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4月14日(日) |
たみとや壁新聞第5弾(増補版)@仮たみ |
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蒸し野菜の醤油麹かけ+納豆・明太子パスタ
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4月13日(土) |
今日の仮たみ |
いのちを育むのに絵を!お買い上げ |
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会長からおやつの差入れ |
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4月12日(金) |
テントの裁判とりさげろ!経産省抗議行動
本たみ:リフォーム準備状況
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写真:レイバーネット日本
↓NAZENブログから
本日の官邸前は、テントへの追いだし裁判が、経産省によっておこされ、裁判所による受理が発覚して初めての行動になります。
先日10日の記者会見では、とりわけ福島から、テントの意味について語られ、テントの撤去は許されないということが明らかとなったと思います。
裁判に訴えられた渕上・正清両氏から、福島原発事故の責任、さらにはその後の対応として経産省は何も機能していないどころか、殺人的な政策を行っていることに対して、抗議するのは当然の権利であり、むしろこうした声をつぶそうという不当なものとして、裁判が弾劾されたと思います。
福島からは、財布も持たずに避難させられ、家もなく、着る上着もなく、地獄を味わい、テントで福島や全国の支える仲間に出会い救われたという話から、テントの撤去をやめて欲しいと語る姿が印象的でした。マスコミの中にもないている方がいらっしゃったように見えました。
そして、椎名千恵子さんの、「裁判は勝たなくてはならないんです! 法律は、3・11を引き起こした人たちが過去につくったもの。未来に向かって、私たちが問われている。命の側に立つものが勝たなくてはならないんです!」という涙ながらの訴え。法律も守らず、原発や福島棄民政策、戦争まで合法化し、改憲という形で法律もひっくり返そうとしている人たちが、「法律違反」を主張しているこの滑稽さに対して、人として何と向き合い前に進むのかを根本から問うような鋭さがありました。
テントのサイン帳にしたためられたテントへの思いが詰まったメッセージが飾られ、点との今までの歩みが写真で張り出されていました。万単位の方がテントに思い出や出会いや、たくさんの思いがあります。いま出し合って、集まり、一つの力にしましょう。そういう訴えなのだと思います。ぜひテントのこれからにご注目を。
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本たみ:リフォーム準備状況
1階奥 |
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2階屋根裏:since1963 築50年 |
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屋根裏の一本横木 |
残そう床柱 |
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↓Mさん@仮たみ
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4月11日
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4月8日:三里塚葱ぬたなど居酒屋風4種forMs.Shiina
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