2012年9月(2)
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9月8日(土) |
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アメアパ分会初街宣@渋谷 |
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9月6日(木) |
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りんたろう亭:Rougher ! Riot !! |
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9月4日(火) |
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やったぜ!解雇撤回!!#2 西部ユニオンアメアパ分会 素人の乱松本さん紹介の「ボブブラック労働廃絶論」抜粋 |
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やったぜ!解雇撤回!!#2 西部ユニオンアメアパ分会
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素人の乱松本さん紹介の「ボブブラック労働廃絶論」抜粋 「ボブ・ブラック『労働廃絶論』を読むしかない!知る人ぞ知る、『労働廃絶論』。どこの馬の骨かわからない、謎のアメリカ人が書いたとんでもない論文! 以下 「労働廃絶論」の抜粋だが、「労働から遊びへ」は、プチ労で言っている横の軸”くそな労働からいい働きへ(Change Crappy labor into Good work) と変わらない。そして、縦の軸は”資本との対決”。(コメント りんたろうSHOBO)
ボブ・ブラック 『労働廃絶論』 (1985年) 人は皆、労働をやめるべきである。(No one should ever work. ⇒Laborの意味か)
労働の私の最小限の定義は「強制された仕事」すなわち「強制的な生産」である。 労働の廃止は、量的・質的な二つの方向から実行することが必要である。 ポールとパーシバルのグッドマン兄弟は、20年前に、全労働の5パーセントで、我々の衣食住の最低限の必要は満たされるであろうと推定した。(正確に計算すれば、現在はさらに低いだろう) 労働の大半は、商業や社会管理といった非生産的な仕事にすぎないということだ。 次に、生産労働に大ナタを振るうことにしよう。 最後に、ダントツに最大の職業、最も長い時間を要する職業、賃金が最低で最も退屈な職業を廃絶しなくてはならない。 第二に、人々は時々なら、苦にならないことがある。ただしそれが長時間だったり、常時だったりしなければである。 第三に、他の条件が同じとして、一人だけでやらされたり、不快な環境でやらされたり、エラそうな奴の命令でやらされるなら、面白く思えないこともあるだろう。 だが、もしこれらの条件が変わるならば、少なくともしばらくの間は、楽しめるのではないだろうか。 誰も働くべきではない。 |
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