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 3月31日(金)
 避難者住宅追い出しやめろ!都庁包囲デモ
【被曝と帰還の強制反対ふくしま署名】第三次1万筆提出
4.1動労水戸:JR常磐線浪江~小高延伸抗議スト
 避難者住宅追い出しやめろ!都庁包囲デモ

ビルの上の階からのぞく人、子供達、都知事室に叩きつけるコール、
人を寄せ付けないような都庁ビル周辺を切り裂くデモ







   
   
   

3.30【被曝と帰還の強制反対ふくしま署名】第三次1万筆提出
福島現地では昨日3/30に、第三次署名提出行動で福島県庁にて10,000筆の提出が行われました。
現在累計24,000筆超。
   
   

4.1動労水戸:JR常磐線浪江~小高延伸抗議スト




3月26日(日) 
 動労水戸、三里塚連帯たみとや分会春闘:しごとのはなしBAR(バル)@たみとや はじまりました!
”言いたいことがありすぎて!”保育の仕事のホンネ編 Vol1(まとめ付き)
プチ労80☆「賃労働と資本」第五回
 動労水戸、三里塚連帯たみとや分会春闘
しごとのはなしBAR(バル)@たみとや はじまりました!
”言いたいことがありすぎて!
”保育の仕事のホンネ編 Vol1
でたでた♪ 養護施設、学童保育、区立保育園、”さすらいの保育仕事人”の話、こどもの食、こどもを社会がプロが育てること、子ども・子育て新システム、民営化の大問題、。。。保育児童も参加。おやつ付き。



“保育の仕事のホンネ編Vol1”まとめ(匿名版)
参加者6人(養護施設、学童保育、家庭的保育、公立保育園、うち1名保育児)
(*は、当日参考にした新聞・雑誌記事など)

「子ども子育て新システム」が2015年4月に開始され、さまざまな現場での混乱や子供をとりまく状況の変化や保育労働者の状況もひどくなる一方だが、それぞれの職場で何が起こっているのかを自己紹介してもらった。
*一切報道されない「子ども・子育て新システム」の重大な問題点とは (2015年1月記事・動画)
https://matome.naver.jp/odai/2139890516668444501
*全国保育所連絡会見解「子ども・子育て支援新制度」の実施にあたって(2015年4月)
http://www.hoiku-zenhoren.org/kenk…/data1/150402-191425.html

まず、残念ながら風邪で欠席だったSさんからのメッセージ。

S:自分は区立直営の保育園の調理職員だが、最近周りの住民から“園の子どもの声がうるさい”という苦情があった。苦肉の策で一クラスずつ園庭であそぶことにしたが、同じ人からまた苦情があった。保育園が足りないと叫ばれる中、周りの人たちの無理解の問題も大きくなっている。どう考えていくのか。
K:品川区などはもっと大きな規模で塀も高くしている。区のお金の問題もあるのでは。
N:一昨年に計画され近隣の強い反対で開園が一年延びた大岡山小近くの保育園は企業経営認可保育所だが近隣住民は何の説明もなく突然着工されたことで目黒区に対して怒っている。
*目黒区の保育園の開園延期は、誰が悪いのだろうか(プレジデント 2015年7月)
http://president.jp/articles/-/18772
O:今作られているのはだいたい全部企業参入だが、市町村が住民説明会を開く義務がなくなったために起きている問題では。民設民営が問題。

K:自分はいろんな仕事をしてきたので“さすらいの仕事人”と自己紹介している。自分が仕事をしてきたときはあずけるところもない中、幼い子供に水と食料と電話をおいて仕事に出かけることもあったつらい経験から現在の仕事(ベビーシッター、シルバーの家事援助)をしている。

Y:児童養護施設の保母をしている。対象の子どもは3歳から18歳(特別な場合20歳まで)14人のこどもを1ユニットで4人の職員が2人ずつ交代でみています。昔でいう孤児院だが、現在は孤児というより、親が養育できない状態にあるというのが多く、たとえば
虐待とか精神の病とかが多い。非常勤で雇われ3年たったので今は正規職員。東京都の措置費が財源で予算が決まっており、給料は高くないが予算を取ってくるのが大変そうな園長を見ていると要求の声は上げにくい。
T:高校をやめちゃったりすると園にいられなくなる?優秀で大学に行きたい場合は?
Y:やめてしまうといられない。大学は学費も何もかも自分で稼いでいかなくてはならないのでかなり無理。また、学費だけでなく何か園の中で職員にも“子供たちにお金をかけるのはもったいない”という雰囲気があり、へんだなと思う。仕事で一番大変なのは子供たちの将来がみえないってことです。

