2012年5月(5)
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5月31日(木) |
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やったね!無罪!!:法大 「暴処法」弾圧裁判 反原発労働運動ー電産中国の闘い 6月10日”非正規職撤廃、原発再稼働阻止”国鉄闘争全国運動全国集会/ 6月17日大飯原発再稼働阻止!福井現地全国決起集会 |
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反原発労働運動ー電産中国の闘い 「私たちが反原発の闘いを始めた時、電力会社の職員が原発に反対するということで、何か特別な集団のようにみられた。 しかし、私たちはその時も今も、別に特別なことをしているという気持ちはない。 原子力発電が、多くの人々に被害を与えるものであるならば、なんで電力労働者だけが被害を受けずにすむだろうか。 それどころか、私たちこそ一番先に、一番ひどい被害を受けるのである。 だから、私たちが原子力発電に反対する闘いを、労働組合の重要な課題にしたのは当然ことである。」 :「反原発労働運動ー電産中国の闘い:はじめにー日本電機産業労働組合中国地方本部執行委員長 清水英介(1982年五月社)」から抜粋 山口県豊北原発反対運動 元電産中国の組合員・山下幸作さんのお話〜国労に続く電産、炭労〜 電産型賃金体系: 電産の前身,電産協が1946年の産別十月闘争によって獲得した賃金体系のことで,以後約10年間,日本の最も代表的な賃金体系として広く普及した。日本資本主義史上,労働組合の手で作成された唯一の賃金体系であることに歴史的意義がある。その特徴は,(1)賃金の決定要素を勤続年数や家族数などの客観的指標に求め,経営者による査定権の介入を排したこと(年功的平等主義),(2)賃金総額の約80%を〈生活保障給〉で充当するように構成し,企業の生産性に左右されない最低生活を保障したこと(生活給思想),(3)企業の枠をこえて同一産業労働者の生活保障を志向したこと(産業別横断賃金論),にある。
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5月30日(水) |
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たみとや:EIKO退院・入所 |
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5月28日(月) |
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たみとや:会田恵作品展&販売会 |
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5月26日(土)〜27日(日) |
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福島:会田恵さんクラフト展ほか |
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クラフト展in伊達市月舘町
この自然を壊した原発↓
みろく沢炭鉱資料館inいわき市 〜「むかし原発いま炭坑」〜
さかなやさんin北茨城 〜原発ですべてだめ〜
57歳になりました |
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