023年3月): 「ウクライナ戦争で電気代高騰?だから原発」??ふざけるな!! 第149号(2023年6月): 差別・人殺しの入管法/レイシズムは戦争への道 第150号(2023年9月):放射能汚染水を海に流すな! 第151号(2023年11月):Free GAZA! Free Palestine!! Stop Genocide!!! パレスチナ問題とは?journal151202311.pdf へのリンク 第152号(2023年12月)日本のGAZA!? 基地と非正規の島沖縄!!! 「死すべきは基地!私たち労働者じゃない!!」 なぜ労働組合に青年たちは集まったか? journal152202312.pdf へのリンク 第153号(2024年2月) バルセロナに暮らして~スペインにおける差別と貧困 byHanako |
創刊号(2015年5月4日) たみとや労働相談の嵐 第二号(2015年8月8日) 戦争法断固阻止!エスク新しい組合員加入 第三号(2016年6月20日)エスク闘争、新組合員、こども塾 |
しごとのはなしバルかわら版第一号(2018年夏):仕事のはなし、しませんか? |
2010年8月22日:ミニ労働者学校はじめました!School for Freedom of Workers(SFW) 2010年9月3日:その2ー「マルクスが言ったことと今」:今の恐慌はどこから始まってるかー 2010年9月19日:その3ーアメリカの今 2010年10月3日:その4ーマルクスが言ったことと今;非正規を生み出した民営化の破綻 2010年10月17日:その5ー”バクさんナイト” 2010年10月31日:その6ー「”マルクスが言ったこと”と”今 地域から11月集会に行くこと”」 2010年11月7日:その7-全国労働者総決起集会5,900人 2010年11月14日:その8ーENJOY HIBIYA”The 飲み会” 2010年12月5日:その9-マルクスが言ったことその3:プロレタリア 窮乏化 闘争の発展★今、労働は変わったか 階級は変わったか 革命の主体は誰か★ 2010年12月18日:その10-目黒ピースアクション第3回「寄り合い」生きさせろ!命の現場の労働と闘いから 2011年1月23日:その11ーレジメはりんたろうSHOBO初出版「マルクスが言ったことと今」 2011年2月20日:その12~「賃労働と資本」(前半)&フィリピン料理by Hide+Nanay 2011年3月13日:その13-福島原発事故緊急宣言2011.3.13 2011年4月17日:その14ー「原発廃止と闘う労働運動」 2011年5月22日:その15ー”原発トーク会” 2011年6月26日:その16-「反原発★反失業」:パンフレット「全原発を停止せよ」 2011年7月24日:その17-”闘う労働運動って” 2011年8月28日:その18-「原発と労働と資本(1):日本の労働者の状況」 2011年9月25日:その19-「原発と労働と資本その2」;”ふたつの労働運動(さわり)”-デモで原発は止まるのか?ー 2011年10月30日:その20-「11月集会行こう!反原発と反失業」~りんたろうSHOBO初制作ムービー英語版(一部英語字幕付き)上映&トーク~ 2011年11月27日:その21-反原発★反失業「11月集会たみとやまとめ版@movie」上映&福島のみなさん 2011年12月18日:その22-「動労千葉長田書記長来たる!」 2012年1月22日:その23-マルクス「賃労働と資本」と今(再開第1回) 2012年2月25日:その24-マルクス「賃労働と資本」第2回<賃金>レポーターとみしょう 2012年3月25日:その25-マルクス「賃労働と資本」第3回(3.11福島集会ムービー付き);レポーターとみしょう 2012年4月15日:その26-「マルクス”賃労働と資本”第4回」(動画) 2012年5月20日:その27-「マルクス賃労働と資本」第5回ー資本って何か(前半)+沖縄闘争ムービー視聴 2012年6月24日:その28- 「マルクス賃労働と資本」第6回;レポーターたみとや店長 2012年7月29日:その29-アウティング国会大包囲@Movie(12分) 2012年8月19日:その30-「マルクス賃労働と資本”搾取の仕組み”」 2012年9月23日:その31-「労働者中心の世界って」 2012年10月28日:その32ー11月集会に行こう!“つながる反原発★反失業” (映画) 2012年11月25日:その33:「会社がすべてなんかじゃない! ~闘う労働運動で原発と非正規をなくすために~」(マルクス「賃労働と資本」第3章後半、映画「関西生コンの闘い~原発を労働者の仕事で止めること」) 2012年12月23日:番外:プチ労望年会 2013年1月20日:その34:「成長」はいらない-500年の歴史から見る「成長の終わり」 2013年2月24日:その35:「資本と労働者の利害はマッコウ対立」 2013年3月24日:その36:3.11 春のマッコウ対立 ~資本と労働者の利害はマッコウ対立(2)~ 2013年4月28日:その37:おぞまし自民党憲法草案をたたききる! 2013年5月26日:その38「ハナコはどうしてハナコになったのか?」 