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11月18日(日)

11.18新宿:大阪放射能がれき反対弾圧を許さない!仲間を返せ!デモ(動画5分)

 

 

 

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11月17日(土)

11.18新宿:大阪放射能がれき反対弾圧を許さない!仲間を返せ!反核・反戦・反差別でパクるなデモ

大阪:がれき反対派、撤去命令に応ぜず 橋下市長、行政代執行も

外注化:「解雇は当たり前、ニッポン雇用の修羅場」(東洋経済オンライン)

12月1日ふくしま共同診療所開院!(ちらし)

東京北部ユニオン全体会

11.18新宿:大阪放射能がれき反対弾圧を許さない!仲間を返せ!反核・反戦・反差別でパクるなデモ

がれき反対派、撤去命令に応ぜず 橋下市長、行政代執行も

 
大阪市役所前の市道に張られた、震災がれき受け入れ反対派のテント=15日午後

 大阪市の橋下徹市長は15日の記者会見で、市の震災がれき受け入れに反対して市役所前にテントを張っている市民団体メンバーらに対し、道路法に基づく撤去命令を出したことを明らかにした。命令は14日付。15日までの撤去を命じているが、メンバーらは応じない意向。市は近く、行政代執行法に基づき強制撤去に踏み切る見通しだ。

 橋下市長は「イベント開催に向けた工事もあり、通行の安全性を確保できない。法的な手続きを進めたい」と述べた。

 反対派は10月中旬から市役所前の市道にテントを設置し、泊まり込みで抗議活動を続けている。

外注化:解雇は当たり前、ニッポン雇用の修羅場東洋経済オンライン抜粋

●「合計10回の面談で精神的に追い込まれ、自殺すら考えた」

  NECグループで教育関連の職場で働く男性(44)は、今年5月から始まった退職勧奨を振り返る。

「君にやってもらう仕事はない」「残ってもどこの職場になるかわからない」。最初3回は直属の上司との面談だったが、4回目からは役員と人事担当者が現れた。その後7回、時に2時間を超える退職勧奨の繰り返しに、体重は5??以上も減った。

■ 整理解雇の4要件は表面的な話

  また会社の経営上の必要から行う整理解雇に関しても、その必要性や回避努力義務、人選の合理性や?手続きの合理性といった「整理解雇の4要件」を満たす必要があるとされてきた。企業の労務担当者は、日本ではギリギリの経営状態まで追い込まれない限り、解雇はできないと考えてきた。

  ただし、それは表面的な話に過ぎない。労働問題に詳しい弁護士は実情を語る。「日本では解雇に比べて退職勧奨や配置転換への制限はゆるい。こちらを活用するのが通常だ」。実際、NECグループにみられるように、希望退職者を募るためにこれらはフル活用されている。

08年、日本IBMの社員が退職強要を受けたとして同社を訴えた事件で、東京地裁は昨年末、原告全面敗訴の判決を出した(東京高裁も控訴棄却)。判決では退職を拒否されても勧奨を中断する必要はなく、再検討を求め翻意を促すことも許されるとされたためだ。

  こうした退職勧奨の嵐を乗り越えても、次に待ち受けるのが望まない配置転換だ。配置転換も企業側に広範な裁量があるとされる。

 「物流子会社への出向になります。一定期間経過後に転籍になる可能性もあります。評価が下がるのはもちろんのこと降格人事もありえます」

  昨年8月、リコーの40代の技術者は、退職勧奨を行う4回目の面談で上司からこう告げられた。適性を見た上での配属、とされた出向先はなんと物流倉庫だった。

  リコーは昨年7月、グループで1600人の希望退職を募った。結果的に募集人数を大幅に超過したにもかかわらず、個別の退職勧奨に応じなかった社員に子会社への出向や配置転換を命じていた。

●退職勧奨と同時に職場から締め出す手法(ロックアウト)も表面化してきた。

  「社員証を置いて、この場でお帰り下さい。私物は後日、宅配便で送ります」

  10年4月、米国通信社ブルームバーグ東京支局の男性記者(50)は、人事担当者から退職勧奨を行われた直後にこう告げられた。リーマンンショック後の09年12月、突然上司から、「PIP」(成績改善計画)と称するノルマが示された。

■ 過大なノルマの未達を理由に解雇

  「年1本書ければよいほうの『ベスト記事』を、月1本出すなどあまりに過大なノルマ」(男性記者)だった。退職勧奨はこのノルマ未達を理由として行われた。自宅待機を経て、結局4カ月後には“能力不足”を理由に解雇された。男性は解雇無効を訴え提訴。取材ノートやスクラップ帳、原稿の入った端末もすべて会社に押さえられてしまっており、証拠集めに苦労したという。

