たみとや日誌

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10月10日(金)

今日のたみとや

生きさせろ!素敵に働くために:11.2日比谷へ行こう!情勢(2)教育

ボランティアRine
元雑貨屋アルバイターの飾り付け(1)
飾り付け(2)
今日のRたろう(うごきます)
RyouheiとKanna、かぼす差し入れ
今日のHbuさん
千葉三里塚小松菜と豚ひき肉の煮びたし
房州あじのさんが焼き(生協400円)
ご飯セット

生きさせろ!素敵に働くために:11.2日比谷へ行こう!情勢(2)教育

国際教育労働者デー、根津さん不起立を訴え10月6日オープンスペース街ホームページ

「君が代不起立・処分取消訴訟」傍聴報告⇒10月9日JANJANニュース(抜粋)

・10月6日(月)午後1時10分より東京地裁で、卒業式等の君が代斉唱不起立で停職処分を受けた根津公子さんと河原井純子さんの「停職処分取消訴訟」の口頭弁論がありました。約3時間半にわたって行われた証人尋問は、教育に対する公権力の介入の違法性について、教育法学者の市川須美子さんが証言しました。

 

・また、「戦争は教室から始まる」という本の著者で、軍国少女であった元教員の北村小夜さんは、自らの体験を語り、戦争中の終身の教科書と「心のノート」の類似性を指摘し、国が誤った方向に進もうとしているときに批判をすることこそが愛国であることを強く訴えました。

 

・ 報告会では、河原井さんは、「10.23通達が出てきたとき、組合がストをしなかったことについて北村さんが厳しく批判したが、この問題に対する組合の対応に問題がある。 また、34年間の教員生活で大切にしてきたこととして、2つのメッセージがある。1つ目は”どんなときもイエスかノーを言い合うこと”、2つ目は”自分らしく生きていくことを模索すること”。そのことを”こころとからだの学習”など通じて実践してきたが、(証人の)2人はそれを理論的にきちんとまとめて証言してくれた」

・根津さんは、「04年より06年の状況がさらに厳しくなっていることを強く感じた。状況が刻々と変化し、ものすごいスピードで変わっていることを実感している。市川さんは自分が言いたいことを全部話してくれた。北村さんのお話は体験者としての立場から説得力のある内容であった」


 

 

10月9日(木)

今日のたみとや:”11・2日比谷へ行こう!”皆さんの話

今日のりんたろう亭:NodokaとRine来る!

元気な大家Heizo
初めて覗いた小学生も含めて
皆さんでいっぱい
マイロ来る
マイロ兄
マイロ
今日のRたろう(うごきます)

たみとや:11.2日比谷へ行こう!皆さんの話

”闘わないと守れない命がある”11月2日の集会・デモに誘ったらこんな話をしてくれました。

「”たみとやジャーナル”をすみからすみまで読みました。(介護労働について)ホントにそうです!

私はヘルパー2級で神奈川で介護していましたが(”悪名高き”ベネセなどに所属)ひどい状況。

まともな介護なんてできません。介護する方もされる方もやっていけない!

また、介護していても地域的な格差やそれで起こる問題も肌で感じました。

11月2日、行くなら子供と一緒に行きます。」

りんたろう亭で、一度じっくり話しましょうということに♪

今日のりんたろう亭

NodokaとRine来る!

うごきます(1)
うごきます(2)
楽器の話になって出したOldギターとサンシン
10月8日(水)

今日のたみとや

生きさせろ!素敵に働くために:11月2日 日比谷へ 行こう!!

たみとやフライヤー

似ているけど、りんたろうではありません。

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