2013年6月30日:その39「中流の雲をぶち破るためにby Naoko」 2013年7月28日:その40「ムギタの気持ち」 2013年8月25日:その41「我々、労働者の運動としての縦と横」 2013年9月27日:その42「原発は労働の問題」 2013年10月27日:その43★ずーっとフクシマとともに闘うために★~「原発は労働の問題」11.3全国労働者総決起集会に行こう~ 2014年5月25日:その50「プチ労50回ーなんでマルクスと今か」 2014年6月29日:その51「みんなで食おう」マルクス“共産党宣言”(第1回) 2014年7月27日:その52「共産党宣言(第二回)」 2014年8月31日:その53「共産党宣言(第3回)」 2014年9月28日:その54「共産党宣言」第4回”「日本を取り戻す」それはこっちのセリフだ!” 2014年10月26日:その55「共産党宣言」第5回 2014年11月23日:その56「共産党宣言」第6回 2015年1月25日:その57「共産党宣言」第7回”革命” 2015年2月28日:その58「共産党宣言」最終回 2015年3月22日:その59「共産党宣言」冊子でふりかえり 2015年4月26日:その60「国家と革命ーロシア革命史第一回(前史)」 2015年5月24日:その61「ロシア革命史第二回(1905年の革命)」 2015年6月21日:その62「ロシア革命史第三回(1917年の革命)最終回」 2015年7月26日:その63「国家と革命」第一回 2015年8月30日:その64「国家と革命」第二回 2015年9月27日:その65「国家と革命」第三回 2015年10月25日:その66「国家と革命」第四回 2015年11月29日:その67「国家と革命」第五回 2015年12月27日:番外ープチ労望年会 2016年1月24日:その68「国家と革命」第六回 2016年2月28日:その69「国家と革命」第七回 2016年3月27日:その70「国家と革命」第八回 2016年4月24日:その71「国家と革命」第九回 2016年5月29日:その72「国家と革命」第十回 2016年6月26日:その73「国家と革命」最終回 2016年7月24日:その74夏休み映画会Vol1:韓国映画「明日へ」&韓国イーランド闘争ドキュメント&椎名さん反原発アピール 2016年8月28日:その75夏休み映画会Vol.2ー「The True Cost~ファストファッション真の代償」上映”私たちの血でできた服を着てほしくない!” 2016年10月30日:その76回(手術後再開):みんなで食おう「賃労働と資本」第一回 2016年11月27日:その77回「賃労働と資本」第二回「第一章賃金ってなにか」レポーターなおこさん 2017年1月29日:その78回「賃労働と資本」第三回レポーターしょうこさん 2017年2月26日:その79回「賃労働と資本」第四回レポーターむぎたさん 2017年3月26日:その80回「賃労働と資本」第五回レポーターゆいさん 2017年4月30日:その81回「賃労働と資本」中間まとめパペットショー 2017年5月28日:その82回「賃労働と資本」番外編:上野ゆたかさん朗読・宮沢健治作「オッベルと象」 2017年6月25日:その83回「賃労働と資本」第六回 2017年7月30日:その84回目:マルクス「賃労働と資本」第七回 2017年8月27日:その85回目:マルクス「賃労働と資本」第八回 2017年9月24日:その86回目:マルクス「賃労働と資本」第九回 *10月は台風直撃で史上初のお休み* 2017年11月26日:その87回目:マルクス「賃労働と資本」第十回 2018年1月28日:その88回目:マルクス「賃労働と資本」最終回 2018年2月25日:その89回目新企画「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第一回 2018年3月25日:プチ労90「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」 第二回 2018年4月29日:プチ労91「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第三回 2018年5月27日:プチ労92「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第四回 2018年6月24日:プチ労93「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第五回 2018年7月29日:プチ労94回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第六回 2018年8月26日:プチ労95回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第七回 2018年9月30日:史上最悪強風台風でプチ労96&「しごとのはなしバル」中止 ミニプチ労(小麦粘土細工)開催 2018年10月28日:プチ労96回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第八回 2018年11月25日:プチ労97回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第九回 2019年1月27日:プチ労98回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第十回 2019年2月24日:プチ労99回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第十一回 