  今年10月、東京地裁は合理的理由がなく解雇を無効とする判決を言い渡したが、同社は控訴。和解の席でも「原職復帰は絶対認めない」と発言するなど、締め出しの方針を変えていない(同社は判決内容を詳細に検討した上で対応を検討中、としている)。

  こうしたロックアウト型のなかでも極め付きは、能力不足を理由とした普通解雇と組み合わせた、「ロックアウト型普通解雇」だ。ここでも“主役”は日本IBMだ。

 日本IBMの社内システム関連部門で働いていた松木東彦氏(40)のキャリアは、突然断ち切られた。今年9月18日の夕方5時ジャスト。上司にミーティングだと会議室に呼ばれると、面識のない人事担当者が入室し、名乗る間もなく、一方的に書面を読み上げられた。「早口でよく聞き取れなかった」(松木氏)が、それは解雇予告通知だった。

  9月26日付けでの解雇だが、明日以降は出社禁止。この日も午後5時36分までに退社するよう命じられた。書面を渡された後、人事担当者の監視の中、短時間で私物もろくに整理できないまま、追い立てられるように退社した。

■ 退職勧奨や配置転換もなく締め出し

  渡された解雇予告通知には、2日内に自己都合退職をすれば解雇は撤回し、割増退職金や再就職支援会社のサポートを提供するとの「ただし書き」がついていた。希望退職を募るどころか、退職勧奨や配置転換の手間すら飛ばし、即座に職場から締め出す新手の技だ。

  男性が加盟する労働組合、JMIUの三木陵一書記長は、「IBMにいる10人以上の組合員が解雇されたが、解雇理由はすべて能力不足の一言で具体的な説明すらない」と語る。これではひとたびその対象とされたら、社員側は身を守るすべがない。実際、解雇通告されたショックで、多くの社員が自己都合退職に追い込まれたという(日本IBMは取材に対してノーコメント)。

  「今回の日本IBMのロックアウト型普通解雇で、日本のリストラは第4期に突入した」と、リストラ事情に詳しい、キャリアコンサルタントの砂山コウ三郎氏は語る。第1期は特定の中高年を狙い撃ちにしたもので、第2期は業績悪化に伴う全従業員を対象とした希望退職。第3期は整理解雇をちらつかせて希望退職を促すJAL型、そして今回の日本IBM型を筆頭とする強攻策が第4期という訳だ。

●こうした解雇自由化の流れは、製造業を中心とした大手企業だけにとどまる話ではない。製造業で失われた雇用の受け皿として期待されるサービス業もシビアだ。雇用問題に詳しい『MyNewsJapan』の渡邉正裕編集長は実情を語る。

  「ある大手アパレルは多くの新卒社員を入社半年で店長にしてしまう。店長は朝7時から夜の10時まで延々と仕事をしているが、『管理監督者』だとして残業代がつかない。そんな『名ばかり管理職』が横行している」

  「新卒で他社を知らない若手は、会社とはそういうものかと勘違いして頑張ってしまう。結果、激務で倒れたり、ウツになったりして、多くが自己都合退職で辞めていく。会社はそれで残る人だけでよいとする。これは新手のリストラではないか」

■ 中小・零細企業ではすでに解雇「自由」

  雇用環境が厳しい中、中小・零細企業にきちんと目を向ければ求人などいくらでもあるという議論もある。だがこと安定した雇用という面からは遠い。中小企業ではすでに解雇が“自由化”されているためだ。

  「身内の不幸で有休を取得したら解雇を通告された」「データ改ざん指示を拒否したら解雇された」「店長から『俺的にだめだ』という理由で解雇された」――。(全文こちら)

12月1日ふくしま共同診療所開院!(ちらし)

東京北部ユニオン全体会

11月16日(金)

文科省前抗議:

ふくしま集団疎開裁判の柳原弁護士の訴え、福島から静岡に避難するお父さんの訴え

11.14 ヨーロッパゼネスト 報道動画

文科省前抗議:

ふくしま集団疎開裁判の柳原弁護士の訴え

 

 

福島から静岡に避難するお父さんの訴え

 

 

11.14 ヨーロッパゼネスト 報道動画

 

 

 

 

 

 

11月15日:野菜たっぷり水炊

11月16日:ボンゴレスパゲッティと温野菜

11月15日(木)

ヨーロッパゼネストに1千万人が参加〜緊縮反対!雇用と連帯もとめて

福島原発告訴団第二次1万3千人

11.17「福島第一原発で作業員は何を考えたか?ーいち収束下請作業員の話を聞き知り開くこの社会」

11.18 新宿:大阪放射能がれき反対弾圧を許さない!