O:区立の学童保育に非正規パート。育休中で4月に復帰予定。児童館をすべて潰すためにまず学童を民営化して小学校のなかに移そうとする攻撃がある。すでに実施している区があるが、校庭解放のこども、学童の子どももすべて一緒にしてしまうとまるでプールの監視員のようにけがしないかみているだけになってしまう。しかも安全はまもれない。そこで
学童以外の子どもがけがをしたら誰が責任をとるのかなどまったく責任の所在はあいまい。
学校側も反対している。非常勤にも有給(病休やこどもの病休、育休)があるなど区職労学童分会の闘いの蓄積はあるが、一方で非常勤(週5日6時間・残業するな)は組合に入れない、嘱託(週4日8時間)は正規(週5日8時間)と同じ仕事をしているのに給与が半分などいろんな雇い方での分断もある。

N:保育園で各自使ったおむつを持ち帰るのはどうしてなんだろう?おむつを捨てる予算の問題?
O:予算もあるけど預けっぱなしはだめだよというお母さんへの示唆があるのかも。
K:一週間に一度シーツとか全部持って帰って洗濯してくるのもとっても大変だよね。

T:わかんないこととして新システムで認定時間ってどんなかんじなのか
O:(認定証を見せて、)これを取得することと保育園に入れることはまた、別。
審査はどんどん細かく厳しくなっている。一日7時間しか働いていないお母さんは保育園おとされた。私の区では入れなかった人は2000人。本とかでしくみを学んでから保活取り組まないと落ちる。
T:延長するとお金がかかるっていうのは本当?
O:うちの場合は9時から16時半まではオッケーで、それより遅くなると一時間500円の延長料金がかかる。
一同:えーっ!!
K:Sちゃんのお迎えもちょっとでも遅くなると延長料金取られるとSちゃんのお母さんにいわれている。そのせいなのね。それにベビーシッターの仕事で各家庭にいくと預ける人の格差をその都度かんじ、格差が広がっているように感じる。それとベビーシッターの会社の社長から小学生の病児をみたときに“自販機で買ったものをのませるな”“スマホをみせてそれに子守をさせるな”といわれた。病気のときぐらいいいという親もいるがどう思うか。

浮き彫りになった新システムの重大な問題点は
① 以前は保育園に入れたら一日預かってくれたのに各自にものすごく厳しく時間が決められる。それ以外は自己負担を強いられる。
② 反対運動で「市町村の保育義務(児童福祉法24条1項)」は残り、「認可保育所」は維持されることになったものの、区直営の公立保育園は作らない、
③ 一方で、児童福祉法24条に2項をつくり、認定こども園、家庭的保育事業、小規模保育事業には、「市町村は必要な措置をする」だけになり、
④ 監査も認可保育所は1年に1回結構厳しい監査があるのに認定こども園などは、「定期的かつ計画的に」というだけ。
民営化にむけて、公立と民間とが制度上せめぎあっている状況。
民営化推進では、小池東京都知事は、国家戦略特区会議で公園内設置を規制緩和した上に、「小規模保育で2歳までの規制を取り払え」と主張し、アベも取り入れる方向。
*代々木公園に保育所 特区活用(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/…/…/201609/CK2016090102000114.html
*「まちの保育園」@代々木公園(東大と提携し、保育所型なら株式会社もできる認定こども園。経営者は博報堂出身。ゆるい認定基準と認可保育所並の補助金。)
https://machihoiku.jp/company/ 

<参加者の感想>
・なかなか仕事の話をする場がなかったんだなあと思った。だから話せてよかった。
・話してみないと出てこない感覚があると思った。今回保育園に子供をあずけるにあたって“母乳で育てたい、牛乳は嫌だ”ということを伝えると、保育園の看護師さんは“気持ちはよくわかるが仕事を始めるとお母さんの母乳の質は落ち、子供が飲まなくなる。お母さんが母乳を絞る時間をとられ、いらいらして時間がなくなるより、ゆっくり子供に接する時間の方が大切”といわれ、心から説得された。子供は社会で協働して育てる、だから保育のプロに託すんだ。ということがわかった。それは自分たちも信頼されるプロになるということ。
みんなおやつをむしゃむしゃ食べながらよくしゃべった。知らないことが沢山あったし、腑に落ちないことが解明されていったり、また余計にわからなくなったり、問題の焦点が絞られたり、拡散されたり、忙しい。しかし現場を持つ人たちの話は生き生きと楽しい。
Sさんの来られる日にまたやろうということになりました。


   
   
 プチ労80☆「賃労働と資本」第五回
参加者9人(うち8か月1名) 中高年:青年=4:5 地域:それ以外=5:4
メニュー キーマカリー、ばっぱ(おばあさん:福島いわきの方言)の空豆(新じゃがと空豆と山形ひたし豆のオリーブオイル和え)、動労物販ひじきとブロッコリーのマスタードサラダ

☆「賃労働と資本」第五回レポーターゆいさん
第3章 資本とは何か(後半)
ピンときた♪「労働を労働者の手に取り戻す」
「労働」の価値や意味をあらためて考え見つけながら「ロクデモナイ賃労働と資本の関係」を打ち破ろう!