2019年3月31日:プチ労100回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第12回 2019年4月28日:プチ労101回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第13回 2019年5月26日:プチ労102回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第14回 2019年6月30日:プチ労103回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第15回 2019年7月28日:プチ労104回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第16回 2019年8月25日:プチ労105回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第17回 2019年9月29日:亭主腰痛と裁判闘争開始で10月27日に延期 2019年10月27日: プチ労106回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」番外編 「慰安婦」・「徴用工」問題の歴史と現在 2019年11月24日:プチ労107回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第18回 2020年1月26日:プチ労108回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第19回 2020年2月23日:プチ労109回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第20回 2020年3月29日:プチ労110回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第21回 2020年4月26日:コロナで中止 2020年5月31日:プチ労111回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」番外 2020年6月28日:プチ労112回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第22回 2020年7月26日:プチ労113回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第23回 2020年8月30日:プチ労114回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第24回 2020年9月27日:プチ労115回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第25回 2020年10月25日:プチ労116回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第26回 2020年11月29日:プチ労117回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第27回 2021年1月24日:プチ労118回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第28回 2021年2月28日:プチ労119回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第29回 2021年3月28日:プチ労120回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第30回 2021年4月25日:プチ労121回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第31回 2021年5月30日:プチ労122回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第32回 2021年6月27日:プチ労123回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第33回 2021年7月25日:プチ労124回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第34回 2021年8月29日:プチ労125回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第35回 2021年9月26日:プチ労126回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第36回 2021年10月31日:プチ労127回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第37回 2022年2月27日:プチ労129回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第39回 2022年3月27日:プチ130回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第40回 