2012年6月(2)
リンク(街、とみしょうや、うるまユニオン、ピースアクションなど)のページはこちら
6月8日(金) |
||
野田会見「詭弁並べ原発必要性・計画停電で恫喝」東京新聞 |
||
首相官邸前4000人↓ |
||
|
6月7日(木) |
||
原発いらない福島の女たち首相官邸前ダイイン supported by Mr.N's cello,Ayo & NAZEN |
||
|
6月6日(水) |
||||||
動労千葉:整理解雇撤回させた韓国KEC分会からの連帯レター 大飯原発再稼働阻止!6.4福井県庁前ー6.6日比谷ー6.7国会前ダイイン |
||||||
動労千葉:整理解雇撤回させた韓国KEC分会からの連帯レター 全国金属労組亀尾(クミ)支部KEC支会は、韓国の慶尚北道亀尾市にある半導体製造メーカーKECで整理解雇撤回を闘う労働組合。 KEC資本は2009年から赤字経営だとして賃金カットを行い、整理解雇攻撃に出てきた。これに対し労組は10年6月からストライキに突入、工場占拠など実に333日のストライキを闘った。 資本は御用労組をつくり執拗な労組解体攻撃を加えたが、それでも労組をつぶせないと見るや、今年1月、全労働者の20%に当たる166人に整理解雇を通知し、2月に75人を解雇した。 今回の日本遠征闘争は、在日韓国人2世であるKECグループ会長らが非上場の海外企業を通じて資金を横流ししている証拠をつかんだKEC支会が、東京・五反田にある日本子会社=TSジャパンを抗議訪問するとともに、取引企業各社にKECの労組弾圧の実態を伝え、KECに圧力をかけるために闘われた。 日本遠征闘争を終えて帰国後、会社側との交渉が劇的に動き出し、30日についに75人全員の解雇撤回をかちとった。 この闘いは、民主労総ソウル本部の仲介で動労千葉が受け入れ、全面的に支援した闘いだ。 動労千葉を先頭に全国労組交流センターの金属労働者、合同・一般労組全国協の東京なんぶユニオン、東京西部ユニオン・鈴木コンクリート工業分会、さらに郵政非正規ユニオンや東京北部の精研労組などが連日、支援・連帯闘争を闘った。
|
||||||
大飯原発再稼働阻止! 6.4福井県庁前 6.6日比谷 6.7国会前ダイイン〜Nさんのチェロ演奏も |
||||||
2012年日誌目次へ戻る
提携店東京北部ユニオン「街」分会(オープンスペース街)のホームページは上↑をクリックしてください!
姉妹店とみしょうや、うるまユニオン、目黒ピースアクションのホームページは下↓をクリックしてください!