●「無関心」に「食べて応援」?

今回は、まずは討論からはじまった。Uさんが、たみとやジャーナル104号「3.1怒りのしゃべり場まとめ」を見ながら、「フクシマへの“無関心”に対して、“食べて応援”ということもやはりひとつの効果じゃないか?」
3.1では、Uさんの発言に対して避難者Kさんが「50箱キャベツをつくり、30箱が検査で引っかかった福島の農家がその30箱をただ捨てられると思いますか?」と問いかけた。
今日は、まずSkさんが「ナゼンの運動の当初、福島のナシ農家と連帯が作りきれなかった。単純ではない。“自分は食べない”だけでは、個人主義?」
Uさんは「“食べて応援”は、福島への無関心、つまりゼロを1にすることにはなるのでは? たみとやの言う“革命”の際にもゼロは体制側だろうが、1は?」
しかし、Nさん「たみとや店頭でも、福島の“食べる旅行”して満足している方がいる。“地獄への道は善意で敷き詰められている”」
Mkさん「そう、その先が問題だと思う」
そして、Yさん「国が被ばくに何もせずにどうなるかわからないのに、さっさと”復興キャンペーン“を始めたことが問題。チェルノブイリでは、国が別に土地を用意して避難させた。日本に休耕田もたくさんある。」
あらためて、3.1でも出た”大切な労働を無にしたこの国のしわざの徹底的可視化“発言。
ただ、Skさん「被ばくゼロがいいけど、“食べる”か“食べないか”どっちかが“正義”ということじゃない」
ちなみに、プチ労の食事では、スーパーなどでよくわからないので、「福島産」を買って使っていない。食は日常なので、3.1でも提案した「被ばくと免疫、NoNukes魔女たちの食の講習会」などはじめて討論も続けて行くのがいいかなと思った。
一方、この討論のなかの“農家の労働を取り戻す”は今日のレポートのテーマとも重なった。

●労働者は賃金をすべて使ってしまって「何も残らない」か?

そして、Yさんの小気味よいレポートが始まったが、引き続き、討論型で進行。
Yさん「前回、“資本とは労働力との交換により自ら増殖するもの”だったが、今回は、その資本と労働力との交換はどういうふうか?です」「労働者は、資本家から受け取った生活手段をすべて消費し何も残らない!」
Uさん「残るんじゃないか? 労働した経験値とか、思い出とか、文化的創造につながるような」
Mgさん「マルクスも残らないとは言っていない。“すべて消費する”と言っているだけ」
T「マルクスは第1章で“労働は生命の発現”と言っているし、Uさんもそこで“新聞配達も充実感がある”と言っていた。そしてマルクスは“労働者が生活手段で生命を維持する時間に新たな生活手段を生産すれば別だが”とも言っているが、それは“寝ないでやる”こと。とっても無理。今回、アベが決めた残業上限時間100時間は、1日で言えば、夜11時まで働いて家に帰れば午前様、翌朝8時には家を出ろ、ということ。それだけでも、“死ね”だ」
Yさん「たしかに、昔の女工とかとちがって、今、まわりのひとは、“何等かもっているぜ”感がある。」
Skさん「(映画“True Cost”でも伝えていたが)アメアパもそうだが、ファストファッションで安く何枚も服を持てるので貧困がみえにくい。I-Phoneを作っている人はそれを買えない。それが“搾取”」
Yさん「そう世界での搾取。先進国が搾取している側。」

●「労働者の創造的な力」気に入った!

Yさん「マルクスは言っている。“労働者が資本家に与える労働力は、ただの反復作業じゃない。大きな価値を生む創造的な力”。この”創造的力“というマルクスの見方!あたたかみがあって気に入った!マルクスっていいやつかも♪」「一方、今の先進国日本では、”持っている感”があるが、やっている仕事に心を籠められない。」
Nさん「それだと思う。お金だけじゃなくて、労働の意味が奪われている」

●資本家と労働者の利害は同一か?