2022年5月29日:プチ労132回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第42回 2022年6月26日:プチ労133回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第43回 2022年7月31日:プチ労134回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第44回 2022年8月28日:プチ労135回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第45回 2022年9月25日:プチ労136回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第46回 2022年10月30日:プチ労137回「近現代日本150年の労働者・民衆の闘いの歴史」第47回 2023年1月29日プチ労138 2023年3月26日 139回 2023年4月30日 140回 2023年5月28日 141回 2023年6月25日 142回
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毎月第二土曜日夕べ:無料 |
2017年8月12日 第一回「スノーデン」 2017年 アメリカ映画 134分 オリバーストーン監督 2013年、スノーデンは、米国家安全保障局(NSA)が全世界の一般人の膨大な電話・メールを盗聴・監視していることを暴露・告発。 |
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2017年9月9日 第二回「武器なき闘い」 1960年 日本映画 140分 監督山本薩夫 主演下元勉 1929年、“共謀罪のモト”治安維持法にただ一人反対し右翼の凶刀に倒れた労農党議員ヤマセンこと生物学者山本宣治の人間味あふれる生涯と闘いを描く名作 |
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2017年10月14日 第三回 「THE TRUE COST(ザ・トウルー・コスト)~ファストファッション真の代償~」 2015年 アメリカドキュメンタリー映画 93分 |
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2017年11月11日 第4回 ”東京に一番近かった革命本部”「草の乱」 2004年 日本映画 117分 監督神山征一郎 主演緒方直人 |
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2017年12月16日 第五回「沖縄」 1969年 日本映画 第一部「一坪たりともわたすまい」75分 第二部「怒りの島」120分 製作山本薩夫 キャスト佐々木愛・地井武男 |
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2018年1月13日 第6回「未来を花束にして」 1910年代イギリスで女性の政治参加を求めて、労働運動とも連帯し、爆弾闘争も辞さず闘った女性達の姿を描いた作品。原題のSuffragette(サフラジェット)とは、メリル・ストリープ演じるリーダーなど“女性に投票権!”というだけでなく、自らsuffrage=参政権をゲット!しようとした人達の名称。それは、1918年、ソ連に続き、始めて女性参政権を認めた普通選挙法に結びつく。 |
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2月10日土曜日 第7回 「アルジェの戦い」 民族解放に賭けたアルジェリア 1200万人のエネルギー爆発! 1966年イタリア・アルジェリア合作映画 121分 監督:ジッロ・ポンテコルヴォ、音楽:エンニオ・モリコーネ 主演:ブラヒム・ハギアグ、ジャン・マルタンほか 1962年、フランスからの独立を勝ち取ったアルジェリア民衆の戦いを迫真のドキュメンタリータッチで描く衝撃の名作。アルジェ市民8万人が出演・協力し、ベネチア映画祭グランプリ金獅子賞受賞! |
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4月14日土曜日 第八回 「密偵」 2016年 韓国映画140分 監督キム・ジウン 主演ソン・ガンポ、コン・ユ、ハン・ジミン、オム・テグ、イ・ビョンホン、鶴見辰吾 1920年代、日本侵略下の朝鮮で結成された抗日独立運動団体「義烈団(ウイヨルダン)」と日本警察の攻防を名優ソン・ガンポ演じる「密偵」の人間的葛藤を通じて迫力満点に描いたサスペンス巨編。 昨年末まで公開され、人気を博したばかりの新作。 |
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シネマ共謀@たみとや 奇想天外!渥美清の笑いと涙と哀切 |
