6月28日(日) |
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韓国:双龍車平沢工場から役職員撤収2009年6月26日、来日中の韓国・建設労組カン・ウォンギュ副委員長ら3名が韓国での労働組合弾圧を 止めるよう、韓国大使館へアポイントを取り、申入れを行った。 28日に李明博大統領が来日するためか、韓国大使館附近はあたかも戒厳令下の様子。歩道を歩いてる だけで、警察官に倒される事件が発生してしまった! ↓動画クリック |
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就労わずか13人、厳しさ変わらず 「派遣村」閉村 年越し派遣村が開村してから半年。村の援助を受けた人たちに実行委員会が行ったアンケートと結果がまとまった。就労が確認できた人はわずか13人にとどまり、雇用をめぐる厳しい実態が浮かび上がる。 |
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6月27日(土) |
今日のたみとや 土曜日のりんたろう亭:Talk on Labor motion 韓国:金属労組 29日4時間スト 1日全面スト 双龍攻防戦支援へ総力動員を決定 |
「生徒なし授業」の高校、教え子ら立ち上がる模擬授業を1年間続けるなどの特別研修が退職強要に当たるとして、昌平高等学校(埼玉県杉戸町)の今村寛教諭(50)が、学校法人昌平学園を相手取り、研修中止の仮処分をさいたま地裁に申し立てた問題。初公判が中止となった6月26日(金)、卒業生有志による「昌平高校の教育を守る会」が発足し、学校にものを言える仕組みづくりに向けての動きが本格化している。 昌平高校は埼玉県中部にある私立高校。この地域は全国的に知名度の高い春日部共栄や埼玉栄などの私立高校があり、不況で公立志向が高まる中、生徒獲得競争の激戦地となってきた。同校は経営に行き詰まり、2007年に学習塾「栄光ゼミナール」の母体である「株式会社 栄光」(本部・埼玉県さいたま市)に譲渡された。 参加していた支持者の一人は、「進学実績の上がらない学年の保護者に、校長が罵声を浴びせるような出来事もあった」と振り返る。「これは多くの卒業生や保護者にとっての戦いでもある」と語った。 |
田母神前航空幕僚長が8月6日、広島で「ヒロシマの平和を疑う」と題して講演 主催は日本会議広島。持論である日本の核武装の必要性についても言及するそうです。核と核戦争への怒り、核廃絶の願いと8・6ヒロシマの闘いを圧殺しようとするもので許せません。 |
6月26日(金) |
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韓国 : 双龍自動車平沢工場占拠ストライキ 暴力団、警察投入! 韓国自動車メーカー4位の双龍(サンヨン)自動車で、5月に1100名の解雇整理通知が強行され、これに反対する労組が、平沢工場を占拠し全面ストライキに突入している。ストは5月22日に始まり、すでに1ヶ月をこえた。労組によれば、整理解雇対象者約900人を含む1300人ほどがストライキ隊伍を維持している。
26日午後暴力団、警察も投入![17時30分]整理解雇に反対しながら,双龍(サンヨン)車労働者らが占拠座り込みを行っている工場に公権力が投入された。警察は会社救済隊と用役(サービス)進入で座り込み者などとの衝突が終わった午後5時ごろ兵力投入を決めた。 <17時50分> 双龍(サンヨン)車会社救済隊と警察兵力が本館を完全に占めた。現在家族らと先鋒隊同志らが塗装工場を守っており約100メートル間隔を置いて対峙状態が維持されている。 緊急速報 27日 深夜:塗装工場の中には700人余りの労組員らが座り込み中。
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怒りの声を叩きつけよう!3・14法大弾圧を許さない法大生の会
『停学1ヶ月』の処分を許さない! |
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