仲間を返せ!反核・反戦・反差別でパクるなデモ

ヨーロッパゼネストに1千万人が参加〜緊縮反対!雇用と連帯もとめて
4年ほど続くヨーロッパの経済危機と苛酷な緊縮措置に対し、ヨーロッパ民衆の闘争が一里塚を作った。ヨーロッパ各国の労働者は今、国境を越えて共に戦い始めた。数百の都市で数百万の労働者がストライキを行い、共に通りに出た。 スペイン労総によれば、スペインだけで全国の800万人がストライキとデモ行動を行った。ポルトガル、イタリアとベルギー、そしてギリシャの労働組合はゼネストに突入した。11月14日(現地時間)、ヨーロッパ連合と政府の反社会的な削減政策に反対する ストライキとデモ行動にはヨーロッパ23か国、40労総から数百万人が参加した。(韓国チャムセサン報道)詳細 *写真=スペインのマドリード

スペイン大手紙EL PAISの写真↓

福島原発告訴団第二次1万3千人

 東京電力福島第1原発事故で被ばく被害をもたらしたとして、全国の男女1万3262人が15日、当時の東電や国の幹部ら計33人に関し、業務上過失致死傷容疑などで福島地検に告訴・告発状を出した。6月の福島県民1324人に続く第2次集団告訴で、全47都道府県に参加者は広がり、弁護団によると過去最大の告訴となった。

  33人は前回と同じで▽勝俣恒久(つねひさ)・東電会長や原子力安全委員会(現・原子力規制委員会)の班目(まだらめ)春樹委員長ら事故当時の幹部▽福島県放射線健康リスク管理アドバイザーの山下俊一・同県立医大副学長ら専門家など。

  告訴・告発状では「津波や過酷事故の対策を怠り事故を招き、放射性物質を排出させた」などとする業務上過失致死傷と公害犯罪処罰法違反の容疑に加え、今回は、水素爆発で原子炉建屋を損壊させた業務上過失激発物破裂容疑でも訴えた。

  集団告訴は、避難者らが3月に結成した「福島原発告訴団」が呼びかけた。福島県民限定の第1次とは異なり、各地で説明会を開くなどして全国から告訴人を募った。

  提出後の集会には全国10支部から約250人が出席。約6300人を集めた関東支部(東京)の白崎朝子(しらさき・あさこ)さん(50)は「一人一人の手渡しや口コミで広がった。(電力消費地に住む)加害者としての責任を感じ、活動に取り組んだ。立件を心から祈っている。告訴が国を動かす力になってほしい」と訴えた。

  受け取った福島地検は扱いを保留している。第1次分は2カ月後の8月に受理、東京地検と連携して捜査している。関係者によると、避難先で亡くなるなどした災害関連死の被害に関心を示しているという。【三村泰揮】

11.17「福島第一原発で作業員は何を考えたか?ーいち収束下請作業員の話を聞き知り開くこの社会」

日時:11月17日(土)15時から

場所:フリーター労組会議室(渋谷区代々木4-29-4西新宿ミノシマビル2F)

主催:フリーター全般労働組合?

http://acclaimcollective.blogspot.jp/2012/11/blog-post_16.html?…

事故後1年8ヶ月を経過しましたが、今も廃炉への見通しの立たない収束作業が続けられており、福島第一原発では毎日約3000人が稼働し被ばく労働をしています。不足する労働者は全国各地から集められていますが、非正規・下請け労働者の権利は守られているとは言いがたく、雇用関係や安全管理の曖昧な重層的下請け構造は放置されたままです。

原発事故で飛散した放射能により、除染、下水処理場、清掃工場、港湾、運送、鉄道などの様々な労働現場で労働者の被ばくが深刻な問題となっている中、十分な対策をしている企業はどれくらいあるのでしょうか。

新聞・テレビで作業員の労働環境の問題が報道されるようになり、ようやく私たちにも収束作業員が、どのような環境で労働をしているのか? どのような待遇で雇用されていいるのか? 作業員は足りているのか? などが少しずつ解るようになってきました。

今回の集会では実際に福島第一原発で収束作業に従事していた”ごぼう”さんをお招きし、いち作業員の立場から収束作業の実態と原発下請け労働の問題を掘り起こしたいと思います。

また福島第一の作業員はどんな人たちなのか? なんで危険なとこで働いてるのか? 日々どんな思いで、どんな仕事をしてるのか? 仕事中以外は何をして過ごしてるのか? など作業員が実際に見て聞いて感じた日々の出来事にもフォーカスしたいと思います。

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福島第一原発、収束作業員の”ごぼうさん”は現在どのような状況にあるのか
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▼原子力企業アトックスは、フクシマ収束作業員を「偽装請負」させていた!