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<第10回> 6月9日土曜日 「ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳」 監督長谷川三郎 朗読大杉蓮 「ヒロシマの嘘」「殺すな、殺されるな、憲法を変えるな」 ヒロシマ、学生闘争、三里塚闘争、自衛隊、公害、原発。 それを貫く天皇の責任を問う全国「戦争責任展」。 「国の世話にならん」と年金を拒否し相棒犬と暮らしながら「ニッポンの嘘」を暴き続けた反骨の報道写真家の壮絶な生きざまを描く秀逸なドキュメンタリー。 |
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<第11回> 7月14日土曜日 「GO」 出演 窪塚洋介 「血が怖い?」「オレは何者だ?」 「生きている。恋をする。文句あっか。」 ―でも、これは僕の恋愛に関する物語だ。 疾走するコリアンジャパニーズの痛快青春エンターテインメント! |
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<第12回> 8月11日土曜日 「サンダカン八番娼館」 1974年日本映画121分 シネマ共謀リクエスト作品♪ 明治末期から昭和にかけて南海の島々に売られていった「からゆきさん」の過酷な半生。 山崎朋子のルポを名匠・熊井啓監督が怒りと悲しみを込めて告発する社会派女性映画の大傑作。名女優田中絹代の圧倒的存在感! |
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<第13回> 9月8日 土曜日 「太陽のない街」 1954年 日本映画 140分 監督 山本薩夫 出演 日高澄子、桂通子、原保美、ほか 「蟹工船」と並ぶプロレタリア文学の最高傑作の映画化。 1926年、原作者である徳永直が自ら体験した共同印刷争議がモデル。 当時、世界の労働運動が注目した日本の三大争議のひとつ。 女工や青年労働者の清新、波乱万丈、手に汗握る活躍と成長を描く。 敗戦後の「戦後革命期」の東宝大争議から生まれた独立プロが、今の駒沢公園に「太陽のない街」と呼ばれた共同印刷労働者が居住したトンネル長屋の広大なオープンセットを再現。資金不足からエキストラのストライキ(エキストライキ)とも団体交渉しながら製作。 |
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<第14回> 10月13日 土曜日
「チェ28歳の革命」 アメリカ・フランス・スペイン合作映画 監督 スティーブン・ソダーバーグ 主演:ベニチオ・デル・トロ チェ・ゲバラ28歳、フィデル・カストロ30歳。青年達のキューバ革命。 “人民に正義を!” 農民に土地、教育と医療の無償を実現したキューバ革命。 |
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<第15回> 「モーターサイクルダイアリーズ」
23歳の若きゲバラ 南米大陸1万キロ横断の旅 ひとりの医学生が 青年の心の軌跡を綴る傑作! |
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<第16回> 「タクシー運転手」 2017年 137分 韓国映画 監督チャン・フン 主演ソン・ガンホ... 1980年5月韓国光州市 韓国民主化の起点、光州蜂起の真実 民主化を求めて民衆が蜂起 全市にわたるコミューンを樹立 全斗煥(チョン・ドゥファン)軍事独裁政権は、精鋭空挺部隊を動員し、民衆に容赦なく銃弾を浴びせた。 日本も米国も黙認し、自国の民衆を虐殺した政権が、報道管制を敷き、一切を隠蔽するなかで、唯一、潜入したドイツ人ジャーナリストの決死の撮影ビデオが、海外で放映され、世界に真実を伝えた。 ジャーナリストに付き添い、ついにはともに闘ったタクシー運転手を名優ソン・ガンホが熱演し、2017年韓国No.1大ヒット作。 |
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<第17回> 「焼肉ドラゴン」 2018年 128分 日本映画 脚本・監督 鄭義信 出演 キム・サンホ、イ・ジョンウン 真木よう子、大泉洋 侵略と戦争の時代の波に翻弄さ れながら、たくましく生きる「在日」 家族の汗と涙の感動の物語 日本の戦争に強制動員されて片腕を失い、朝鮮に「帰るために、働いて働いて、4.3済州島虐殺で、韓国軍と米軍に家族全員殺されて帰れなくなっても、働いて働いた」ホルモン屋の父ちゃんとその家族。 1970年大阪万博。日本は25年間続いたホルモン屋をつぶす。 それでも、彼らは「明日はきっとええ日になる」と生きなおす。 日本・韓国で同時上演され大好評を博した「伝説の舞台」の映画化。 |
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<第18回> 「ハンナアーレント」 2013年 114分 ドイツ映画 監督 マルガレーテ・フォン・トロッタ 出演 バルバラ・スコヴァ 600万人ものユダヤ人虐殺 ナチスを人々はなぜ「支持」したのか ナチスは人々と違う人間だったのか 自らもナチス強制収容所を脱出し、 アメリカに亡命したユダヤ人哲学者アーレント。 しかし、1961年、彼女の「ナチス戦犯アイヒマンは普通の人」という裁判レポートは、世界中を紛糾させ、激しいバッシングを浴びた。 名優・名監督の女性陣が、クライマックス、学生たちへの「8分間スピーチ」で描ききった、彼女が本当に語りたかった感動の<真実>。 日本の今を強烈に問う、行列のできた空前の大ヒット作! |
