2011年1月(3)
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1月14日(金) |
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法大で新年第1波の包囲デモ!(動画) |
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法大で新年第1波の包囲デモ!(3・14法大弾圧を許さない法大生の会) さっき話しかけてくれた学生は 1月13日、法政大学文化連盟と全学連主催で「全面禁酒粉砕! 倉岡さんへの処分阻止! 戦争反対! 『お願い』ではなく反乱を!」を掲げて新年1発目の法大包囲デモを打ち抜きました。 そしてついに法大の1年生が法大当局の前に姿を見せて発言。「学生が一生懸命、交渉で『お願い』をしてきたのに、法政大学はそれを全部無視してキャンパス全面禁酒を決定した。しかもこのルールはおかしい。大学が指定する業者の酒を1万円以上買うならOKだということだ。『飲酒が危険』だといってこのルールを作ったのに、結局『カネを払え』ということしか言っていない。法政大学は学生のことなんか考えていない。『お願い』は破産しました。あとは反乱しかありません!」と、とうとうと語る力強いアピールにその場のムードは大高揚。最後に文化連盟・斎藤が「増田総長に激しく『あけましておめでとうございます』と『今年もよろしくお願いします』をたたきつけてやろう!」と呼びかけて、デモに出発しました。
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1月12日(水) |
動労千葉を支援する会ニュース:田中委員長あいさつ 生活保護、過去最多141万世帯 2010年10月 |
1月8日動労千葉旗びらき:田中委員長あいさつ(抜粋転載) ●よくぞこれだけの闘いができた 昨年は、第一に5回のストで検修業務の外注化を完全に止めた。東労組の青年が結集してくる状況も作った。第2に、1047名解雇撤回闘争。6月13日をもって国鉄闘争全国運動を開始し、大きなネットワークをつくりつつあります。現場の闘争に心から感謝したい。一人ひとりの組合員を去年ほど誇りに思ったことはなかった。 ●勝浦市長戦に挑戦 動労千葉が決断というより、勝浦という保守の金城湯池のようなとこで、産廃問題を止められるのは水野さんしかいないとなって、時代の現れ。房総の端から反乱が始まってもいいじゃないですか。 ●大きな歴史の転換点 尖閣問題、朝鮮半島出の砲撃にいたる過程を見ていて、労働組合が何をするのかが本当に問われている。「労働者に国境はない」という当たり前のことが世の中から消え失せようとしている。もう1点。この30年あまり労働者への戦争はずっと続いてきた。今問われているのは、労働者が当たり前に団結し、当たり前の闘いを貫くこと。 ●2011年の課題 国鉄をめぐってもすべてが一変しようとしている。25年問題:@ライフサイクルで若い仲間が配転されるようであればストライキに立ち上がる、A外注化問題、B能力給を導入する賃金制度改悪案が1月にも提案、C第合理化の焦点は基地統廃合。 ●動労千葉青年部再建を決定 最後に今年こそ組織拡大の正念場。春にも青年部再建を決めた。一筋縄ではいかないが、労働組合って何なんだ、労働組合は本当は素晴らしいものなんだ、ということを示すには、僕らのもとに若い仲間を結集する以外ない。(詳細はPDF版ここをクリック) 生活保護、過去最多141万世帯 2010年10月(朝日新聞) 厚生労働省は12日、昨年10月に生活保護を受けた人数が196万4208人だったと発表した。統計を取り始めた1951年度以降で過去3番目の高水準となる。世帯数は過去最多を更新し、141万7820世帯になった。長引く不況の影響で雇用状況が改善せず、受給者の増加に歯止めがかからない。 厚労省が毎月まとめている福祉行政報告例によると、昨年10月の受給者数は前月より約1万3千人増え、一昨年10月と比べると1年間で19万980人も増加した。受給者数が200万人を超えたのは1951年度と52年度だけで、これに迫る勢いだ。 生活保護を受けた世帯数は、前月より9413世帯増えた。前年同期比では、約13万6千世帯の増加だった。 |
もつ鍋 |
1月11日(火) |
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りんたろう驚異的回復!(動画付き) とみしょうや:HIGHER LOVE ART UNION 始動! |
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りんたろう一か月ぶりの通院。なんと正常範囲のどまんなかまで劇的回復。「正常に戻ったといってもいいかも」えらいりんたろう!Thank you AYO for your good suport!
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とみしょうや:HIGHER LOVE ART UNION 始動! ご無沙汰しております!
「HIGHER LOVE ART UNION」ホームページから転載 □■□■イベント告知□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ▼ライブイベント:『Hi-Love Explosion Black&White 』 -会場:高円寺HIGH -日時:2011/2/12(Sat) -時間:open17:30 / start 18:30 / close 21:30 -チケット 前売:\1,500- 当日;\1,800- -主催:Higher Love Art Union 国籍、性別、年齢、ジャンル、の垣根なく、アートとエンターテイメントを融合させた究極のスタイルを追求し、革命を本気で目指すアーティスト集団。Hi-Love Explosionとは、そんな彼らが定期的に世界に発信するイベントである。 -ステージパフォーマンス; ・BURNS 知る人ぞ知る!唯一無二。本物のロックバンド。 ・SHOKO&NUMBS エキセントリックなサウンドを構築し、一瞬で空気を捩曲げるミニマルテクノバンド。今回はVENUS SHOKOのライブペインティングとコラボレーション。 -展示パフォーマンス ・Venus Shoko(絵画) 昨年度3月に開催された目黒区美術館での個展では、初めての開催にもかかわらず観客動員の記録を更新!今だ破られておらず。新進気鋭の天才アーティスト。 ・AKANE(キャンドル) 数々のライブイベントやBARイベント等に作品を提供。その作品は愛の灯をともし、人々を癒し続けている。 ・SAKATAKU(写真・映像作品) 写真にとどまらず、映像と音楽の可能性、常に未来をみつめ新しい表現に挑戦し続ける将来有望な若手アーティスト。 ・NONAME(Tシャツデザイン&ギャラリースペースDJ) Hanakoを主体に若手が中心となり、社会で起こる様々な課題に、そのアートをもって問題提議し続ける、ゲリラ的アートチーム。 -映像作品出演者 ・川屋 せっちん(役者) 映画や舞台では燻し銀の魅力をかもしだし。本物志向の演技派。最近の出演では、NHK大河ドラマ龍馬伝等。 ・Fairies(アイドルユニット) その名の通り、妖精の様な佇まいと身のこなしで、映像、そして会場を優しく華やかに包みこむ、当イベント会場限定のアイドルグループ。 ▼ギャラリースペース 高円寺HIGHに併設のギャラリーカフェAMP cafeにて、各アーティストの作品を展示しております。 -会場:AMP cafe -日時:2011/2/7(Tue)~12(Sat) -時間:13:00~19:00 ※7日のみ15:00~19:00 ※12日のみ13:00~21:30 ※入場無料 お問い合わせ Tel: 03-3714-6696 Mail: info@hi-love.jp HP: http://www.hi-love.jp/ Twitter: @hiloveartunion
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