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2月5日(火)
AYO in the ZOO

 

 

 

2月3日(日)

たみとやジャーナル第51号発行:

生活保護カットはあなたの問題:賃金を下げること⇒トンデモナイ経団連春闘方針「10のウソ」

/アベノデタラメミックスどこがデタラメで凶暴か?

2.17労働者集会へ行こう!

たみとやジャーナル第51号発行:

生活保護カットはあなたの問題:賃金を下げること⇒トンデモナイ経団連春闘方針「10のウソ」

/アベノデタラメミックスどこがデタラメで凶暴か?

2.17労働者集会へ行こう!

ご寄付の大型中華鍋のおかげで中華料理店に近づいている気がする(?)

焼きビーフン

こだわりチンジャオロース

小松菜のにんにく炒め

2月2日(土)

たみとや:3.11反原発福島行動カンパ開始♪

【3・11反原発福島行動】賛同人が続々

☆中嶌哲演さん、山本太郎さん、広瀬隆さん、斉藤征二さんも☆

たみとや:3.11反原発福島行動カンパ開始♪

【3・11反原発福島行動】賛同人が続々

☆中嶌哲演さん、山本太郎さん、広瀬隆さん、斉藤征二さんも☆

チェロ野瀬さん出演

↓第2次ビラ:3.11反原発福島行動ブログから

大きな手作り造花のご寄付

こだわりチキンライスのオムライス(玉子は失敗?)

こだわりサラダ(蒸し焼き三里塚かぼちゃをマヨ・マスタード・バルサミコ酢で和えた玉ねぎと)

2月1日(金)

トンデモナイ経団連春闘方針「10のウソ」〜経営労働政策委員会報告2013年版〜

2.9闘う福島陶芸家会田恵が語る”イトーターリパフォーマンスアートアクション”

初めまして 岐阜の子供を助けて下さい!:岐阜県でもうすぐ核融合実験の同意書調印

トンデモナイ経団連春闘方針「10のウソ」

〜経営労働政策委員会報告2013年版〜

「アベノデタラメミクス(↓に掲載)」を歓迎する経営者の団体「経団連」は今年の春闘の方針で

情勢認識についていくつものウソを積み重ねながら、とんでもないことを言ってます by Rintaro-SHOBO

 

1.円高、生産の海外シフト、日中関係の悪化などで貿易立国があぶない:輸出産業が獲得する外貨で国内投資を賄い悪化する財政を支える国債も買ってきた(第1章ー3)

 ⇒ウソ1:日本の輸出への依存はわずか1割。国内投資どころか輸出大企業は毎年消費税を6兆円以上”もらっている”

2.法人税と社会保険料の企業負担が大変だから下げろ(第1章ー4)

 ⇒ウソ2:先進国最低。しかも他先進国では社会保険料を企業が労働者の数倍負担している。

3.生活保護が高くて最低賃金が上がっていたので引き下げ歓迎 そも最低賃金制度の見直せ (第1章ー4)

 ⇒ウソ3:最低賃金がそも低すぎる

4.非正規社員の労働規制強化策ばかり。好きな時に人を切れないので緩和しろ (第1章ー4)

 ⇒ウソ4:しりぬけの法改正ばかり

5.さらにグローバル競争のために正社員の労働時間の制限と非正規から正社員になった人の雇用保証責任を緩和しろ(第1章ー4)

 ⇒ウソ5:「ブラック企業の正社員」を見ろ!実態はすでに際限なくしりぬけ

6.正社員の賃金は先進国で最高なんだから賃上げはとんでもないし定期昇給もやめるべき(第3章ー2)

 ⇒ウソ6:「最高」は、残業こみの「時間当たり人件費」と先進国で一番長い総労働時間を掛け算して比較している

7.特に中小企業への賃上げ要求は理解に苦しむ(第3章ー4)

 ⇒ウソ7:毎年1割成長し続けている大企業から下請けコストを半減された中小企業の労働者の実質賃金は、この10年で1割以上減少している

8.非正規の賃金はパート賃金が1000円になったんだから改善している(第3章ー4)

 ⇒ウソ8:パートのままで実質管理職になって賃金少しアップしただけ

9.物価は、政府が使う消費者物価より”実態に近い”家計消費支出を見れば大幅に下がっていて実質の賃金は大幅に上昇している(第3章ー4)