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<第19回> 2013年 94分 イギリス・ドキュメンタリー映画 監督 ケン・ローチ 1945年、戦勝国イギリスでは、 英雄チャーチルの保守党が大敗。 労働党政権が誕生。世界のモデル となった国民皆保健、NHSなど、 「ピープル」と呼ばれ始めた労働者の社会保障政策を次々と実現した。 「それは、ピープルの生活に必要な基盤をピープルが自分たちの手で勝ち取った革命だった」(字幕監修:ブレイディみかこ) 名匠ケン・ローチ監督が描く「ピープルズレボリューション」の迫真のドキュメンタリー。そして、今、EU離脱“騒動”の根底で、「誇り高きイギリス労働者階級」が再び立ち上がり始めた。 |
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<第20回> 5月11日 土曜日 午後7時~ 「わたしは、ダニエル・ブレイク」 2016年 100分 イギリス映画 監督 ケン・ローチ... 主演 デイブ・ジョーンズ 心臓を患った老大工が、困窮したシングルマザーと助け合いながら、支援を求めた職業斡旋所の冷酷な対応に「人の尊厳を無にするな!」と叫ぶ。 |
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<第21回> 「怒りの葡萄」 監督 ジョン・フォード 主演 ヘンリー・フォンダ 「トラクター一台は何人分も働く」と 1930年代、世界恐慌と合理化のため 流れ着いた「楽園」カリフォルニアでも地主の苛烈な農民収奪が続く。 ヘンリー・フォンダが熱演する主人公 スタインベックのピューリッツアー賞受賞作を名匠ジョン・フォードが不屈の人間讃歌に謳い上げた。1940年アカデミー賞受賞。 |
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シネマ共謀@たみとや<第22回> 7月13日 土曜日 午後7時~ 「ラビング~愛という名前のふたり」 2016年 123分 アメリカ映画 監督 ジェフ・ニコルズ... 主演 ジョエル・エドガートン、ルース・ネッガ 1960年代後半のアメリカでは、絶え間ない白人と警官の差別と暴力に黒人たちの激しい実力闘争が続いていた。 そのなかで、白人と黒人の結婚を禁止し、アメリカで300年続いた「異人種結婚禁止法」を撤廃した夫婦がいた。 ラビングという苗字の白人の夫は、寡黙で実直なレンガ積み労働者。 歴史的な自らの最高裁公判も傍聴せず、弁護士に「裁判官に伝えたいことは?」と問われて、静かに一言だけ「俺は妻を愛している」と言った。 「史上最も純粋なラブストーリー」を慈しむように描いた感動作。 |
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<第23回> 8月10日 「ボヘミアン・ラプソディ」 2018年 135分 世界を熱狂させた伝説のバンドQUEENのボーカリスト、フレディ・マーキュリーの圧倒的な人生を彼らの音楽とともに描いた感動の大ヒット作。
国家の嫌悪と無策で1991年、45歳で生涯を閉じた彼が、マイノリティ、LGBTへの偏見と闘いながら、仲間と家族と音楽を追求し続けた「彼」の物語。 |
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<第24回> 2015年 94分 日本映画 監督 松島哲也 主演 田中泯 ほか若手俳優 の打撃を受けた東日本大震災から1年後の福島。 されていた。中学最後の夏。放送部の作品づくり ができないことを残念に思う敬介と部員たちだ ったが、突然の招待状が舞い込んでくる。 材をしてほしいというのだ。 期待と不安を胸に果てしない平原が広がる中 国へと旅立つ敬介たち。 招待主は村の長老・金成義(ジンツンイ)。 彼の口から語られたのは、敗戦直後、15歳だった少年たちの壮絶な体験だった…。 実話を福島の今とつなぎ「満州」ロケを敢行した感動作! |
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<第25回> 「1987 ある闘いの真実」 2018年 129分 韓国映画 監督 チャン・ジュナン 出演 キム・ユンソク、ハ・ジョンウ、 1987年、韓国民主化 日本の敗戦、「解放朝鮮」 しかし、その後、30年近く続いた 軍事独裁体制を民衆が打ち破った 映画は、その最後の契機となった 公安の弾圧・大学生殺害と隠蔽 抵抗する検事・新聞 民主化闘争の人々の闘い そして、立ち上がる民衆 それらを息もつかせず劇的に描く「今もっとも見てほしい」感動作 |
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<第26回> 「空と風と星の詩人~尹東柱(ユン・ドンジュ)の生涯」 2016年 110分 韓国映画 監督 イ・ジュニク 主演 カン・ハヌル 「 死ぬまで天を仰ぎ、 一点の恥じ入ることもないことを。。 星を歌う心で、すべての絶え入る ものをいとおしまねば。。」 立教大学、同志社大学に留学し 治安維持法で収監された福岡刑務所で生体実験され 75年前の1945年2月16日、27歳で虐殺された詩人、尹東柱。 彼と親友は特高取調官に「あなた方には劣等感がある」と迫った。 朝鮮解放後、刊行された詩集は、韓国と日本の若者を魅了した。 その清冽な言葉と映像で彼の生涯を綴る感動作。 |