1月14日(水) |
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今日のたみとや 生きさせろ!素敵に働くために:イスラエルガザ攻撃糾弾! 中目黒防衛省新施設建設「説明会(?)」に行こう! イスラエル非難決議採択 国連人権理、日欧は棄権(?!) |
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生きさせろ!素敵に働くために:イスラエルガザ攻撃糾弾! |
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ガザの死者、千人に 停戦調停が本格化(1月15日東京新聞) イスラエル軍は14日、イスラム原理主義組織ハマスが支配するパレスチナ自治区ガザで空爆や地上攻撃を続行し、フランス公共ラジオによると、先月27日の大規模攻撃開始以来の死者は計1000人に達した。即時停戦を求める国際社会の声が強まる中、停戦調停も本格化した。 |
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世界各地で抗議のデモ
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イスラエルの中での、抗議デモ(ソウル・ヨガ(イダヒロユキ)さんブログから転載、 オープンスペース街) イスラエルのガザ侵攻に対して、3日(土)、イスラエル国内でも大規模な抗議デモがありました。 ↓デモ・集会スピーチ文(原文はグシュ・シャロームのホームページから )
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イスラエル非難決議採択 国連人権理、日欧は棄権(?!)(1月12日東京新聞)国連人権理事会は12日、パレスチナ自治区ガザ情勢に関する特別会合を9日に続いて再開し、ガザ侵攻作戦を続けるイスラエルを「強く非難する」とした決議を賛成33、反対1、棄権13の賛成多数で採択した。 決議案はアラブ・アフリカ諸国グループやイスラム諸国会議機構(OIC)を代表してエジプト、パキスタンなどが共同提案し、全会一致を目指して欧州連合(EU)などと調整を続けたが、不調に終わり投票に持ち込まれた。 発展途上国の理事国の大半や中国、ロシアなどが賛成に回った一方、内容がイスラエル批判に偏りすぎているとの立場からカナダが反対、日本やEU加盟国は棄権した。米国は理事国に入っていない。 |
1月11日(日)〜13日(火) |
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今日のたみとや 生きさせろ!素敵に働くために: 誰もが労働者⇒To Get There,Together! |
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生きさせろ!素敵に働くために: 誰もが労働者⇒To Get There,Together! |
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「派遣村」の労働者有志が団結して国と都に要求書を提出(オープンスペース街日誌) 「派遣村」宿泊施設の移動日である12日を前にして、練馬区の「派遣村」労働者有志が厚生労働省と東京都に対して要求書を提出した。要求書の内容は、「派遣村」存続や生活保護の保障、「派遣切り」した企業への責任追及など。「派遣村」労働者は、職や住居も決まっておらず、生活保護もいつ打ち切られるかわからない。また、大恐慌情勢で自分たちと同じ境遇に追いやられる労働者は今後もさらに増える。「一人じゃ何もできない。団結しなければ」「後に続く人のためにも今やっておかなければ」――要求書提出に決起した労働者の思いだ。
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『音楽家だって労働者』新国立劇場合唱団解雇の歌手 芸術界雇用にも“不協和音”(1月12日東京新聞) 日本のオペラの殿堂、新国立劇場(新国、東京都渋谷区)。華やかな舞台を支えていた合唱団のベテラン女性歌手が六年前、解雇された。一般のサラリーマン並みの日数働いたにもかかわらず、労働者として認められず、劇場と話し合いすらできない。製造業などで派遣切りが深刻な中、芸術の世界でも雇用をめぐる“不協和音”が響いている。 オペラの殿堂・ウイーンは終身雇用。年金や退職金があり、出演のローテーションも合唱団員らの労組が決める。一方、新国は1年契約。更新には毎年行われる「試聴会」と呼ばれるオーディションをクリアしなければならない不安定な身分。日本の音楽家の労働環境の貧しさに気づいた八重樫さん。ウイーンから帰国後、労組運動により熱心になった。 新国立劇場合唱団員解雇事件 7月31日、東京地方裁判所にて、中央労働委員会命令に対する取消訴訟の判決が言い渡された。この判決は、東京都労働委員会、中央労働委員会で認められた新国立劇場合唱団員・八重樫さんの労働組合法上の労働者性を、契約書の形式的な解釈をもって否定し、労働組合の団体交渉権を否定するものである。労働委員会が慎重に審査して明らかにした合唱団員の労働実態を一蹴したこの判決は不当判決そのものであり、我々は「遺憾」を越え「怒り」を禁じえない。 この東京地裁判決をこのまま放置すれば、フリーランスや非正規雇用で働く者は労働者ではなくなってしまう。日本音楽家ユニオンは、労働者の権利を奪う東京地裁の不当判決に屈することなく、控訴したたかう。この問題を、音楽界の問題に留めず全ての労働者の問題として、広く訴えて全労働者・労働組合と連携をして運動するものである。
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初の医師全国労組 今春結成 待遇改善など訴え(1月4日東京新聞)医師による全国統一の労働組合「ドクター・ユニオン」が今春結成されることが三日、分かった。医師が加わる全国規模の労組としては、看護師や介護従事者ら幅広い職域の人たちで構成する日本医療労働組合連合会などがあるが、医師だけでつくる全国規模の労組は初の試み。 「ユニオン」は、医療の質向上に取り組む団体「全国医師連盟」が、中心となって発足の準備を進めている。結成後は主に、勤務医の待遇改善や、医療事故で訴訟を起こされた医師の支援などに取り組む。 同連盟は、医療の現状に危機感を持った一線の医師約八百人が参加して、昨年六月に発足。最大の医師団体である日本医師会や、学会団体とは別に、医療再生に向けた提言などを行っている。 全国規模の労組をつくる構想は、現場の医師が労働者の立場で横断的に情報を共有し、雇用者側と交渉する必要性を感じたことから浮上。選手の地位向上を目指して労組化した日本プロ野球選手会などを参考に、具体的な組織や活動内容の検討を進めている。 発足時の参加者は、同連盟所属の勤務医が中心になる見通し。無党派の組織にする方針。勤務状態が厳しく、訴訟リスクも高い外科、産婦人科、小児科などの医師の待遇改善や、都市と地方の医師の偏在の解消などについても取り組む。 現役の内科勤務医で連盟の黒川衛代表は「勤務医は疲弊し、日本の医療は持てる力を発揮できない。労働問題に無頓着だった勤務医自身も反省しなければいけない。既存の労組から独立し、国や県などの雇用者を相手にしていきたい」と話している。 ?
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委託労働者の組合、インディユニオン12月23日に発足(12月15日JANJANニュース)フリーランスやSOHO、自由業や自営業の人たちが労働組合を結成することになり、23日、東京新宿で創立総会を開く。 組合の対象者は、委託労働として、委任、請負などで働く人たちだが、時間労働よりは、結果に対する報酬である場合が多く、実績評価報酬を労働権として確立することを含め、新しい労働概念として捉える必要がある、と創立関係者は主張する。 |
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1月10日(土) |
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今日のたみとや:若者たち ”中目黒・防衛研究所新施設の説明会(?)”に行こう! |
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”1.16中目黒・防衛研究所新施設の説明会(?)”に行こう! 統合幕僚学校所属の「国際平和協力(?)センター建設計画」 |
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