Ａｏｋｉｎｇｐａｐａ登場	Ｎｏｄｏｋａ　＆　Ｒｕｉｎｅ　滞在型ご来店	三里塚野菜到着：茄子とピーマンの味噌そぼろ炒め
ししとうと鶏の漬け焼き	小松菜の胡麻和え	ラディッシュのバターポン酢焼き
		デモ用お面？？

私だって役に立つんだ！という素直さが極めて危険！！

すなわちドイツの悪名高き人種差別法ーユダヤ人は人間としてみないーも国民がつくった法律
さらに労働不足に転じたとき強制収用、人間の使い捨てがおこなわれた

法律はすべて政府が作る。全権委任法ー国会審議なし
そのころ国民はほとんどがナチ党になりたがった。−こうして国民が非国民の排除の主体になった
世界でもっとも民主主義的といわれるワイマール法があったにもかかわらず悪法はどんどんできてしまった。

裁判員法が憲法があるにもかかわらずできたように
裁判員法はまさに憲法違反である！
悪法は法にあらず！！！
在特会が車椅子の人に向かって障害者の特権をふりかざすななどと叫ぶ状況の今、裁判をまるでみせものとしている今
わかりにくい現実にたちむかう人になろう
国によって裁かれる人を裁くのではなく国を裁く人になろう　　　　池田氏講演

鈴木達夫弁護士　特別報告：
「証拠改ざん問題と裁判員制度」司法そのものに対する不信と怒りが集中している
大恐慌下屋台骨である司法がゆらいでいる 矛盾が明確になるのも司法

徳島刑務所に収監されている星野さんの面会。前回までは弁護人の面会は無制限、看守なしだったのに看守つき３０分の面会にされた。これは全国的な対応　救援関係の新聞はやめろのおどし。

検察審査会　これは司法改革の目玉だった。いまや市民参加どころか支配階級の　泥仕合の道具と化した
裁判員制度が司法改革の本質をふきださせている。最高検がだした検察の基本方針は、主張立証のわかりやすさ、事案の核心と全体像　評価的価値的概念ー迅速な主観的な見立てそしてそれに沿った改ざんがおこなわれた 。粗雑な司法の万延と検察の劣化はあきらかになった
これは個人の問題ではなく検察、裁判所全体の問題であり、改ざん問題を個人が処分されて終わりにしてはならない

袴田事件を撮った映画監督：
市民感覚は無理、市民感情でしかない
袴田事件でも一人の裁判官が無実を主張したが多数決で死刑が決まった。多数決だったの？人の命が多数決で決まる
しかも今度はしろうとだ
被告人の人権がないがしろにされるのは明らかだ　

　高山俊吉氏：
ここまできた破綻
�@依然として圧倒的に国民に背を向けられているーみんながいやがる
�A裁判がまともにすすんでいない２０００件中９００件の判決ーその間の被告の人権は侵害され続ける
これからは�@行動的な学習を�Aみせたがりになろう

 

 

 

 

 

11月集会チケットお買い上げ

りんたろう亭：目黒ピースアクション テーマ：12月第3回「寄り合い」−いのちの現場から（医療・介護）〜闘わなければ守れないいのちがある（仮題） メニュー：秋のきのこ鍋

動労物販ひじきの煮物

りんたろう亭：プチ労働者学校その５”バクさんナイト” テーマ：戦艦ポチョムキンの蜂起―　１９０５年のロシアにおける労働者と兵士の反戦闘争　― メニュー：ハンガリー・グヤーシュ（牛すじのパプリカ煮込みーハンガリーの味噌汁。 戦艦ポチョムキンの蜂起は、兵士のボルシチ用の牛肉が腐っていたことから始まった。。。）＠500円	バクさんを待ちながら
		映画「戦艦ポチョムキン」第５部
ハンガリー・グヤーシュ	三里塚赤唐辛子入り	グリ−ンサラダ　by　たみとや
Ｓｆｗ初参加Saka-taku	久しぶりHubさん
Nodokaが誘ったRuine、Ｈｉｒｏｋｉが誘ったFくん、登場	初登場　Ｍくん

戦艦ポチョムキンの蜂起―　１９０５年のロシアにおける労働者と兵士の反戦闘争　―

レジメはこちら(PDF)

「戦争の反対は”平和”ではなく、戦争を強いる体制の打倒」

「誰を撃つべきなのか」

10月16日：鶏といも、牛蒡のロースト	スパゲティ・プッタネスカ