Yさん「労働者の程度が“かなり”であるためには資本が急速に増える必要があるという。この“かなり”は、優・良・可の”可成“(エンゲルスの英訳で言えば”tolerable”耐えられる)で、資本が増大してもどんどん蓄積していくので、労働者はその程度。つまり、ブルジョアが言うようには”利害は同一“ではない。」

●「労働を労働者の手に取り戻す」ピンときた気がする♪

Yさん「最後にマルクスは、資本と賃労働の関係は高利貸と放蕩者とが互いに制約しあうのと同じ、と言う。“労働”ではなく、”賃労働“は放蕩者に例えられるような”ロクデモナイ“もの。逆に”労働“は、本来そうではなく、人間にとって当たり前のよいものと言っている気がする。」
Hさん「ところで、賃労働ってなんですか? 例えば医者はどうなんだろう。医者は本来”人を救う“ためになっている?」
T「病院の勤務医だけでなく、開業医も診療報酬制度で賃労働と言える。そのなかでもうけるためにやたら薬を出したり、最近あるように、病院医師がレイプしたり、賃労働のストレスなのか“人を救う”ことからはみ出している。」
Yさん「マルクスの言うのは、資本に支配されているのが賃労働。労働は、反復でなく、人間性をつかって生産的な、創造的な、自分のためだけでなく、共同体的に価値的なことかな。」
Mgさん「(群馬県上野村の「新たな多数派形成をめざすシンポジウム」に参加してきた)シンポは、人間性と人の労働の価値を取り戻すために、上野村のような共同体的なところを全国にひろげていこう、ということだったが、そのなかで、“上野村のようなところでは、最低賃金でも豊かに暮らしていける。都会でも最低賃金で十分くらしていける。”という発言に対しては、“都会で最低賃金でがまんしていてはいけない”と言った。」
Mkさん「聞きながら、賃労働のなかで、どう”創造的“にできるか考えた。過酷な労働のなかでも職場の同僚との関係をもっとうまくできれば、自分の心をもっと豊かにできれば、できるかもしれない。先日、最低賃金も言わないと払わない、暖房もない、社長のパワハラだらけのバイト先をやめたが、どこか、生活の糧だけだから、行っていればいい、というところがあった。ただ、先日、3.11に行くのに"デモに行く“とはっきり行ったら、店長が興味を持ったので、たみとやジャーナルを渡したら、東京のゴミの問題など熱心に読んでくれた。さらに、最後の給料を取りに行った時には、25年間、病欠も有給もはっきり取れなかった店長が”私も、社長にはっきり言った!”と言われた。」

労働と賃労働をめぐるMkさんの葛藤と闘いが店長を動かした!労働組合の原点!!

最後に、Yさん「いままであまりピンとこなかった“労働を労働者の手に取り戻そう”ということが、少しわかってきたような気がしました!マルクスは、資本主義の仕組みを暴露した。そういう仕組みを知ることが考えることに繋がる。」

「労働」の価値や意味をあらためて考え見つけながら「ロクデモナイ賃労働と資本の関係」を打ち破ろう!

☆Movie&Talk No Nukes action! march.2017(25分)上映
3.1怒りのしゃべり場@高円寺「オリンピックやめろ」6分、



3.11反原発フクシマ行動@郡山市15分



、3.20さよなら原発@代々木公園NAZENデモ4分


☆今後のSchedule
3月31日(金) 常磐線延伸阻止連帯!被ばくと帰還強制反対都庁包囲デモ
4月30日(日)プチ労その81 今までのまとめパペットショー(たみとや)
5月28日(日) プチ労その82 宮沢賢治「オッベルと象」朗読by ゆたかさん

   
   
   
3月22日(水) 
 こども塾@たみとや51回目小6卒業パーティー
 たみとやジャーナル105号発行:こどもたちがみていた3.11反原発福島行動@郡山市
「見続けなければならないのだ。福島を・放射能を・国家を」
 こども塾@たみとや51回目小6卒業パーティー
最強の先生5人そろい踏み。卒業ケーキと差し入れ一杯。
こどもたちからのプレゼントに続き、「こども塾1年間」のDVD上映(小6卒業記念品)。
そして、小3女子が”送る”「恋ダンス」と「恋するフォーチュンクッキー」うまい!
トリは、O先生のチェロ演奏!「さくら」となんとパブロカザルスの”Peace”と鳴くカタロニア民謡「鳥の歌」!!
Yさんからは、手作りブルガリア春のお守り「マルテニツア」プレゼント。
さらに、I先生が近所のスーパー、布団屋さん店頭に張り続けたこども塾チラシで
4月から入塾希望のこども2人も参加し、
少しうるうるしながらも小6の堂々あいさつで締め!
See you again!
おとなのエネルギーを引き出すこどもたちのパワー♪
 
   
   
   
   
 たみとやジャーナル105号発行
こどもたちがみていた3.11反原発福島行動@郡山市
「見続けなければならないのだ。福島を・放射能を・国家を」


 3月20日(月)
 さよなら原発大集会@代々木公園
 
   
   
   





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