ごぼうさんは、今年1月から福井県に本社がある有限会社サンシードを通じて、福島第一原発の収束作業に従事してきました。ところが、実際に現場でごぼうさんを日常的に指揮命令していたのは、東京・中央区に本社がある原子力発電所保守管理の大手企業であるアトックス社の社員でした。

ごぼうさんを指揮命令して働かせてきたアトックス社は、サンシード社に仕事を発注している元請け会社ですから、本来的には、ごぼうさんを指揮命令してはならない立場です。もし指揮命令下に置いて使用するなら、アトックスはごぼうさんを直接雇用する責任があります。ところがアトックス社は、サンシード社を間に通すことでその責任を逃れてきたわけです。

▼電話一本で作業員を「解雇」

そして10月5日、サンシード社はごぼうさんに電話で解雇通告をしてきました。サンシード側の説明によれば、アトックス社とサンシード社との契約が10月末で切れるので、福島営業所を閉鎖するとのことでした。会社の寮に住んでいたごぼうさんは、11月5日付で解雇されると同時に住居を失う危機に直面しました。

このような状況を踏まえて組合は、サンシード社には、ごぼうさんの解雇撤回と交渉期間中の住居確保を求めて、アトックス社には、ごぼうさんの直接雇用を求めて、団体交渉を申し入れました。うちサンシード社とは、10月26日にいわき市内で交渉を持ちました。その場で住居の確保は11月末まで約束させたものの、解雇の撤回には至っていません。

▼アトックスは開き直りを続けている

一方、アトックス社からは、ごぼうさんとの「雇用関係が無い」ことを理由に団体交渉を拒否する文書が送られてきため、組合は東京の本社へ申入書を直接持参しました。組合が本社ビル受付のところにいる警備員を通してアトックスに連絡を取るよう依頼すると、警備員は「例の組合がきました」「早急に手順の実施をお願いします」などと内線電話で連絡し、組合とアトックスを取り次ごうとしませんでした。

11.18新宿:大阪放射能がれき反対弾圧を許さない!

仲間を返せ!反核・反戦・反差別でパクるなデモ

NAZENブログから転載

(↓逮捕動画)

 

 

★呼びかけ★ぶっ通しデモ実行委員会有志+ディストピアTOKYO

★2012年11月18日(日曜)

★集合:19時 新宿東口アルタ前広場 街頭アピール

★デモ出発:20時 繁華街へデモ

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弾圧の一報入りました。許してはいけない! デモに参加を。拡散ちにご協力を。

(転送・転載歓迎)
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大阪放射能がれき反対弾圧を許さない!仲間を返せ!
反核・反戦・反差別でパクるなデモ
ぶっ通しデモ実行委員会有志+ディストピアTOKYO

2012年11月18日(日曜)
集合:19時 新宿東口アルタ前広場 街頭アピール
デモ出発:20時 繁華街へデモ

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  11月13日、大阪市此花区の放射能汚染がれき受入強行のための住民説明
会で、なんと4人が不当逮捕されました。説明会場にいきなり突入してきた100人もの警察官が「あいつをやれ!」と指差した狙い打ち弾圧でした。
  (現地から抗議声明とカンパの呼びかけ http://occupyosaka.net/archives/55)

  大飯原発再稼働反対現地行動や関西電力前など、抗議行動への不当逮捕が相次いでいます。こんなやり方は許されない!こうした全くのでっち上げ逮捕は、3.11以降全国で100人前後にも上ります。デモを歩いていただけで「公安条例違反」、目の前に警察がいただけで「公務執行妨害」、公共の施設なのに「不退去罪」・・・

  原発推進、戦争、民族差別、野宿者排除など棄民政策への抗議の声を犯罪化するな。街頭テントを弾圧するな。権力は公共空間を私物化するな。起訴も長期勾留も許さない。いますぐ釈放しろ!

  ど・フリーな抗議行動、街頭テントこそ、私たちの未来をつくる。仲間を返せ!新宿から声を挙げよう!

★夜のデモのため、目立つものや鳴り物をお持ちください★


ぶっ通しデモ実行委員会 公式サイト 
http://buttoshi.web.fc2.com/
twitter http://twitter.com/720910action
ブログ http://buttoshi.blog.fc2.com/

ディストピアTOKYO 
不穏で不安な「東京都安全・安心まちづくり条例」に反対するプロジェクト
ブログ http://street.chikadaigaku.net/

問い合わせ先 dystopia_tokyo@yahoo.co.jp 


(転送・転載歓迎)

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