メニュー:2008−10

りんたろう亭メニュー目次へ戻る

10月2日

今日のりんたろう亭にはMachikoさん登場
乾杯
都会のブティック店長Sappiも登場
秋を意識したメニュー
ブロッコリーのボイルとアリオリソース
好評:ごぼうとじゃがいものロースト、バルサミコソース
レンズ豆とナスとソーセージのカスレ風煮込み
いろいろきのことはまぐりのガーリックバターKihachi風
あさりとピーマンのアロース
さうtまいもと干しマンゴーのコンポート
Machikoさん制作のコサージュ売り出しをめぐって
話がはずむ(うごきます)

ストールの制作についても語るMachikoさん

喜ぶたみとや
出番はないなと休むりんたろう(アップします)

10月5日

 

今日のりんたろう亭はとみしょうやスタッフ
かぶとホタテ缶のミルクスープ煮
秋鮭ときのこのホイル焼き
りんたろう亭は、毎週土曜日も開けていきます(午後8時すぎから)!!
かぶの葉とペペロンティーノのスパゲティ
とみしょうやの毛皮を着るりんたろう

10月9日

今日のりんたろう亭

NodokaとRine来る!

うごきます(1)
うごきます(2)
楽器の話になって出したOldギターとサンシン

10月11日

土曜のりんたろう亭

?
Ninfとみしょうや
?
簡単おいしい塩蒸しかぼちゃ
秋ナスとしいたけの”玉ねぎ味噌”炒め
千葉三里塚の小松菜と厚揚げの煮びたし
鶏ももとさつまいもの中華風煮
Kouママに頂いた青森つがる漬け
食べるりんたろう亭店主。おいしい!

10月16日

木曜日のりんたろう亭

たみとやリピータードッグズ(常連犬)に大人気のCookie Maker Mちゃん登場。
Hubさん登場。Mちゃんと母Nonko
Sappiとたみとや
メニューはスペイン風
熱々えびのにんにくオリーブオイル炒め
あさりのマリネーラ”EL SCHOTIS”風
20年前に行った、スペインマドリッドの居酒屋の味を覚えている限り自己流再現(灰皿:スペイン語でセニセーロ?をもらった)
好評:ごぼうとかぼちゃのロースト、バルサミコソース
はまぐりとえびとあさりのパエラ
一つ覚えのデザート:サツマイモとカボチャと干しマンゴーのはちみつコンポート

・机の下で天下の諸情勢をうかがうりんたろう:左

・”若い娘”にとりいるりんたろう:右

10月18日

土曜のりんたろう亭

男たち
はじめて焼肉
カプサン飯は、今週号週刊モーニングのクッキングパパのきざんだ生とうがらし、にんにく、ハムの炊き込みご飯。峻烈なとうがらしの香りがおいしい。
ねぎと水菜のセンチュ
豚小間とピーマン、ナスの玉ねぎ味噌炒め
豚ひきと大根、かぶの透明スープ
アップします
うごきます

10月19日

今日のりんたろう亭

Happy Tomishoya's Marriage & Pregnancy with her good friends !

付録:コックオバンの作り方(ページ一番↓)

Kanae
Maki
Taba

10月22日

今日のりんたろう亭

静岡からSnoさんとY子さん

お立ち寄り、ありがとう!

初挑戦。秋サバのグリル、ケッカソース
かぶのしみじみスープ
Y子さんお手製のパッチワークなど、また、いただきました。ありがとう!

Kouくんママに頂いた北あかり(左)、大家Heizoから”わらさ”(右)、りんたろう亭で活用させてもらいます。

10月25日

土曜日のりんたろう亭

久々、Geno
大家Heizoの釣り仲間にいただいた”わらさ(いなだ)”
わらさ大根煮
わらさの鍋照り焼き
この秋はじめて、里芋の鶏そぼろ煮
うごきます

付録:コックオバンの作り方です。

  1. 材料:5,6人分

・鶏もも肉2枚(骨付きがあればよいが、高いしあまり売っていない。焼くときによく焼いてうま味をだせばいい):700円
・ベーコン(できれば塊り。スライスでも、生協などの油の出る奴が望ましい)50グラムくらい:100円
・ペコロス(小玉ねぎ、なければ玉ねぎ大1個):6個で150円
・マッシュルーム:10個で400円
・ニンジン1本:20円(ふつうはいれないが、色どりもあり?)
・赤ワイン2,3カップ:メルシャン1.8リットル880円×3/10=264円
・ブーケガルニ1袋
・バター:大匙3くらい
・小麦粉:少々
・塩、こしょう:少々
・レモン汁:少々
・しめて、材料費は、1,700円くらい。
・器具は、土鍋などがあればよいが、なければ、少し厚手の鍋ならよい。あと、小さな鍋とフライパン。

  1. 時間:1時間くらい(もし時間があれば、一旦作って、数時間おいたあと、もう一度煮返すとよいが)

 

  1. 手順

・ベーコンは拍子切り
・小玉ねぎの皮をむく(根と頭両方切り落としてからむくと早い)、ニンジン、皮をスライサー?で剥いで乱切り
・マッシュルームは石づきを取って(洗わない!でゴミだけ取る)、小鍋に入れて、レモン汁をかけ、バター小さじ1、塩・こしょう少々し、ふたをして弱火でしくしく煮る。数分で蓋をあけるとジワーット良い汁が出ているので、あとでこの汁ごと、加える。(ここ、りんたろう亭風というか、林望先生の「イギリスはおいしい」風。多くは、ベーコン、ニンジン、玉ねぎと一緒に炒めてしまう。)
・フライパンでベーコンをゆっくり炒めて(弱火と中火の中間くらい。焦げすぎないようにサラダ油を少しだけ)、小玉ねぎとニンジンを加えて、色づくまで炒めて取り出す。
・同じフライパンに、バター大匙3を入れて、鶏もも肉を切り分けて、皮を下にしておく。一回くらいひっくり返したりしながら、皮がいい色になるまで焼く(わりと強火でよい。ここでよく鶏の油とうま味を出すのがポイント?)。その後、小麦粉を振りいれ、塩、こしょうして、大鍋に移す。
・移したあとのフライパンには、赤ワイン1カップを入れて、肉汁をよくこそげて、大鍋の肉にかける。(ここまで、20分くらい)

・鍋を火にかけ、ベーコン、ブーケガルニ、ニンジン、小玉ねぎを入れ、塩、こしょうを全体に少々。さらに、赤ワイン1カップを入れ、蓋をして、20分煮込む(強火から中火へ)。
・途中、1,2度様子をみて、鶏を一回はひっくり返し、水気が足りなければ、少し赤ワインを足す。
・マッシュルームを小鍋の汁ごと加えて、さらに10から15分くらい煮込む(これは、弱火)
・おわり。

・赤ワインは高いものである必要はない。ブランデー(入れて火をつける。フランべ?)やポルト酒を入れるといいとかいうが、なくてもよい。
・鶏は焼く前に塩、こしょうを塗ってしばらくおくのだ、という人もいるが、少々、少々がいいと思う。
・また、簡単にコクを出すのに、“市販デミグラスソース”をいれるといいという人もいるが、味が市販になりしつこいし、入れても調理時間はあまり変わらないと思われるので勧めない。

ページトップへ

りんたろう亭メニュー目次へ戻る

inserted by FC2 system