11月18日(木) |
||||||
特製動画:
全国労働者総決起集会20101107.mov |
||||||
presented by Tomishoya & Saka-taku |
||||||
|
11月17日(水) |
||||||
「スト権確立したら出資しない」 機構が説明と日航組合 「歩兵」など旧軍用語復活 新防衛大綱で民主案 |
||||||
▽「スト権確立したら出資しない」 機構が説明と日航組合2010年11月17日 13時15分 東京新聞
経営再建中の日航が操縦士や客室乗務員の整理解雇を決めたことに対し、一部の客室乗務員でつくる労働組合「日航キャビンクルーユニオン」(約860人)は17日、厚生労働省で記者会見し、管財人の企業再生支援機構から、投票中のスト権が確立した場合は「出資しない」との説明があったと明らかにした。
組合によると、整理解雇の撤回を求める投票の期限は22日。16日の交渉の場で機構が「争議権が確立した場合は撤回されない限り、更生計画案で予定されている3500億円の出資はしない」と発言した。操縦士らが入る乗員組合も投票中だが、同様の説明があったという。
組合側は「スト権投票に対する重大な干渉。容認されない」と反発している。
また組合は、整理解雇について「すでに希望退職の目標数は集まっている。解雇の必要はない」と主張。会社が希望退職の目標とする660人を超える約730人の応募があったのに、会社は途中から「稼働ベース」という基準を持ち出し、数字をごまかしていると訴えている。
(共同) 「歩兵」など旧軍用語復活 新防衛大綱で民主案2010年11月18日 02時02分東京新聞 政府が年末に策定する新たな防衛計画大綱に連動し、民主党の外交・安全保障調査会(中川正春会長)が取りまとめた提言案で、専守防衛を趣旨とする憲法に照らして陸上自衛隊が用いている「普通科」の言葉を「歩兵」に変更するなど旧日本軍の用語を復活させるよう求めていることが17日、分かった。同時に、陸海空各自衛隊のトップである幕僚長や統合幕僚長を天皇の認証官ポストにするよう提唱している。 いずれも自衛隊サイドで長年にわたり願望が強いとされる。旧日本軍を想起させる復古的な動きに対して世論の批判は避けられない。政府側でも否定的に受け止められる公算が大きく、新防衛大綱に盛り込まれる見通しは立っていない。 提言案によると、自衛隊内部の呼称のうち、例示として陸自の普通科を「歩兵」、1佐を「大佐」、2佐を「中佐」とそれぞれ変更するなど他国軍と同様に軍隊の用語に統一するよう促している。これに沿えば、現在の陸自の将官は「大将」「中将」などとなり、統合幕僚監部は「統合参謀本部」、運用は「作戦」、自衛隊の警察に相当する警務官は「憲兵」との呼称に変わってしまう。 ただ自衛隊はこれまでいわゆる戦力不保持や交戦権否認を規定する憲法9条との整合性を保つためとして、通常の軍隊で使用されている言葉をあえて避けてきた経緯がある。 (共同)
|
||||||
|
11月16日(火) |
|||||||||
りんたろう改善! |
|||||||||
|
|||||||||
11月15日(月) |
|||||||||
りんたろう亭:目黒ピースアクション 第3回目黒ピースアクション「寄り合い」@りんたろう亭〜生きさせろ!命の現場の労働と闘いから(医療・介護) |
|||||||||
第3回目黒ピースアクション「寄り合い」@りんたろう亭〜生きさせろ!命の現場の労働と闘いから(医療・介護) 語り手:赤羽進彦さん(財団法人精神医学研究所付属東京武蔵野病院労働組合:精研労組)ほか 失業、非正規雇用・ワーキングプアの増加。老人や精神障害者の切捨て。今、一人ひとりの働きと命が大切にされていません。 日時:12月18日(土) 午後6時開場 6時半開始
|
提携店東京北部ユニオン「街」分会(オープンスペース街)のホームページは上↑をクリックしてください!
姉妹店とみしょうや、うるまユニオン、目黒ピースアクションのホームページは下↓をクリックしてください!