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9月2日(日)

やったぜ!解雇撤回!!アメアパ分会

領土より大切なこと(東京新聞投稿「若者の声」)

やったぜ!解雇撤回!!アメアパ分会

 

僕も念じてました♪

【勝った!!!解雇撤回しました!!!!】

31日16時ころ、会社側の弁護士からTELあり、な、なんと、解雇を撤回するとのこと!!!!!!

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

アメアパ分会だよりから

 

領土より大切なこと(東京新聞投稿「若者の声」)

9月1日(土)

9・1反原発★反失業NAZEN吉祥寺(なきち)第六回デモ!

9・1反原発★反失業NAZEN吉祥寺(なきち)第六回デモ!

NAZENブログ東京北部ユニオン街分会から転載

三里塚じゃがいもとあさりのグラタン

三里塚茄子とプチトマトのアンチョビパスタ

8月31日(金)

8・31文科省前〜首相官邸前

9・9NOオスプレイ沖縄県民大会&同時アクション「国会包囲」(チラシ)

8・31文科省前〜首相官邸前

NAZENブログから転載

 

 

 

 

レイバーネット日本↓

 

 

9・9NOオスプレイ沖縄県民大会&同時アクション「国会包囲」(チラシ)

と  き:2012年9月9日(日)11:00〜12:30
場  所:国会周辺
     (国会正門向かいの通りから集まり、国会包囲を目指します)
最寄り駅:国会議事堂前、永田町、霞ヶ関

◎主催:9.9沖縄県民大会と同時アクション:ホームページ

三里塚モロヘイアときゅうりのらっきょう酢の酢の物

三里塚つるむらさきとオクラのネバネバおひたし

生協鰊の糟漬け

枝豆ご飯

8月30日(木)

外注化に反対し、JR東労組大子支部青年部長が東労組を脱退し、動労水戸に加入

牛久入管センターで収容者大規模ハンスト中

韓国:民主労総13万7千人がゼネスト、非正規職総力闘争を宣言

外注化に反対し、JR東労組大子支部青年部長が東労組を脱退し、動労水戸に加入

房州鉄道研究会ブログから転載

画像



8月28日、水郡線営業所運輸科の運転士である羽部圭介君(29歳)がJR東労組を脱退し動労水戸に加入した。羽部君は東労組で大子支部青年部長を務め、現場労働者、とりわけ同世代の青年の仲間のために一生懸命組合活動に取り組んできた人物だ。青年労働者の外注化への怒り、労働者として当たり前に声を上げたいという思いを、東労組はもう抑え込むことはできない。JRで働くすべての労働者のみなさん、とりわけ青年のみなさん、労働者として当たり前の思いを堂々と貫くために、動労水戸に結集しよう!
以下に組合加入にあたっての羽部君のアピールを掲載します。


ライフサイクルがきっかけ

自分にとって労働組合とは何なのかと真剣に考えるきっかけとなったのはライフサイクルだった。なぜ乗務員になったのに駅に勤務しなければならないのか。どう考えてもおかしい。周りの仲間もみんな反対していた。しかし、会社は「組合が反対しても人事異動で駅に行かせられる」と言うので本当に腹が立った。東労組も「反対ばかり言っていても仕方がない」と言ってライフサイクルを妥結した。組合の中で決めたことだからと思っていたが、それでも不満だと思い続けていた。

青年を裏切った東労組

  そのうちに今度は2009年になって検修・構内外注化の話が出てきた。東労組は当初は「若年出向反対」「安全と技術継承を守れない外注化には反対」と言っていたので、自分も「今回は東労組も反対で闘うのか」と期待していた。しかし、東労組の反対の立場は2012年になっていつの間にか立ち消えになっていた。若年出向反対も、安全問題も、技術継承の問題もいつの間にか「できない」ということになっていた。組合の中では「青年部長なんだから(外注化を進めることについて)みんなに説明しろ」と言われたが納得できなかった。そうこうしているうちに本社本部間で妥結してしまった。

迷った時は基本に帰る

  東労組に入り、大子支部の青年部長をやっているとき、組合の方針をめぐって迷った時にはいつも基本に帰っていた。「労働者を守るのが労働組合」という信念は絶対にゆずれなかった。それが自分にとって組合活動の原点だから。基本に帰って、そこから物事を見て、そして思ったことをストレートに言ってきた。
  外注化については、東労組は既に妥結している。本部や組合幹部は今までいろいろと言ってきたが、最後は「実施ありき」だ。今まで言ってきたことと矛盾している。自分自身の本音を大事にしたい。「仕方ない」とか「今さら反対しても」ではなく、とにかく嫌なら嫌とはっきり言うことが大切だ。動労水戸は「嫌なことには嫌」とはっきり言える組合。これからも自分の原点を大切にして頑張っていきたい。

牛久入管センターで収容者大規模ハンスト中

入管施設60人ハンスト、難民認定長期化に抗議:読売新聞

法務省の「東日本入国管理センター」(茨城県牛久市久野町)で、難民認定を求めるなどして収容されている外国人の一部が、提供される給食を食べるのを拒否していることが29日、わかった。

 同センターによると、28日現在、約400人の収容者のうち約60人が給食をとっていないという。

 外国人労働者や難民の支援団体「BOND」(高根淳代表)によると、難民認定手続きが長引くなどの理由で同センターに長期間留め置かれているスリランカ、ガーナなど約20か国の120人が20日からハンガーストライキを始めた。入所者は、面会した同団体メンバーに「長期収容をやめてほしい」と訴えたという。長期収容者の多くは半年以上留め置かれ、2年以上収容されている人もいるという。

「東日本入国管理センターにおいて8月20日より 被収容者約400名の内,90名近くがハンスト中!」:牛久の会

牛久の会はセンターに緊急申し入れ
(ここをクリック)

2012年7月9日「在留カード粉砕」法務省抗議デモ

2011年9月28日品川入管デモ

 

クーブイリチー

茄子の甘味噌煮

ゴーヤチャンプルー

ひじきご飯

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