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12月3日(金) |
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労働者の国際連帯で戦争をとめよう!12.3集会in渋谷 440人 動労千葉:12/3スト突入! 3名組織拡大! |
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労働者の国際連帯で戦争をとめよう!12.3集会in渋谷 440人 反戦犬りんたろう
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動労千葉:12/3スト突入! 3名組織拡大!
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12月2日(木) |
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労働者の国際連帯で戦争をとめよう!12.3集会in渋谷へ |
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12月1日(水) |
動労千葉:12・3〜4ストライキ!「外注化は安全崩壊もたらす」 日航客室乗務員労組、スト決行へ:「税金投入を受けている奴らがストなんてけしからん」のか? 「なぜ、家計は貧しくなったか」第一生命経済研究所 |
動労千葉:12・3〜4ストライキ!「外注化は安全崩壊もたらす」 |
日航客室乗務員労組、スト決行へ:「税金投入を受けている奴らがストなんてけしからん」のか? 「税金投入を受けている奴らがストなんてけしからん」と思っている人が読者の中にいるかもしれないから念のため指摘しておこう。 かつて国鉄でもストライキは禁じられていたが、鉄道労働者は安全に問題があるときはためらわずストライキを含む多様な戦術を駆使して闘った。国鉄分割民営化を通じて、闘う労働組合は押さえ込まれ、切り崩されて少数派になってしまった。結果、人員整理と労働強化が進みすぎ、尼崎事故のような論評以前の事故が起きるようになったのである。 |
「なぜ、家計は貧しくなったか」第一生命経済研究所 経済調査部2010.11.2 ●給与所得者の受け取る1人当たり平均給与額は、1988年以来の低水準になっている。給与削減は、賞与の調整を中心に進んでいる。労働時間が長くなった分、報酬が相対的に低下して時給換算の給与が伸びないことも、一般労働者の待遇悪化を意識させている。物価下落に連動するように賞与水準が調整されていることは、主に中堅所得層の給与を直撃し、一生懸命に働いたときの見返りを感じさせにくくなっている。業績に見合った報酬(?)が少なくなり、時間当たりの報酬還元が細ってきているが、豊かさの実感を乏しくさせている原因と考えられる。 ●高齢者編:世帯の中で無職世帯が3割まで増加している。無職世帯のほとんどは年金受給者である。この無職世帯の可処分所得(平均値)は、2001年以降に段階的に支給開始年齢が引き上げられてきている影響から勤労者以上のペースで減少している。年金支給年齢が引き上げられるとその期間に就労によって所得を賄うはずだったが、制度設計をした90年代には想定していなかった経済情勢悪化の長期化によって、高齢世帯もまた厳しい環境に置かれることになった。 |
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