 ⇒ウソ9:家計消費支出は2割下がっているが、大半は、消費全体の5割以上を占めるサービス価格が賃金引き下げで低下したことによる

10.大体、賃金上げても消費せずに貯金にまわるだけで経済のためにならない(第3章ー4)

 ⇒ウソ10:”貯蓄のない世帯”がすでに3割

 結論:とにかく賃金をあげない、下げる

 ⇒そして副題「(資本の)活力ある未来に向けて〜労使一帯となって(資本の)危機に立ち向かう」

 

アベノデタラメミックスーどこがデタラメで凶暴か?(再掲)

2.9闘う福島陶芸家会田恵が語る”イトーターリパフォーマンスアートアクション”

初めまして 岐阜の子供を助けて下さい!:岐阜県でもうすぐ核融合実験の同意書調印

子どもたちを放射能から守る福島ネットワークから転送メール(一部抜粋)

余りに突然で本当に申し訳ないのですが、岐阜県内でもうすぐ核融合実験への同意書
>> の調印が行われます。
>>
>> それに気付いた市民団体が、子供を守る為の活動を始めました。
>>
>> 核融合により発生させるエネルギーは、
>>
>> 原発に代わる新しいエネルギー源として狙われています。
>>
>> ※既に御存じでしたら申し訳ありません。
>>
>>
>>
>> 「核融研の重水素実験、地元同意へ 年度内にも協定」
>>
>> http://www.asahi.com/national/update/1120/NGY201211200005.html
>>
>>
>>
>> 「 <http://ameblo.jp/kennkou1/> 正しい情報を探すブログ」
>>
>> http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11454085216.html
>>
>>
>>
>> 9分30秒の辺りから2分間、小出先生が核融合の危険性と将来性について明言していま
>> す。
>>
>> 2011年12/1(木) 大阪毎日放送ラジオ 小出裕章氏 音声12分
>>
>> http://www.youtube.com/watch?v=uu31ANx5cyc
>> <http://www.youtube.com/watch?v=uu31ANx5cyc&feature=player_embedded>
>> &feature=player_embedded
>>
>>
>>
>> 2013年1月18日岐阜県知事への申し入れ書
>>
>> <http://rengetushin.at.webry.info/201301/article_16.html>
>> http://rengetushin.at.webry.info/201301/article_16.html
>>
>> ※下記引用です
>>
>> 核融合研は「公正中立な第三者の専門家、市民」から構成されている安全評価委員会
>> で、重水素実験の安全性が確認されたとしています。(中略)
>>
>> しかし、この安全委員会の委員16名について調べたところ、核融合推進の専門家が
>> 5名、原子力を推進してきた専門家が5名含まれています。すなわち、委員の過半数
>> を超える専門家は核融合研の理解者で占められており、重水素実験の安全確認は既定
>> の結論でした。さらに、委員のなかには、核融合研の重要事項を審議・決定する核融
>> 合研の運営会議のメンバーである人さえいます。「公正・中立」とは名ばかりです。
>>
>>
>>
>>
>>
>> 周りに気付かれない様静かに進めてきた為、大変な事態にも関わらず、
>>
>> 県内外、地元ですら認知度が異常に低いです。
>>
>> 署名集めも困難な状況となっている様です。
>>
>> その為、原発に反対なさっておられる各団体様、個人様等に
>>
>> この様に失礼ながらもメールを送らせて頂いております。
>>
>> お忙しい中本当に恐縮ですが、
>>
>> どうかどうか、お名前一つでも力をお貸し頂けませんでしょうか。
>>
>>
>>
>> もしもお力添え頂けますようでしたら、本当に恐れ要りますが
>>
>> 下記HP等から署名にお名前を頂けましたら幸いです。
>>
>>
>>
>>
>>
>> 多治見を放射能から守ろう!市民の会(署名用紙、一般市民向けのチラシ等がありま
>> す)
>>
>> (署名用紙の「多治見市」は二重線で消して頂ければ他県、他市の方でも良いそうで
>> す)
>>
>> http://t-mamorou.digi2.jp/index.html
>>
>> 岐阜の子供を守ろうと、十数年も闘い続けていらっしゃる方が代表です。

 

たみとやに酔っぱらって倒れ込んできて寝て送って行った「お騒がせ大学生」の”お詫びの菓子折り

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